新体制について
2026年度より、GienTech Consulting Japan株式会社(以下、GCJ)内で物流領域を専門とする新事業部「Logistics Consulting事業部」(以下、LC)が本格始動します。
現場改善や倉庫管理システム(以下、WMS)に関する支援にとどまらず、「物流ならLC」と言われる存在を目指す挑戦。その背景と想いについて、LC事業部長の周に聞いてみました。
2026年度、新体制の詳細については、以下記事にてご紹介しています。
インタビュアー自己紹介
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※花粉で目を腫らしながらも撮影に臨む川野
今回インタビュアーを担当するのは、新卒3年目の川野翔大です。クライアント活動とは別に、有志で活動するオウンドメディア運営に携わるメンバーの1人です。また、MC事業部に所属しており、クライアント業務としては、主に医療機器メーカーのPMO案件に従事しています。
LC事業部長紹介
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※川野との会話で笑顔の周
LC事業部長を務めるのは、周 武憲です。
東京生まれで大学時代を中国で過ごし、卒業後は日本のIT企業でエンジニアとしてキャリアをスタートしました。
GCJ入社後は医療機器メーカー案件の要件定義を担当。その後、中国本社での業務も経験し、帰国後はGCJの事業戦略と物流コンサルティング立ち上げの両軸で事業を推進してきました。
技術、経営、現場。それぞれの視点を横断してきた経験が、いまのLCの方向性につながっています。
LC事業部の概要
物流企業を主な顧客とするLC。その全体像について聞いてみました。
LCはどんな組織ですか?
(川野)LCはどのような組織なのでしょうか?
(周)物流企業をメインに、物流機能そのものの高度化を支援する組織です。倉庫オペレーション改善や拠点設計、WMSの要件定義など、業務とシステムの両面から物流全体を最適化しています。単なる現場改善ではなく、物流の“根幹”に関わる支援を目指しています。
(川野)LCの強みはどこにありますか?
(周)業務とシステムを一気通貫で見られる点です。ただ、それだけで十分だとは考えていません。物流業界が変化する中で、本当に価値ある支援とは何かを深掘りしている最中です。法改正対応や新技術の活用も含め、「LCだからこそ」の価値を磨いています。
(川野)GCJの中での役割はどのように考えていますか?
(周)物流領域を専門的に担う存在になることです。「物流ならLC」と自然に名前が挙がる体制をつくりたいと考えています。専門性を高め、再現性のある支援を確立する。物流コンサル領域において頭角を現し、将来的には物流コンサル領域の“顔”になることが目標です。
LC事業部の目指す姿
(川野)新事業部としての想いを教えてください。
(周)中途半端に終わらせないこと。そして、物流で“選ばれる理由”をつくることです。物流コンサルティングは決して新しい領域ではありません。だからこそ、「LCだからこそ」と言われる価値を持ちたいと考えています。そのために、いまメニューを整理し直しています。
(川野)メニューという表現は、どこか料理人に似ていますね。
(周)実は、コンサルは料理人に近いと思っています。原材料は世の中にあります。大切なのは、それをどう磨き、どう届けるかです。三つ星を目指すレストランのように、「この店ならでは」の一皿を持ち続ける組織でありたい。そのために、磨き続けています。
(川野)その背景には何がありますか?
(周)強みが曖昧なままでは、選ばれ続けることは難しいと痛感してきました。納得するまで議論し、決めたらやり切る。その積み重ねが、本当の強みになると考えています。
(川野)2026年度に固めたいことは何ですか?
(周)メニューを“形にする”ことです。構想で終わらせず、LCとしての型を固めたいと考えています。
(川野)その先の中長期的な目標ありますか?
(周)物流領域で「相談するならLC」と言われる存在になることです。専門ブランドを確立していきたいと考えています。
LC事業部構成と雰囲気
メンバー構成
(川野)事業部体制について教えてください。
(周)LC事業部には現在4名所属しています。内訳は、コンサルタント2名、シニアコンサルタント1名、シニアマネージャー1名(周)です。共通しているのは、物流への熱量が高いことです。
(川野)大切にしているスタンスは何ですか?
(周)納得しないまま進めないこと。そして、決めたらやり切ることです。挑戦はします。しかし、必ず形にする。役職にかかわらず、メンバーそれぞれの意見を大事にし、それをチームで議論しながら進めていくことがLCらしさだと考えています。
終わりに
(川野)最後に、どのような方と一緒に働きたいですか?
(周)物流が好きな人です。現場を知り、物流というテーマに本気で向き合える人と一緒にやりたいと考えています。
そして、中途半端にしない人。
LCはいま、本気で三つ星を狙っています。その挑戦に、覚悟を持って飛び込んできてくれる仲間を待っています。