1
/
5

2021年忘年会を開催しました!

こんにちは!エフカフェで人事を担当している奥畑です。
今回は昨年末に実施した忘年会をレポートしたいと思います!

行動哲学の一つとして『タフで愛あるチームであれ』と掲げており、何よりもチームやメンバーを大事にしています
なので忘年会はチームにとって絶好の機会だと捉え、本気で取り組んでおります!

忘年会は毎年最終営業日に開催しており、昼イベントと夜イベントの2部制です。
2020年はコロナ感染の影響もありオンラインでの開催となりましたが、今回は感染対策を万全に行いながらオフラインで行いました!

企画チーム(私も在籍しております)が数ヶ月前から「今のチームに必要なものは何か」というところから企画案を出し、「それは本当に楽しんでもらえるか」を徹底的に議論して企画を作っていきます。
エフカフェは2020年の3月ごろから2021年11月ごろまで基本的にテレワークでしたので、今回の忘年会のテーマは「改めてチームの結束を固める」に設定し、それを元に企画を考えました。


そして今回の昼イベントで採用されたのは、大ボーリング大会でした。(笑)
もちろんただのボーリングではありません。
・普通のボーリングだと、得意・好きな人は楽しいけど苦手な人は「足を引っ張っている」という感覚を持ってしまい楽しめないんじゃないか
・コミュニケーションを促進させたい
・チームワークが発揮できるように戦略性をもたせたい
という観点から、通常のボーリングのルールに加え、「ラッキーナンバーを指定し、その本数を倒せたら加点」や「15秒間でメンバーの良いところを挙げれた数だけ加点」「5分間タメ口しばり」などのミニゲームを設定したり、メンバーに関するクイズに答えてゲットしたカード(倒した本数の2倍加点など)を好きなタイミングで使えるなど、独自のルールを設定しました。

結果的に大盛況で、メンバーの笑顔をたくさん引き出すことができました!


↑大ボーリング大会スタート!

↑チームで戦略を練る図

↑ミニゲームの一コマ。

↑大事な局面。投球を見守っていますがこれは逆にプレッシャーだ(笑)

↑楽しそうで何より!

続いて夜の部。
夜の部はあるお店を貸し切ってパーティーを開催します。
社長の江上からの1年を振り返りと来年に向けての熱いメッセージを皮切りにスタート!


お酒と料理を楽しみながらワイワイガヤガヤ。
例年は音楽にも力を入れていて、踊れる曲やメンバーから募集した曲をDJ(社内有志)がかけて、みんなで歌ったり踊ったりの大円団なのですが、今回はコロナ感染対策でそれは我慢・・・(来年こそは!)

↑笑顔が素敵!

↑笑顔が素敵!!

↑たくさん食べて大きくなれ!

そんな中スタートしたのが、エフカフェ恒例"DRAFT MEETING"!!
これは何かというと、景品争奪戦です。
エフカフェの忘年会の景品は目玉商品が10商品ほどあり、その中で何が欲しいかを決め立候補し、立候補した人同士でくじを引いて、見事当たりを引いた人がその商品をゲット!というものです。
毎年忘年会の盛り上がりのピークになります!
特に、今回の最高額商品だった『10万円分の国内旅行券』には全体の1/3にもなる10名ほどが立候補し、大白熱でした。

↑国内旅行券ゲット!

↑かくいう私もちゃっかりApple Watch Series7を手に入れました(笑)


誰が当てても周りのみんなが「やったー!!!」と本人以上にすごく喜んでいて、毎年この光景を見るたびにこの会社が好きだなと思うのです。

↑思わずハイタッチ

そして最後に集合写真を撮って幕を閉じました。

↑集合写真

頑張って企画した甲斐がありました。。

このようにエフカフェでは業務以外の社内イベントにも本気で取り組んでいます。
大きなものとしては、
・合宿(毎年春に実施。会社から出されるお題に2泊3日で取り組みます!)
・セレモニアル(四半期ごとにオフィスで食事会やイベントを実施)
・忘年会
があります。


"チームで"何かをしたり目標に向かって突き進むことをとても大切にしているので、それに共感してもらえるかどうかがビジョンへの共感と並んで弊社の採用条件の中でも最重要視しています。
逆に言えば、チームとメンバーを大事にできて、自分のビジョンとチームのビジョンに向かって全力疾走できる人であれば未経験でも構いません!


共感していただける方、ぜひ一度お話しましょう!

ご拝読ありがとうございました!

株式会社エフカフェ's job postings
1 Likes
1 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
Like Yodai Okuhata's Story
Let Yodai Okuhata's company know you're interested in their content