FulouTは、広告運用を中心に事業を成長させてきた会社です。
しかし、私たちが目指しているのは、単なる広告代理店ではありません。
広告を配信するだけではなく、商品が売れる理由を考え、クリエイティブを作り、LPや記事を改善し、ECやライブコマース、全体戦略まで含めて、事業そのものを伸ばしていく。
私たちは今、広告代理店から「コマースグロースカンパニー」へ進化しようとしています。
この記事では、FulouTがどんな未来を目指しているのか、そしてなぜ今このタイミングで新しい領域に挑戦しているのかをお伝えします。
FulouTは何をしている会社なのか
FulouTは、主に広告運用、クリエイティブ制作、記事LP制作、EC支援、ライブコマース、戦略設計など売るための支援を行っています。
広告を出して終わりではなく、売上を伸ばすために必要なことを一気通貫で考えるのが私たちの特徴です。
たとえば、広告の成果が伸びないとき、原因は広告管理画面の中だけにあるとは限りません。
- 商品の見せ方が合っていない
- 訴求がユーザーに刺さっていない
- LPや記事の構成に改善余地がある
- クリエイティブの角度が弱い
- 購入導線に摩擦がある
こうした課題を、広告・クリエイティブ・LP・商品・販売チャネルまで横断して見ていく必要があります。
FulouTが大切にしているのは、広告運用代行ではなく、事業成長に本気で向き合うことです。
なぜ広告代理店の枠を超えるのか
広告運用の仕事は、年々差別化することが難しくなっています。
媒体の自動化が進み、管理画面上の細かい調整だけで大きな差をつけることは難しくなってきました。AIの活用も進み各社アウトプットの質に差がなくなってきています。
だからこそ、これからのマーケターに必要なのは、広告だけを見る力ではなく、事業全体を見て売れる仕組みを作る力だと考えています。
- 誰に売るのか
- 何を伝えるのか
- どのチャネルで届けるのか
- どんなクリエイティブなら動くのか
- どんなページなら購入につながるのか
- 購入後にどう継続してもらうのか
広告は、あくまで事業成長の入り口のひとつです。
FulouTは、広告代理店としての強みを土台にしながら、より広く、より深く、売上を作る会社へ進化していきます。
グロース事業部の役割
グロース事業部では、広告運用を中心に、クライアントや自社事業の成長に向き合っています。
単に広告を配信するのではなく、数字を見ながら仮説を立て、クリエイティブや記事、LP、導線を改善していきます。
求められるのは、運用スキルだけではありません。
- 数字を読み解く力
- ユーザー心理を考える力
- 売れる訴求を作る力
- 改善案を出し続ける力
- 成果に責任を持つ姿勢
成果が出たときは大きな達成感があります。一方で、数字が伸びないときは正直きつい場面もあります。
それでも、成果に本気で向き合うからこそ、マーケターとしての成長速度は速い環境です。
ライブコマース・TikTok Shopへの挑戦
FulouTが今注力している領域のひとつが、ライブコマースやTikTok Shopです。
これまでのECは、検索や広告を起点に商品を購入する流れが中心でした。
しかし今は、SNSや動画、ライブ配信を通じて商品を知り、その場で購入する新しい購買体験が広がっています。
特にTikTok Shopやライブコマースは、単に商品を並べるだけでは売れません。
- どの商品を扱うか
- 誰が紹介するか
- どんな切り口で伝えるか
- どのタイミングで購入を促すか
- 配信後にどう改善するか
企画力、マーケティング力、販売力、クリエイティブ力がすべて求められる領域です。
FulouTは、この新しい市場に本気で挑戦しています。
これまで広告運用やクリエイティブ制作で培ってきた「売れる理由を作る力」は、ライブコマースでもそのまま活きます。
どの商品を、誰が、どんな切り口で紹介すれば売れるのか。
リアルタイムで視聴者の反応を見ながら、その場で改善していく。
これは、まさにマーケティングそのものです。
私たちは、広告で得た知見を、次の購買体験へと応用し続けています。
商品開発の可能性
もうひとつの挑戦が、海外商品の日本展開やクラウドファンディング支援です。
海外には、まだ日本で知られていない魅力的な商品がたくさんあります。
その商品を見つけ、日本市場に合わせて伝え方を考え、クラウドファンディングやECを通じて広げていく。
これは、広告代理店の仕事というよりも、商品を発掘し、売れる仕組みを作る事業開発の仕事です。
FulouTでは、広告運用の知見を活かしながら、商品そのものの可能性を広げることにも挑戦しています。
FulouTのカルチャー|全力で生きる
FulouTが大切にしている価値観は、社名である「フルアウト」=「妥協なく全力でやり切る」ことです。
仕事に本気で向き合い、成果にこだわり、仲間と一緒に成長していく。
きれいごとだけの会社ではありません。
数字が伸びないときは正直きつい
成果に向き合うからこそ厳しい場面もあります。
それでも、私たちが成果にこだわるのは、成果こそが最も早い成長につながると信じているからです。
FulouTのカルチャーには、いくつかの特徴があります。
- 若手にも大きな裁量を渡す
- 年齢や経験ではなく、成果と姿勢で評価する
- 良い成果は全員で称え合う
