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「IT × 広告運用」で次なるステップへ!最先端の運用手法にチャレンジする運用コンサルタントの想い

経歴

岡戸 ・広告運用コンサルタント 2015年中途入社

新卒3年目で転職を決意した、その思いとは

フィードフォースは2社目で、前職でも広告運用に携わっていました。 前職では多くの他社サービスを扱って広告運用をしていたのですが、もう少しひとつのサービスに深く関わっていきたい気持ちが生まれ、自社サービスを扱っている会社で働きたいと思ったことがきっかけで、転職を決意しました。

転職先はいくつか見ていたのですが、「転職するなら最先端のアドテクの知見を貯めて、より専門性を高めたい」と考えていたので、新しいサービスを展開しているフィードフォースへの入社を決めました。 フィードフォースのことは学生時代の就職活動をしていた頃から知っており、全く知らない会社というわけではなかったのでそういったことも後押しの一つになったかもしれません。

「アドテク業界で専門性を身につけたい」国内最先端の広告運用手法に挑戦

仕事内容

主にFacebookやTwitter、Criteoをはじめとしたフィード広告の運用を行っています。 業務範囲としては、アカウント設計やプランニング、チューニング、結果をもとに報告・改善・・・など広告運用に関する一通りの業務を担当しており、一社一社に対して時間をかけてプランニング・運用を行っています。

フィードフォースの得意分野であるデータフィードを活用した広告運用を行うには深い専門知識と経験が必要になるので、今は試行錯誤を重ねながら勝ちパターンを模索している状態ですね。 特にSNSへ配信するダイナミック広告の領域において非常に高度な運用を行っている自信があるので、「アドテク領域で専門性を身につけたい」と考えて入社した私にとって、成長している実感があります。

入社後のギャップ、「テクノロジーで業務を加速する」という文化

フィードフォースにきて一番驚いたのは、バリューとして掲げている「テクノロジーで業務を加速させる」を本気で考えて実行していることでした。 広告運用は仕事の性質上どうしても業務量が多くなりがちなのですが、「どこか自動化できる点はないか」とエンジニアやビジネスサイドが一緒になって考えてくれて、業務効率化を実現しています。 そうして会社として得られた広告運用に関する知見が、「Feedmatic」というサービスに活かされる、良い循環になっていると感じます。 私自身、これまでの経験を活かしながらサービスの企画や拡大に携われているので、今とても充実しています。

また、物事に対して真摯に向き合う人が多いのも、フィードフォースの特徴かなと思います。 つい普段の業務が忙しいと惰性で進めてしまいがちだと思うのですが、社員各々が「これは本当に必要か?」「本質は何か?」という視点を持って業務を進めている様子には、入社した当初衝撃を受けました。

今後は私も、新しい運用手法を試しながら知見を貯め、そのノウハウを社内に共有することで、フィードフォースだからできる広告運用チームの強みを作っていきたいです。

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