wantedlyの週次更新も少しずつ自身に定着してきた。
文書を書くのは好きだけど、ルーティーン化しないと色々言い訳してサボってしまうので、これからも週1ペースで更新がんばります。
最近、カスタマーサクセスの生産性・効率の向上を掲げている中で
「これって、AIに手伝ってもらった方が早そう」
と感じるシーンが多々見受けられたので実践してみました。
活用した内容
ツール:https://lp.ai-copywriter.jp/ (クラウドワークスの元副社長を務めていた、成田さんが起業したサービス)
対象:当社カスタマーサクセスが、自社サービス(https://gigbase.jp/)のオンボーディングの一環で、業種や業態毎+対象企業のブランディングの方向性にフィットする形で、求人原稿のサンプルをお渡ししています。
活用した結果
- 活用前:新たに求人サンプルを作成するのにおよそ20分程度
- 活用後:10分(AIへの作成依頼 5分 / 若干の手直し 5分)
→ 50%の省人化を達成。
実際に人が書いた文書とAIが書いた文書を比較したかったけど、他社サービスの内容なのでwantedlyの堂々と投稿するのもどうかと思い差し控えておきます。。
が、めっちゃいい感じの文書じゃーん。と驚きました。
Chat GPT - 4 になると、これの8倍程度メモリの使用(8倍以上AIの力を発揮できるようになっている)が可能になったらしい。
MSとの連携
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2303/17/news097.html
ついにはこんなのまで発表されてましたね。。
「XXX列に、YYYの値が組み込まれたら、ZZZ行にこんな感じのデータを返してね。」的なチャットを打ち込めばChat GPTが自動で綺麗なマクロを返してくれるという世界観(素晴らしすぎる&昔、自分でマクロやらエクセルの計算式組んでいたのが懐かしい。。。)
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(事業ドメインはAIやロボティクスに代替されにくい領域を選定しているけど、AIやロボティクスは積極的に活用していきます)