長期インターンで社長onlineというメディアの執筆をしていた就活生のSさんとTさんに、インタビューを行いました！

コンサル業界への就職を考えている方へも得られるものが多いと思いますので、ぜひご覧ください！

長期インターンシップに応募した理由

（Sさん）

　船井総合研究所の1Weekインターンシップに参加し、非常に楽しく充実した時間を過ごせました。
その中で
「もう少し船井総合研究所のことを知りたい」
「リアルを知りたい」
と感じ、長期インターンシップに応募しました。
実際、船井総合研究所の長期インターンシップでは、東京駅にあるオフィスに出社し、真横でコンサルタントの方がお仕事をされている風景なども見ることができました。

インターン参加前後での「船井総研イメージ」

（Tさん）

就活当初から、船井総研は普通のコンサルティング会社とは違うと感じていました。
1Weekインターンシップに参加しましたが、インターンの中で扱ったワークが他のコンサルティング会社とは違うといったイメージでした。

このイメージに関しては長期インターンを通じて変化はなく、むしろイメージが強まりました。
記事を書く中で、船井総合研究所がどのようなコンサルティングをしているのかを社員の方に聞きましたが、普通のコンサルティング会社が行っていないような細かな点まで支援していると知りました。

例えば、Webページに記載する内容まで全てコンサルタントの方が考えている、ということが挙げられます。これは普通のコンサルティング会社では行っていないような仕事だと思います。

業績を上げる、成果を上げることを意識して実践までサポートしている点が、非常に魅力的でした。

将来のコンサルタント像

（Sさん）

コンサルタントの枠を超えたコンサルタントになりたいです。
船井総合研究所の社員の方と話す中で、今までイメージしていたコンサルタントを超えていると感じました。「君はもはやコンサルタントじゃないね」と言われるほど、経営者の方と強い絆をもって活動したいです。

同級生に船井総研をどう紹介する？

（Sさん）

一つ上げるとすれば、「圧倒的にスピード感がある会社」だと思います。

ベンチャー企業の会社説明会などに行くと、「圧倒的なスピードで成長できる」という言葉をよく耳にします。上場企業グループである大きな会社でも、たった3ヶ月でかなり成長できることを感じたので、実際に入社したらより成長できるだろうと思います。

就活生へメッセージ

（Tさん）

社会人になった自分をイメージすることが重要だと思います。
会社に入ってからが大事なので、入社後にどういう社会人になり、どのように成長し、どんなキャリアを積んでいきたいのかを具体的にイメージすることが就活の中で重要だと考えています。

（Sさん）

就職活動をする上で、行動力は重要だと思います。
この行動力を発揮できたのが、長期インターンシップへの参加でした。
就職活動という短い期間だけではなく、将来を見据えた長期的な視点も学ぶことができたと感じています。