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私が考えるPR。

こんにちは。


フロントステージ代表 千田絵美です。


節分明けたので、
弊社フロントステージの社員と、
金王八幡宮で祈祷していただきました!


昨年は私一人で祈祷していただきましたが、
今年は5人に増えて、とっても嬉しい✨

最近のフロントステージ。
内藤ひかりんのお誕生日お祝いしたり、





(張り切って私がカットしたら、
美しいキルフェボンのタルトがぐっちゃぐちゃにw)



こちらは、弊社オフィスの会議室で、
海外のクライアントとスカイプミーティングしてる様子。


会社設立して1年半、

手探りながらなんとか会社をドライブしています。


弊社フロントステージは、企業のPRを代行したり、

企業の広報・PR担当者の教育をしたりする会社です。


私が考える「PR」を書いてみます。(突然!


まず、本来のPRとは。

パブリック・リレーションズ英語: Public Relations; PR)とは、国家企業団体などの組織体または個人が、一般大衆に対して情報を伝播したり情報や意見を受け入れること。自身に対して理解や信頼を獲得しようとする目的で行われる広報活動または宣伝活動を含む概念で、多くの場合頭文字の「PR(ピーアール)」や「PR活動」と呼ばれる。(wikipediaより)

です。

その通りです。

それにプラスして、フロントステージが考えるPRとは、

「その企業・サービス・人“らしさ”を、分かりやすく表舞台に出し、必要な人に届ける活動」


だと考えています。

フロントステージでは、その企業らしさ、サービスらしさ、経営者らしさをすごく大事にしています。


私の考えですが、その企業・サービス・人の短所も含め「らしさ」を見極め、表に出していくことが、結果的に、一番届けたい人に届けられるPRとなると考えています。


そのために、PRパーソンには、世の中のトレンドを把握する力、情報収集力、メディアの方が何を考えているか、何を欲しているかを見極める力、クライアント企業が属する業界で何がトレンドでどんなことが大事とされているかを把握する力が必要です。

経営者、企業、サービスの「らしさ」を見極めて、それを世間に発信していく力が、これからのPRパーソンに求められる力だと思いますし、フロントステージもそれを大事にしています。


その企業しか持っていない力、その経営者しか持っていないユニークなエネルギーを大事にすることが、これからのPRでさらに重要になると考えています。


熱いですか?私。


まだまだ未熟者で、若干、暑すぎるところがあるかもしれません。。


今も、クライアントの経営者の皆様をはじめ、メディアの皆様、先輩PRの皆様に叱咤激励されながら、サポートされながら、頑張っている毎日です。


そんなフロントステージ、有難いことに、本当に素敵なクライアントに恵まれています。

だからこそ、もっと仲間が必要です。


経験・未経験問わず、フロントステージでは広報・PRマネージャー、コンサルタント、アシスタントを大募集しています。

まずは下記より、お気軽にご連絡ください。


私と、フロントステージの仲間になってくれる方、お待ちしています♪

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