《2分でわかる FunClockメンバー》
今回もFunClockメンバーがどのような思いで働き、組織や事業に関わっているかをお届けします!
今回は、【フリーターからエンジニアに挑戦】し、既にエンジニアとして活躍されている『宮原 拓也(ミヤハラ タクヤ)さん』にインタビューしました!
転職のきっかけは周りが就職していく事への焦りから
Q.FunClockに入社する前はどのような仕事をされていたのですか?
A.高校を卒業してからは基本的にフリーターとして約4年間コンビニで働いたり、倉庫で働いていました。民宿でリゾートバイトもしていた事もあったのですが、少し接客業は自分に向いていないと感じてデスクワークに興味を持ちました(笑)
Q.フリーターを辞めてIT業界に就職しようと思ったきっかけは何だったんですか?
A.フリーターを続けて4年が経った時に、高校時代の友人達は大学を卒業して就職しようとしている時期でした。その時「自分も手に職をつけないと。いつまでもフリーターではまずいな。」と強く感じたのがきっかけです。自分の興味のある領域を考えた時に、ゲームが好きだった事もあり「ゲームのテスターになってみたいな」と思ってエンジニアを志望しました。
支えられて成長したエンジニア1年目
Q.フリーターからエンジニアになり、挫折した経験はありますか?
A.何度も挫折しそうになりました!(笑)
初めて業務を任せていただいた時、一人では全くコードを理解できなかったのです。その時、自分の性格的にも分からない点を質問することができなかったのですが、先輩が自ら手取り足取り教えてくれたので本当に助かりました。あの時、優しく教えて頂けていなかったら辞めていたかもしれませんね(笑)
なので、FunClockは特に優しく教育してくれる先輩方が多いので挫折する人は少ないと思います!
Q.FunClockに入社して何かギャップは感じましたか?
A.最初は明るいメンバーが多くて驚きましたね(笑)
入社当初、月に1度のレクレーションに参加した時も疎外感を感じる事なくすぐに会社に馴染むことが出来ました。明るいメンバーにかなり助けられましたね。暗いメンバーが多いよりも明るいメンバーが多い方が会社が明るくなりますし、イベントも盛り上がるので、会社のそのような社風は良いギャップでした!
次回は宮原さんが語るFunClockの魅力や今後の展望についてインタビューをしていきたいと思います!
このストーリーを読んでFunClockが気になった方はお気軽にご連絡ください!
皆様のご応募を是非お待ちしております!