こんにちは!
ファーストペンギン人事部の金子です。
■“ファーストペンギン”とは?
群れで⾏動するペンギンの中で、
エサの⿂を獲るために⼀番に海に⾶び込む勇気あるペンギンのことを指します。
私たちの社名は、このペンギンのように
「困難な課題にも挑戦し、勇気を持って⾶び込む」という想い、
そして「ファーストペンギンな人を応援するサービスを創る」という想いからきています。
私たちのことを少しでも知ってもらうために、
ファーストペンギンな社員をどんどん紹介していきたいと思います!
vol.7はアドマーケティング本部 営業部の西川さんです。
“人”で選んだファーストキャリア──そして、アミューズメント業界へ
ーーこのインタビューも、もう7回…ラッキーセブンを飾るのは
アドマ(アドマーケティング本部 営業部)の西川 真弘(ニシカワ マサヒロ)さんです。
まずはアドマーケティング本部についてご説明をお願いします!
アドマーケティング…というと分かりにくいかもしれませんが、
広告代理店業務をメインに、メディア運用やASP運用を行ってます。
僕のメイン業務としては、クライアントに広告提案を行う、代理店営業ですね。
ーーご説明ありがとうございます。今の仕事については、後ほど詳しく伺いますので、
まずは西川さんのルーツについて聞いていきたいと思います。
前職では、サービス業だったと聞いてますが…
そうです。アミューズメント業界で接客をしてました。
正直に言うと、この業界を目指していた訳ではないんですが、
就活の時に友人に”社員の人が良い”と言われて、応募しました(笑)
同じ職場で働く人って、意外と大事じゃないですか。
気が合わない人たちと無理に働くのもしんどいですし……
正直、新卒だからこそ、 1社目はスキルとか条件とかよりも、働く環境や仲間の方が大事だと思ったんです。
ーーそんな”人”をキッカケとして働き始めて、
西本さんの中での転機というのは何だったんでしょう?
なんとなく働いていて、このままでもいいかな…とは思ってて。
ただ、将来のことを考えたときに漠然と不安は感じてました。
でも、当時の会社では接客以外の職種にもキャリアチェンジできる制度があったので、
それを使って、ライフイベントに合わせて働き方を変えればいいかな~と。
でも、ある日、会社の方針が大きく変わり、現場からのキャリアパスがなくなってしまって。
改めて将来のことを考えた時に、転職しようと思ったのがキッカケです。
ーーなるほど。そこからIT・WEB業界へ入ったのには何かやりたいことがあったんですか?
実は、新卒として就活してる時も「IT業界っていいな」と思ってはいたんです(笑)
これからの時代はIT・WEB業界が伸びるだろうから、知識を身につけておけば役に立つのではないか?と。
あれから大人になって、改めて何をしたいかって考えた時に、
WEB業界のような成長市場の中で、最新の情報に触れていくことは自分の成長になると思ったし、
営業として力をつけていきたいと思ったんです。
“必要とされてる感じ”があるからがんばれる
ーーでは、実際に入社してみて、営業職としてのやりがいや大変な事を教えてください。
実際に憧れていた営業になってみて、大変なことも多いです。
たとえば、トラブル対応で夜間まで対応することもあったり、仕事の依頼が夜中にあったり……(笑)
でも、その分やりがいも大きいな、と感じてます。
自分ががんばった分、売り上げという形で数字が見えるのはモチベーションですね。
でも、一番大変だったことは…
入社してすぐの頃、周りが専門用語というか横文字ばかり話していて、
何を言っているのかを理解するのが大変でした(笑)
ーーわかります…何も分からない状態で聞くと、何語?ってなりますよね!(実体験)
なりますよね!
初日とか、明日からやっていけるのかな…って不安でいっぱいでしたよ。
しかも、その時はたまたま仕事を教えてくれるはずの部長が多忙で…
「あれ、明日から何したらいいんだ…?」という不安もあり、内心ドキドキしてました。
ーーそれでも、西川さんが楽しいと思えている要因って何でしょう?
前職とはまた違った“人の良さ”があると思います。
一緒に働いてり仲間たちは、口うるさくと思うこともありますが、
常にフォローをし合い、持ちつ持たれつの関係を築けているのが大きいですね。
チームの中ではまだひよっこなので、もっと頼ってもらえるようになりたいと思ってます!
ーー熱いメッセージをありがとうございました!
これからも我が社の広告事業を盛り上げていってくださいね!
▼もっと詳しいインタビューを見たいという方はこちらをどうぞ!
https://www.pr-table.com/first-penguin/stories/30272