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【新卒1年目インタビュー!03】趣味を活かせる環境で「提案力」を身につけるーー

こんにちは!
株式会社フロンティアインターナショナルの伊藤です。

今回は、22卒入社

デジタルプロモーション本部 DP-2 串田潮音(クシダシオン)さんにインタビューをしました。

ぜひご一読ください!

―今日はよろしくお願いします!
 まずは入社のきっかけと、就活する時に軸にしていたことがあれば教えてください。

就職の軸でいうと、もともと自分は興味の範囲が広くて。
キャンプ、銭湯、サウナ、イヤホン集め…。
その広い興味を生かせそうなところ、あとは成長できる環境。そこをポイントにしていました。

元々自分に自信があるタイプでもなかったので、自分が自信を持てる環境に入ってみたいなと。
そんな中で、エージェントに紹介される形で、
フロンティアインターナショナルのことを知り、様々な企業、様々な業種を相手にできるのが面白そうだったのを覚えています。

それに1年目から成長できる環境、仕事を任せてもらえる環境でもあるなと感じていました。

―人事の担当者から聞いていた内容と、実際のギャップはありましたか?

そうですね~。
想像していたよりも、ものすごい量、ものすごく広い範囲の業務をやっているんだなと感じました。

入社前に一部の事例や実績を見て感じていた印象よりも、こんなに業務が多岐に渡るんだなと。。。
例えば細かい仕事だと、キャンペーンの景品の手配をしたり。

僕はこの前、タレント系の大きなイベントを担当したんですけど、そういう大きい規模のものから、
キャンペーン事務局などの細かい案件まで、とても幅広くやっているんだなと驚きました。

―今の具体的な業務内容を教えてもらえますか。

今は企画書、アイディアフラッシュなどの資料作りが多いです。
ただアイディアを出すだけではなく、出したアイディアをどうやって具体的に実現していくか、
どうやって魅力を感じて採用してもらうかを細かく詰めていきます。

―今は先輩と一緒に動いていることが多いですか?

はい、ほとんどそうですね。先輩に確認、相談しながら業務を進めています。

―アイデア出しや資料作りをする上で、何か気をつけていることはありますか。
 やっていて嬉しいタイミングなどもあれば聞かせてください。

自分が考えたアイディアを、そのままクライアントに提案してもらった時は嬉しいです!
この資料はよかったんだなと。

気をつけていることとしては、頭を使わないとただの作業になってしまいがちなので、与件をしっかり理解してから取り組むことですね!

アイディアを具体化していく時に、その案件の目的、全容を理解し切れないままやってしまうことがあったので。

ただ協力会社に問い合わせた情報を資料に落とすだけになってしまったというか…。
そうではなくて、結局この案件ってどういう目的でやるんだっけ?
というところに立ち返るように今は気をつけています。

どういう問い合わせをしたらよいか、どう相談をしたらいいかも見えてくるようになりました。

―ありがとうございます!いいですね~!
 次に、今後のことも少し聞かせてください。今後どんな風に仕事をしていきたいですか?

小さくてもいいので、案件をひとりで回せるようになりたいです。
ある程度自分で主導して、メインで仕切って、クライアントとも協力会社とも調整して。

自分は説明するのがあまり得意ではなくて…ちゃんと案件の全容を理解して、クライアントの言っていることを理解した上で協力会社に依頼する、ということをしっかりできるようになりたいです。

―串田さんはDP(デジタルプロモーション)本部ですが、
 同期との会話の中でPD(プロデュース)部との違いは感じますか?

それほど違いは感じないですかね。
ただどうしてもデジタル部になってくると、webサイトの制作とか、SNSの運用とかが多いので、
考え方や捉え方は変わってくるかもしれないです。

イベントだと単発の場合が多いですけれど、SNSを中心にしたプロモーション戦略立案ではフルファネル、年間プロモーションなど長期的に案件と向き合うことが多いかなと思います。

―今入社して半年ですが、
 働いてみて、フロンティアインターナショナルはどういう会社だと思いますか?
 これから入社を考えている人に向けて伝えたいことがあればぜひお願いします。

普段の雰囲気としては楽しい会社だけれど、やるところはやる。
社員はみんなしっかり熱意を持ってやっていて、本当に「やる時はやる会社」だなと思います。すべてに全力な会社です!

串田さんありがとうございました!
趣味を活かしながらプロモーションに携わりたいとお考えの方はぜひ応募をお待ちしております!

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