- 課題からは逃げず、原因を考えて改善する
- 率直にフィードバックし合う
厳しさと、前向きさ。
その両方があるのがFulouTらしさです。
だからこそ、本気で成長したい人にとっては、これ以上ないほど得るものが大きい環境だと思います。
FulouTで身につく力
FulouTで働くことで身につくのは、広告運用スキルだけではありません。
- マーケティング戦略を考える力
- クリエイティブを分析する力
- 記事LPや販売導線を改善する力
- ECやライブコマースの販売設計力
- 数字から課題を見つける力
- 事業責任者として考える力
- 広告におけるAI活用
担当者として作業をこなすのではなく、事業を伸ばすために何が必要かを考え続ける環境です。
これからの事業で一番大事になること
ここで、これからのマーケティングについて正直な話をします。
今、FulouTでは業務のあらゆる場面でAIをフル活用しています。
- リサーチ
- 全体の戦略設計、マーケティング戦略
- クリエイティブ戦略・設計
- 動画制作(生成AI活用)
- 記事LPの構成・制作
- 文章生成、画像生成
- 広告媒体の数値分析
かつては人が時間をかけて行っていた作業の多くが、すでにAI化されています。、これからさらにAIをフル活用していく未来は必ず訪れます。
つまり、誰でもできる作業はどんどんAI化され、人が介在する価値は少なくなっています。
AIを使えば、誰でも80点のアウトプットが出せる時代です。だからこそ、差別化がしにくくなっているのが今の状況です。
では、そんな時代に一番大事なものは何でしょうか。
それは、アナログの価値です。
1. 泥臭く、商品を理解する
FulouTでは、担当するクライアントの商品を必ず自分で使ってもらっています。
- どんな成分が入っているのか(成分表にもすべて目を通す)
- どんなテクスチャーで、どんな色で、どんな匂いなのか
- 使ったときにどんな感情になるのか
- 風呂上がりに使うのか、帰宅後に使うのか、日常のどんなシーンで使うのか
たとえばスキンケア商品なら、「テクスチャー」「とろとろの質感」「この色、この香り、この雰囲気で、こんな気持ちになった」という感情レベルまで理解します。
そして開発者のストーリーや商品背景まで踏み込み、「クライアントよりもクライアントの商品に詳しくなる」というコンセプトのもと、理解を徹底的に深めます。ここで得たリアルな体感を、LPやクリエイティブに落とし込んでいきます。
2. ユーザーへのN1インタビュー
もうひとつ大事にしているのが、実際に商品を使っているユーザーへのN1インタビューです。
クライアントに実際のユーザーやファンを紹介してもらい、直接話を聞きます。
- どんな点を良いと思ったのか
- どんな表情で、どんな言葉で語るのか
- どんなときに楽しそうで、どんなときに負の感情が芽生えるのか
買っている人にも必ず感情があります。ユーザー自身も気づいていない深い感情や、深い欲求を理解する。それができるのはAIではなく、人が泥臭く向き合うからこそです。インタビューしたユーザーの中から、撮影会を協力依頼することもあります。喋ってもらったり、商品を使っているシーンを撮影したりとかもして、その生き生きとした表情を再現することも力を入れています。
3. 「需要の方程式」と 「Who / What / How マトリックス」
FulouTには、売るための方程式があります。
需要を深く捉えるために欲求とN-1の過去の記憶、判断基準などを因数分解し、その方程式に沿って設計すると、必ず売れる。これが私たちの再現性です。私たちの用語で言う「需要の方程式」と「Who / What / How マトリックス」を使い、広告で成果を上げていきます。
AIを使うと80点は出せます。しかし、それを100点、120点に引き上げるのは、
- 実際に商品を使ってみたアナログの体感
- 開発者から聞いた声
- ユーザーの口コミやインタビューから掘り起こした深い欲求
など
こうした一次情報です。ユーザー自身も気づいていない欲求を理解し、その欲求に対して広告を刺しに行く。だからこそ売れる設計ができる。これがFulouTの特徴です。
AIが当たり前になる時代だからこそ、最後に差をつけるのは泥臭いアナログの力です。グロース事業部は、AIをフル活用しながらも、この一次情報に本気で向き合うことを何よりも大切にしています。
どんな人と働きたいか
FulouTが一緒に働きたいのは、成長し成果をだし続けたい人です。
今のスキルや経験よりも、成果に向き合う姿勢、素直に学ぶ姿勢、やり切る力を大切にしています。
特に、次のような人には面白い環境だと思います。
- 若いうちから裁量を持ちたい人
- 広告運用だけでなく事業全体に関わりたい人
- 数字に向き合って成長したい人
- 新しい市場に挑戦したい人
- 将来的に事業責任者を目指したい人
最後に
FulouTは、まだ完成された会社ではありません。
だからこそ、これから一緒に会社を作っていく面白さがあります。
広告代理店の枠を超え、EC、ライブコマース、事業開発まで広げながら、売れる仕組みを作る会社へ。
私たちは、これからのマーケティングの新しい形に挑戦していきます。
成長したい人、新しい市場に挑戦したい人、事業を作る側に回りたい人。
そんな方と、ぜひ一緒に働きたいです。