What we do
私たちは、2009年創業の会社ですが、これからの高齢者社会の中で様々な
社会問題を解決していく成長意欲の高い仲間を募集しています。
私たちは、
「高齢者社会に関わる全ての人の感謝を増やす!」
という理念の元で、全国の施術者(訪問マッサージ・訪問鍼灸)と
患者様(高齢者)の橋渡しをする事業や、施術者や経営者の
独立起業のサポートをメインに行う企業です。
私たちは、「感謝を増やす!」ことを仕事にしていますので、
毎日、患者様からの感謝、治療家さんからの感謝、
お客様からの感謝が届き、会社が着実に成長していくことに
みんなで達成感を感じています。
人から「ありがとう」を直接言っていただける仕事は
とてもやりがいを持って働くことが出来ます。
Why we do
社長の藤井は、治療家でもあり
主婦の方が大活躍の職場です!
もともと、この会社の設立のキッカケは、2005年に北区西ヶ原に住んでいる祖母の訪問マッサージを始めたことでした。
今は、2018年7月に98歳で他界した祖母ですが、週2回程度のペースで訪問マッサージの施術をしていました。
さすがに、95歳を過ぎたころからは、
毎回、
「さすがに、バテて来たよ~~」
「ちっとも、治らないよ~~」
「いつも、ありがとね~~」
なんて会話をしながら30分ほどのマッサージをしていました。
祖母には、出来るだけ長生きしてほしいと思っていましたが
いつお迎えが来ても良いように、日々のコミュニケーション
をより一層大切にしていました。
高齢社会を迎えた日本では、年齢が増加するとともに病気の
リスクも増えて、寝たきりや車いすの生活を余儀なくされる
高齢者の方の割合も増えて行くことでしょう。
今、国家も「病院から在宅へ」の流れを推進しており、
2025年になれば、在宅での介護をするのが主流に
なっていくでしょう。
2025年を迎えた時には、僕の母親も77歳(喜寿)を迎えます。
今は離れて暮らしていますが、万が一、要介護が必要になっ
た時には安心して、在宅でマッサージやリハビリを受けてほ
しいと思っています。
その時に僕の母親やあなたの母親・父親が安心して在宅で過
ごせるようにする為にも、私たちは、
「高齢化社会に関わる全ての人の感謝を増やす!」
という理念に共感して頂き、在宅医療の現場で生き生きと
活動できるような訪問施術者を
10000人(1万人)創造するサポートをしていきます。
1万人の個人の鍼灸マッサージ師が責任を持って
30人の高齢患者の施術をすることになれば、
30万人の患者さんを自分たちの施術を通して
助けてあげることが出来ます。
そして、その患者さんに関わっている
ドクター、ケアマネ、ヘルパー、介護施設長など
少なくとも100万人に良い影響を与えることが出来るでしょう。
100万人に良いインパクトを与えることが出来れば
日本の介護・医療の分野で当社の存在価値も多少なりとも
認められて、明るい日本の高齢社会に貢献できると確信しています。
How we do
週次ミーティングの様子!ヒット企画はここで生まれます!
先輩社員が丁寧にサポートしてくれます。
もともと、この会社の設立のキッカケは、2005年に北区西ヶ原に住んでいる祖母の訪問マッサージを始めたことでした。
今は、2018年7月に98歳で他界した祖母ですが、週2回程度のペースで訪問マッサージの施術をしていました。
さすがに、95歳を過ぎたころからは、
毎回、
「さすがに、バテて来たよ~~」
「ちっとも、治らないよ~~」
「いつも、ありがとね~~」
なんて会話をしながら30分ほどのマッサージをしていました。
祖母には、出来るだけ長生きしてほしいと思っていましたが
いつお迎えが来ても良いように、日々のコミュニケーション
をより一層大切にしていました。
高齢社会を迎えた日本では、年齢が増加するとともに病気の
リスクも増えて、寝たきりや車いすの生活を余儀なくされる
高齢者の方の割合も増えて行くことでしょう。
今、国家も「病院から在宅へ」の流れを推進しており、
2025年になれば、在宅での介護をするのが主流に
なっていくでしょう。
2025年を迎えた時には、僕の母親も77歳(喜寿)を迎えます。
今は離れて暮らしていますが、万が一、要介護が必要になっ
た時には安心して、在宅でマッサージやリハビリを受けてほ
しいと思っています。
その時に僕の母親やあなたの母親・父親が安心して在宅で過
ごせるようにする為にも、私たちは、
「高齢化社会に関わる全ての人の感謝を増やす!」
という理念に共感して頂き、在宅医療の現場で生き生きと
活動できるような訪問施術者を
10000人(1万人)創造するサポートをしていきます。
1万人の個人の鍼灸マッサージ師が責任を持って
30人の高齢患者の施術をすることになれば、
30万人の患者さんを自分たちの施術を通して
助けてあげることが出来ます。
そして、その患者さんに関わっている
ドクター、ケアマネ、ヘルパー、介護施設長など
少なくとも100万人に良い影響を与えることが出来るでしょう。
100万人に良いインパクトを与えることが出来れば
日本の介護・医療の分野で当社の存在価値も多少なりとも
認められて、明るい日本の高齢社会に貢献できると確信しています。