株式会社船井総合研究所's job postings
今回は住宅支援部の現役コンサルタントの方に住宅業界のコンサルについてお伺いしました!
住宅不動産業界のコンサルについて興味のある方はぜひご覧ください!
船井総研で実現したいこと
住宅支援部では、住宅不動産業界を通じて、日本社会の発展に貢献したいと考えております。
そもそも住宅不動産業界とは?
住宅不動産業界は現在30兆円の業界規模があり、日本社会において非常に大きなインパクトを持った業界です。さらに、人間の衣食住に直接的に関わるため、存在意義の観点からも非常に重要な業界だと言えます。
特に、住宅不動産業界の中でも住宅業界においては、全国展開のハウスメーカーが占めるシェアが約20%、残りの約80%は「地域密着の中小規模の住宅会社」がシェアを占めているのが特徴です。
というのも、住宅というのは「その地域特性に根付いた住宅」というところが非常に重要だからです。
船井総研と住宅業界との関わりは?
船井総研としては、このような「地域に密着した」約80%の住宅会社に対してサポートしています。私達としてもクライアント様へのコンサルティングを通じて、業績アップを共に喜べる点には大きなやりがいを感じています。
今後の展望は?
業界の大半を占める住宅会社が成長することによって、よりその地域の気候や風土に根付いた住宅の提供や、雇用の創出ができます。さらに、会社様の「新たな成長への挑戦」を支援することで、「地域の発展」ひいては「日本社会の発展」に大きなインパクトを残すことが出来ると思っています。