本日は、ユニクロで約10年にわたり現場〜本部まで経験し、現在はフレコマでプロダクト本部の中核として、仕組みを支える坂上さんにインタビューしました!
― ユニクロではどんなキャリアを歩まれていたんですか?
ユニクロには約10年間在籍していました。最初の9年間は店舗で、アルバイトから副店長まで経験しました。お客様対応はもちろん、売上管理や店舗レイアウトの設計、接客研修など、店舗運営のすべてを担っていました。
その後、本部の「スタイルヒント ライブステーションチーム」に異動し、商品のアプローチ方法を企画したり、撮影マニュアルを作成したり、トップスタッフを招いた撮影会の進行を担当しました。ライブ配信の立ち上げメンバーとしても活動し、配信企画の構成から“天の声”まで務めるなど、新しい挑戦が多い日々でしたね。
― 安定した大手企業から、スタートアップに転身した理由は?
ユニクロは本当に学びが多い会社でしたが、本部に上がれる人は全体の一部で、自分の力でキャリアを切り開くには限界を感じ始めていました。「環境に合わせる」のではなく、「自分で環境を選ぶ」ことで成長したい気持ちが強くなっていったんです。
また、長く店舗で立ち仕事を続ける中で、ライフステージの変化を考え、働き方の見直しも考えるようになりました。キャリア形成の部分で不安感があったことから、「もっと自分の意思で成長できる環境に行こう」と決めました。
― フレコマでは、どんな業務を担当していますか?
現在はプロダクト本部に所属しています。主な業務は、商品の企画・販売を“止めずに回す”ための基盤づくり。具体的には、在庫・納期の管理、発注の進行、品質管理(CSと連携)など、商品がお客様の手元に届くまでのプロセス全体を横断して支えています。
セラーとの連携も多く、現地担当者と直接コミュニケーションを取る場面もあります。日本とは文化もスピード感も違うので、前提を揃えながら信頼関係を築き、最適解をつくっていくのが面白いですね。
― プロダクト本部の仕事でやりがいを感じる瞬間は?
やっぱり、チームで仕組みを改善できたときです。
プロダクト本部の仕事は、表に出にくい領域かもしれません。でも、在庫・納期・品質が整うことで、CSや販売チームの動きがスムーズになり、最終的にはお客様体験が向上します。
「この改善で出荷スピードが上がった」「不良に関する問い合わせが減った」など、小さな積み重ねが確実に成果につながっていき、そこに会社の成長を実感できる面白さがあります。
― チームで大切にしていることは?
とにかく連携と線引きですね。
プロダクト本部は、商品・CS・販売・取引先など、関わる相手が多い分、すべてを抱え込むと回らなくなります。だからこそ、CSとの役割分担を明確にし、判断基準を揃えて、チームとして効率的に動ける仕組みを意識しています。
もうひとつ大切にしているのは、お互いの仕事量を気にかけること。短期的に頑張るだけでなく、長く続けられる環境をつくることが、結果的にチーム全体のパフォーマンスに繋がると思っています。
― 今後、どんなチームや仕組みをつくっていきたいですか?
目指しているのは、強いプロダクト基盤を持った組織です。
どんなに良い商品でも、届ける仕組みが整っていなければ、お客様に届かない。だからこそ、スピードと精度の両方を追求しながら、フレコマらしい成長する仕組みをつくっていきたいです。
チームとしても個人としても、挑戦を続けられる環境を、自分の手で築いていきたいですね。
― 最後、どんな人がこの環境で活躍できると思いますか?
決まった正解がない環境で前向きに思考錯誤ができる人ですかね、自分の工夫や行動がそのまま事業の前進につながる感覚を味わいたい方には、きっとワクワクできる場所だと思います!