フュージョニア24新卒インタビュー対談～最速で成長できる環境を求めて！～

皆さん、こんにちは！

今回、入社直前！24新卒の皆さんのインタビュー記事をお届けします。
就活を積極的に行っていくで中で、フュージョニアに入社を決めた理由など3名に熱く語ってもらいました！是非、ご覧ください！

自己紹介をお願いします！

山本：大阪商業大学に在籍しており、出身は和歌山県です！最近は、ボードゲームにはまっていて、よくインターン終わりに皆と楽しんでいます。現在はフュージョニアの大阪支社で営業課の方でインターンをやっています。

浅田：同志社大学に在籍しており、出身は京都府です！私も山本さんと同じ大阪支社で営業課の方でインターンをやっています。一番成長できる環境がフュージョニアに入社決定をしました。毎日が新しいことの連続で、刺激があり楽しい毎日を過ごしております。

神山：神田外語大学に在籍しており、出身は北海道です！趣味は海外旅行に行くことで、2月と3月で卒業旅行で3か国行ってきます。私は東京本社の方で営業インターンとして活動しています。

大学生活は何に熱中しましたか？

山本：大学でフィールドワークゼミに所属して、ゼミの活動に打ち込みました。公共系のゼミで西宮ライブハウスが近くに住む人々の縁に役に立っているかの研究を行っていました。グルーリーダーとして、従事しており、西宮市の役員の人にプレゼンなども行い、

浅田：交換留学先のアメリカのユタ大学でのサッカーの交流イベントの実施です。他の国からの交換留学生と共に22人の学生を集めて交流イベントをするという目標を掲げました。
そのために、具体的に２つのことに力を注ぎました。
１つは現地の学生との積極的なコミュニケーションですね。SNSを使わずに毎日対面で直接人に当たって地道に人に声をかけて目標のために努力しました。
２つ目は収集における問題点の分析と改善です。定期的に他の交換留学生とどうすればもっと人が集まるかについて話し合いをし、試行錯誤をしながら目標のためにかなり頑張りましたね！（(笑)）
その結果30人の現地の学生を集めることができ、イベントを成功させることができました。
この経験から主体的に動くことの重要さと粘り強く続けることの大切さを学ぶことができたと思います。

神山：スペイン語学習に最も打ち込みました。私は、大学3年の7月からメキシコに1年間留学していました。毎日悪戦苦闘の日々を送り、授業中に上手く自分の意見を伝えられないことや、授業内容の理解が足りず落ち込むことも多くありました。しかし、その都度ネイティブの先生や友達に自分の書いた文を添削してもらったり、納得のいくまで質問しました。
間違いを恐れるのではなく、新しい学びを取り入れていくことが自分が成長するための近道だと思ったので、すごく頑張りました！！
結果的に全体の成績は、その学びの姿勢が評価され全ての科目で9割以上の成績を取ることができ、交流関係もより広がりました。インターンをしている今でもこの素直さを活かして学びの姿勢を忘れずに多くのことを吸収していきたいと思っています。

なぜフュージョニアに？

就活は、どのような業界や職種を見られていたんですか？

山本：大学3年生の11月頃から就職活動を意識し始めましたが、最初は1dayインターンや気になる会社の説明会に手当たり次第参加する程度で本格的には動いていませんでした。
留学中だったため日頃周りの友達と就活状況について話す機会がなかったため危機感もなくマイペースに進めていました。全てオンラインでの参加で、時差的に参加が難しい説明会は全てカットしていましたね。1月頃から興味のある会社の選考に進み始め、3月頃まで日中は大学に行き、夜はオンラインで面接をする生活を送っていました。
4月中旬ににフュージョニアの最終選考を終え、内定をいただき入社を決めました。

浅田：留学先から帰国後の3年生の1月から就活エージェントを使ってIT系のベンチャーを中心に探していました。掲げていた就活の軸は「若手でも実績次第でキャリア形成できる環境かどうか」、「人としての価値を追求できるビジネスかどうか」、「成長フェーズで会社とともに成長できる会社かどうか」、「理念浸透度が高く、組織一体となって熱心に取り組める環境かどうか」の4つでした。
そのため、ベンチャー企業に当てはまることが多く、ひたすらベンチャーを受けてました。

神山：私は大学3年の10月から本格的に就活を始めました。
エージェントと面談をしながら軸を決めていき、営業職を軸に業界を絞らずに面接していました！
3月の段階でフュージョニアといくつか内定が出て、フュージョニアを選びました。
早期内定が欲しかったことと、成長とキャリアアップができると思い、大企業よりベンチャー企業を常に見てました。

