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【Fourmix Interview #4】業務効率化とスキルアップに励むエンジニアにじっくり話を聞いてみた

こんにちは!企画室の黒田です。

今回のFourmix Interviewは、制作部門で活躍されている森口仁さんへのインタビューです。入社から1年がたった今、どのように仕事に取り組んでいるのか、今後力を入れていきたいことなどを伺いました。

ビジネスサポート部ディレクターグループ 森口仁さん
いくつかの制作会社でWEBサイト制作の経験を積んだ後、2021年3月にフォーミックスへジョイン。現在は社内唯一のフロントエンドエンジニアとして制作チームの中心で活躍中。
愛犬の「もこ」に癒される日々。

ーまずは森口さんが担当されている業務を教えていただけますか?

私が所属しているビジネスサポート部のディレクターグループは制作をメインに行っているのですが、その中で、主にフロントエンド全般を担当しています。
具体的には、個別案件のコーディングをこなししつつ、作業効率化のためのテンプレートセットの構築や新機能の追加開発、ECサイト構築のプラットフォームShopifyでのテーマの構築・カスタマイズなどを行っています。


ー今は社内唯一のフロントエンドエンジニアとして活躍されていますね!森口さんがフォーミックスに入る前までの経歴を教えていただけますか?

これまでは、いくつかのWeb制作会社で、フロントエンドエンジニアとして、主にクライアントに常駐しながらWebサイト制作など行っていました。
また、前社ではWeb制作の他に物販もしており、顧客への対応および入荷・出荷作業など、いろいろな業務を担当していました。


ー制作以外の業務もいろいろと担当されていたんですね。そういったご経歴を経て、フォーミックスを転職先として選ばれた理由を教えていただけますか?

転職する前、日々の業務で手一杯になってしまっていて、自分が仕事を通じて成長できているという実感が沸かなくなってしまっていました。
このまま、たいして成長もできずに、5年、10年と時間が過ぎたとき、楽しく仕事できているというビジョンがどうしても持てなかったので、転職活動を開始しました。

フォーミックスに決めた一番の理由はいくつかあるのですが、会社としてこれからフロントエンジニア部門を大きくしようとしているという熱量を強く感じられたのが、一番だと思います。
この会社なら、自分がこれまでいろいろな仕事で、成功・失敗を繰り返して得てきた知見を、最大限に活かせると思って決めました。


ーなるほど!森口さんに入社いただいた頃も今も引き続き、制作部門の体制強化は社内で大きなミッションになっていますね。

他にもリモートワークへの理解があるのもよい点でした。
私は神奈川県の藤沢に住んでいるので、会社までの通勤時間はドアツードアで往復3時間以上かかるのですが、現在は、ほぼフルリモートで作業できているので、コロナの感染リスクも少なく、通勤に使っていた時間を自分の勉強などに割り当てられるのは非常に魅力的でした。


ー確かに、浮いた時間でできることが増えた、という意見はほかのメンバーからもよく聞きますね。
ところで森口さんが入社されてからあっという間に1年が過ぎましたが、この1年の中で印象に残っている出来事はありますか?

特に印象に残っているのは、ある見積もりサイトのフルリニューアル案件ですね。
そのサイトに含まれるお見積りフォームは項目が多かったり、選択肢によって分岐したりと、かなり複雑だったので、構築にもテストにも想定以上の時間がかかってしまった案件でした。

結局、基本に立ち返って、フォームのフロー図を書いて動きを確認してから構築したり、Seleniumなどを使って、自動的に一連のテストを実行するようにしたりして対応したのですが、かなり苦労しましたね。

ただ、苦労した分、身についたものは大きかったと感じているので、今回学んだことは他のメンバーともシェアしたり、また今後、別の案件に取り組むときに活かしていきたいと思っています。


ーノウハウを社内に蓄積していくのは長い目線で考えたときにも大切ですよね。
他にもBSDでは先日
ストーリーで紹介した通り、ECを主力事業にする方針に沿って、勉強会の実施や、ブログでの情報発信をしていますよね。森口さんも記事の執筆をされていますが、意識されていることはありますか?

強く心掛けているのは、会社の公式な記事なので正確な情報を発信することですね。
これまでも、個人でブログやQiitaなどに記事を投稿したりはしていたのですが、技術の正しさはもちろん、サービスの名称を正しく書いたり、なるべく読みやすいように文章を考えたりするのは、あまり考えていなかったと気づきました。
ただ、それと相反しますが、間違っていることを恐れて出力をためらわないことも大事だと思っています。その点、今は、記事を公開する前に、同じチームの人に読んでもらったり、社内レビューなどもあるので、安心して記事を書いていけると思っています。


ーこれからの新しい記事のアップも楽しみにしていますね!
森口さん個人として力を入れていることや、今後挑戦していきたいことは何かありますか?

エンジニアとして、技術的分野で現在力を入れて取り組んでいることは主に3点あります。

(1)Shopify
仕事でShopifyに触れる機会が増えましたが、Shopifyは、使いやすさとカスタマイズ性の高さを兼ね備えた素晴らしいECサイトプラットフォームだと実感しています。
githubのリポジトリ上のテーマをそのまま本番環境に反映することができるため、複数人数での制作管理が非常にやりやすいと思います。
今はテーマのカスタマイズをすることが多いのですが、今後はより楽しく開発していけるよう、typescriptを導入したり、自動テストを行ったりもしてみたいと思っています。

(2)React
前職ではAngularやViewも触ってきたのですが、個人的に一番しっくり来たのがReactでした。
ネット上の情報も多く、たくさんのベストプラクティスがあるので、解析しながら勉強してます。
現在は、bulletproof-reactというリポジトリがお気に入りです。

(3)AWS
もちろんこれまでにも触ったことはあるのですが、0から構築したことはなかったので、あたらめて勉強しています。とりあえずの目標は、AWS Amplifyを使ってbulletproof-reactを再構築することですね。
また、会社が資格取得費用をサポートしてくれる制度があるので、先日クラウドプラクティショナーに挑戦し、無事取得することができました。

ほかにも、Backlogとgithubの普及に努めてます。
特にBacklogは個人的に大好きなツールなんです。
「昔の案件のあの問題はどう解決したんだっけ?」となったりすることがよくあるのですが、Backlogがあれば、タスクから解決までのやり取りや、実際のコードの修正点まで、すぐ見返せるので助かります。

うまく使いこなせれば、自分のタスク状況の把握はもちろんですが、チームメンバーの状況の把握が簡単になったり、タスクのログを残すことで今後やるタスクの工数の参考にできたり、マニュアルを整えていく助けになったりと、かなりメリットが大きいと思っています。
ただ、すべての案件でうまくバックログが使えているわけではないのが現状だと思っているので、これからも普及活動を頑張っていきたいと思ってます!

いかがでしたでしょうか?

フォーミックスでは、通年で中途採用を行っています。
少しでもフォーミックスへ興味を持ってくださった方は、ぜひお気軽に「話を聞きに行きたい」からエントリーをお願いします!

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