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完全リモート下で進められたエッジAIカメラ「ミルキューブ」開発の裏側──緊急事態宣言による“会えない”環境で多拠点開発

画像解析×カメラのアイデアから、開発されたエッジAIカメラ「ミルキューブ」。開発に立ちはだかったのは、海外を含む多拠点体制、緊急事態宣言による“会えない”環境、そして不確実性への挑戦でした──。

エクサウィザーズで活躍する“ウィザーズたち”を紹介するストーリー。

今回は開発チームである土倉さんと玉城さんが登場。開発から現在に至るまでの日々を振り返ります。


■ プロフィール

土倉 幸司(つちくら・こうじ)

新卒でソニー株式会社に入社。約10年間の勤務で、人事、商品企画、海外でのマーケティングなどを経験。デロイトトーマツコンサルティング合同会社に転職し、企業の経営戦略やマーケティング戦略の支援に従事。その後スポーツビジネスに取り組むようになり、Jリーグ及び株式会社鹿島アントラーズFCを経て起業。株式会社PLATZ代表取締役として、スポーツ業界向けのコンサルティングを手がける。2020年4月、株式会社エクサウィザーズへ入社。現在はAIプラットフォーム部AIビジョングループリーダーとして、エッジAIカメラ「ミルキューブ」のサービス開発に力を注いでいる。

玉城 大資(たまき・だいすけ)

名古屋工業大学機械工学科中退。株式会社ECCで英会話教育に従事。その後日産自動車株式会社にてカーナビGUI開発に従事。約3年間の勤務でオフショアインド人チーム(Tata Consultancy Services)とのブリッジやC++、MATLAB Simulinkを用いたモデルベース開発を経験。2017年、株式会社エクサウィザーズに入社。現在はAIプラットフォーム部AIビジョンエンジニア兼インド人チームのエンジニアリングマネージャーとしてエッジAIカメラ「ミルキューブ」のAIアルゴリズム開発に力を注いでいる。


続きはこちら。

完全リモート下で進められたエッジAIカメラ「ミルキューブ」開発の裏側──緊急事態宣言による"会えない"環境で多拠点開発|エクサウィザーズ HR note
画像解析×カメラのアイデアから、開発されたエッジAIカメラ「ミルキューブ」。開発に立ちはだかったのは、海外を含む多拠点体制、緊急事態宣言による"会えない"環境、そして不確実性への挑戦でした──。 エクサウィザーズで活躍する"ウィザーズたち"を紹介するストーリー。 今回は開発チームである土倉さんと玉城さんが登場。開発から現在に至るまでの日々を振り返ります。 ■ プロフィール 土倉 ...
https://note.exawizards.com/n/n0cf07f2accca
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