What we do
年に1度の全社研修。オフラインでコミュニケーションの大事さを痛感します。
オフィス入口。全社員がワンフロアで働く、風通しのいいオフィス環境をつくっています。
GCストーリー株式会社は、
「収益・事業の発展と、幸せな組織づくりを同時に実現することで、世界のモデルになる」というビジョンを下に現在は4つの事業を柱に事業を展開しています。
「成長と貢献」という考え方をベースに、
これからも様々な領域へチャレンジをしていく予定です。
◆エナジー事業
・ソーラーカーポートの販売・設置
・ソーラーカーポートの販売サイトの運営、マーケティング
・太陽光発電所の設置・維持・管理
◆サービスプロモーション事業
・看板関連施工のプロジェクトマネジメント
・販売プロモーション
◆組織デザイン事業
・組織アセスメント導入
・経営者向けマインドプログラムの導入・設計
・リーダースクールの導入・設計
・shiroishi base tokyoの運営
◆介護事業
・入浴特化型デイサービス施設の運営
・家族向け介護情報ポータルサイトの運営
・ケアマネージャーによる居宅介護支援
Why we do
社内はフリーアドレスで好きな場所で仕事に集中できます。
社員全員が経営に携わるフラットな組織づくりをしています。
・“貢献のための成長”を追求し、ビジネスを通じて社会課題を解決する
GCストーリーの“GC”とは“Growth for Contribution”(貢献のための成長)の略で、弊社が最重視している理念を表しています。
私たちは、貢献のために成長することで、誰かに感謝され、自分自身の周囲や社会が『幸せ』な状態であることを目指しています。この考え方を大切にし、日々体現することが社員・取引パートナーや顧客、社会の幸せだと考えています。
弊社はこうした企業文化を軸に成長し、「ホワイト企業大賞」大賞を受賞。5年連続「働きがいのある会社ランキング」でベストカンパニー賞を受賞しました。
今後も、ビジネスを通して、関わる人々が活き活きと働く(生きる)ことができる世界を実現します。
How we do
社員全員が経営に携わるフラットな組織づくりをしています。
GCストーリーが運理しているshiroishi base tokyo!
・“社員全員が経営者視点で事業に関わる”フラットな組織体制
2018年度より、今までの組織形態を大幅に変更し、“フラット”組織に移行しました。従来の「業績目標達成のためのヒエラルキーを前提としたマネジメントのあり方」は今日の不確実な時代にそぐわないのではないか、という問題意識から、社員全員が経営者視点で物事を考え、提案し、実行できる組織体制にしています。
・売上数字ではなく“人間性”を基準にした人事評価指標
弊社では、以前から人事考課において売上貢献度などの業績は一切考慮せずに人事評価を決めています。行動基準を順守すれば業績は自ずとついてくるという考え方が根底にあり、他者への貢献を通じた人間的な成長をしていってほしいという想いが込められています。
・社員同士が深く理解し合い、助け合う環境をつくる文化
組織は、「構成メンバーが安心・安全に働ける場であること」が非常に重要なことだと思います。少なくともここだけは本音で話せ、何も気にせずにイキイキ、のびのび働けるという環境をつくる。そんな環境だからこそ、“貢献のための成長”をしていけると考えています。そこで弊社では、様々なマインドプログラム(研修)を取り入れています。
その他、社員の家族も参加できるキックオフ会など、パパ・ママになった社員も生き生きと働ける職場環境をつくっています。