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内定者3人に入社の決め手を突撃取材!   「設計(1名)・コンサル(2名)希望」


10月3日、緊張する中で無事に内定式を終えた、8期生内定者の小川森田(コンサル志望)、山本(設計志望)です。

今回、内定者同士で就職活動についてお互いをインタビューしてみました。

ここでは、中々聞くことができない設計志望の方の話も聞いたので、営業だけでなく建築や設計に興味がある方も是非読んでいって下さい!

それでは、まず初めに小川君にインタビュー🎤

―自己紹介をお願いします。

小川「大正大学の小川慶悟です。幼いころから野球をやっていて、そこで目標にむかって何が必要なのかを学び、それまでの過程の大切さを学びました。よろしくお願いします!」

―よろしくおねがいします!それでは早速、小川君の入社の決め手を教えてください!

小川「決め手は、土地開拓から運用、販売という1~100までを自社でやっていて、ほかの不動産に比べて得られるスキルが圧倒的に多いところです。」

―なるほど!そもそも不動産業界にしようと思ったきっかけは何ですか?

小川「自分は元々、広告業界をみていて、他の業界を見ようと思ったときに不動産業界を見つけました。自分の目標である若いうちに成果を出すというところが、不動産業界なら叶えられると思い、この業界を志望しました。」

―そうだったんですね!さっき挙げていた決め手の他にファミリーコーポレーションにはどんな魅力があると思いますか?

小川「もう一つ決め手として、会社の目標に対する姿勢があります。2031年までに売上3000億円という目標に対して、会社全体で挑んでいく姿勢と成長スピードは他にはないという風に感じました。」

―そういった大きく二つの決め手があったんですね!ありがとうございました。

次は森田君に🎤

―まずは簡単に自己紹介をお願いします。

森田「立教大学の森田崇弘です。私は中学から6年間ハンドボール部で部長をしていました。大学では、テニスサークルに入って練習の内容を考えたりしていました!よろしくお願いします!」

―よろしくお願いします。まずは、入社の決め手を聞かせてください!

森田“稼ぎたい”からです!笑 これは冗談じゃなくて、自分の年収とか報酬っていうのはどれだけ自分が成果を出せたかの指標になると思うんです。この会社はがむしゃらに頑張っていく自分を応援・評価してくれると感じました。」

―そんな森田君の目指す将来像はどんなものですか?

森田「まず、20代のうちに年収1000万円というボーダーを超えてトップセールスになること。そして、ウェルスマネジメント事業部の海外不動産事業をけん引していくような人材になることです。」

―いいですね!なぜ海外に目を向けようと思ったのですか。

森田「元々海外が好きだったことがきっかけですが、日本国内の不動産でトップセールスになったらさらなる成長を求めて海外に目を向けようと思いました。やはり、海外不動産は日本の不動産とはまた異なったスキルが必要になってくると思うので、より自分自身の成長につながると感じたからです。」

―なるほど、海外事業にも魅力を感じますね。ありがとうございました!

設計志望山本さんは🎤?

―それでは自己紹介からお願いします。

山本「早稲田大学の山本沙良です。小学二年生から始めたテニスを中・高・大の部活で続けてきました!また、建築学科に通っていて設計志望なのでほかの方とはまた違ったお話ができるかもしれません。」

―それでは、入社の決め手を教えてください。

山本「一番は、取り組める事業内容の広さです。元々、就活で建築業界を見てきましたが、業界全体の傾向として一人の裁量が狭かったり、特定の分野に特化するような働き方がほとんどだと思います。そんな中、この会社を見つけて実際に設計課で働いている社員さんから、設計はもちろんのこと企画や施工といった全体の流れに携わることができると聞いたので、自分のやりたいことと合致していると感じたためです!」

―そもそもなぜ、建築の全体の流れに携わりたいのですか?

山本「自分自身大学から建築を学んでいく中で、ただ設計するだけとか、一部分だけしかその建物に携われないとか、そういったことはもったいないなと感じていました。私の目指したい像はどこかの分野のスペシャリストではなく、建築のゼネラリストなのだと思いました。」

―山本さんの目指すゼネラリストとはどういったものですか?

山本「一般的にゼネラリストって、様々な業務に幅広く精通している人を指すと思うんですけど、端的に言ってしまえば、“建築のことはなんでも山本に任せておけ”そんな風に思われる存在が私の目標ですね。」

―ただの“設計職”では物足りない人にこそ興味を持ってもらいたいですね!ありがとうございました。

以上、内定者三人同士のインタビューでした。

入社の決め手について語ってきましたが、ファミリーコーポレーションのどんなところに魅力が詰まっているか少しでも伝わったでしょうか?会社の将来のビジョンが明確だからこそ、それぞれがやりたいことをイメージでき、達成できる環境がある、それがファミリーコーポレーションなのだと思います!

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!!

ここから、株式会社ファミリーコーポレーションに興味を持ってくださると嬉しいです!

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