現在は、内定者インターンに参加されていますが、何をやっていますか？

山本：お客様や同じ立ち位置の会社様のアポイントや新規のご挨拶や打ち合わせのために訪問に行ったり、Web会議に入らせていただいています。また、エンジニアさんの案件に関する打ち合わせ・エンジニアさんと面談を行い、任せていただいた目標に関して取り組んでいます。

浅田：インターンでは、営業の業務内容を行っています。最初のうちは研修を受けながら先輩や上司の訪問の同行を行いました。少し慣れ始めてから自分たちでテレアポを行い、先輩や上司に同行してもらい始めました。その際のレポートやお礼メール等も自身で作成しました。徐々に流れがわかり始めたタイミングで1人で打ち合わせを行い始めました。

神山：営業をしてます。最初のうちは、先輩達の打ち合わせに同行したり、営業の仕方などを研修して学んでいきました。インターン中盤ではテレアポや打ち合わせを主体的に行ってます。契約を目標に提案や面談を行っております。

実際にフュージョニアで働いてみての感想について教えてください。

山本：社会人の人と会うことが今まではなかったので、社会にはいろんな考え方で働いている人がいると実感しました。学生では考えないような、営業の難しさややりがいも学ぶことができました。わからないことも多く大変ですがやりがいはありますし、すごく今燃えてるんです！

浅田：インターン生であってもテレアポのみの業務や雑務だけというわけではなく、かなり仕事を任せていただけているので学生としては貴重であると感じます！また、フュージョニアの社員さんは全員人柄が良く、優しい方が多いので、なにか疑問点があれば聞きやすく、すぐに教えていただける環境だと感じています。

神山：日々の学びが本当に多く、早く社会人の先輩方と関わり仕事できていることが嬉しいです。
ただ、インターンの身で学生として会社にいると、学生と社会人の大きな違いを感じます。社会人にとっての当たり前や暗黙のルールなどが私にとっては数多くあるように感じますし、社会人の方と会ってお話しするだけでも神経を使います。しかし、学生の立場としてさまざまな方と知り合うことができ、勉強になることを教えてくださることも多いので楽しくもあります。また、周りの先輩方が優しい方ばかりで、質問した際は必ず丁寧に答えてくださるのでいつも助けていただいています。

フュージョニアでは、どんな人が働いていて、どんな人が活躍していますか？

山本：真面目な方がすごく多いです。わからないこともちゃんと教えてくれます。
活躍している人は真面目な中でも、結果に対してひたむきに行動して、改善している人だと感じました。

浅田：役員を含め一人一人のバックグラウンドがとても優秀な社員さんが働いており、全員がそれぞれの場所で活躍している印象です。皆さん将来のビジョンがはっきりしている人が多く、ロールモデルになる人も多いので、自分の現状を見た時にすごく危機感を感じるとともに、自分もやってやろうという気持ちが強くなってきますね！

神山：フュージョニアでは、自分のやりたいことを見据え、野望を持っている方が多いと思います。
もちろん目の前の目標を達成するために日々働いていますが、その先にある長期的、または人生の目標をモチベーションにし、原動力にしている方が多い印象です。

フュージョニアで活躍されている方は以下のような方です。
・主体的に動き、かつコミュニケーション力が高い方
・物事の核心を捉え、それを見失わずに仕事している方
どちらも非常に大切なことですが、両方を実行するのは意外と難しいと思います。
この2点を体現している素晴らしい先輩方がいらっしゃるのでその方々が私の目標です。

今後、入社してやってみたいこと・挑戦してみたいことについて教えてください！

山本：大阪出身で、大阪でインターンを行っていたのでゆくゆくは大阪に戻ってきたいと思っています。大阪の拠点を大きくしていくために力をつけていきたいです。

浅田：まずは営業の仕事を精一杯挑戦するつもりだが、自分がやりたいことをやらせてもらえる環境である為、マネジメントや人事が行っているような採用の仕事等にも挑戦してみたいと考えています。

神山：フュージョニアは複数の子会社を所持しており、さまざまな事業があるので、いつか営業の枠を超えて携わることができたらと思っています。そのためには、まずは信頼される人になり安心して仕事を任せてもらえる存在になりたいです。

皆さん、どんな人と会社を盛り上げていきたいですか？

山本：面白い人と働いていきたいです。上下関係はあまり得意ではないので一緒に頑張っていける人と働いていきたいです。

浅田：フランクさはありつつも根が真面目な人、やるときにはやるタイプの方と働きたいです。

神山：自分の目標をしっかり持ち、ブレない人と働きたいです。
ただ目の前の仕事をなんとなくこなすだけでは全くつまらない人生になってしまうと思います。
どうせ働くなら没頭し夢中になれるくらい楽しんで働きたいです。（と思ってはいますが今はそんな余裕はない私です。上手くいかないことの方が多いですが、成長している証だと信じて頑張っています。）