僕は現在、電子カルテを扱う案件に参画しながら、Euphonautsの「サポーター」を務めています。

僕はサポーターになるまでは自分の考えを一切持たず、全ての判断を他人に委ね、
成長することすらストレスに感じていましたが、サポーターになってから以下のことができるようになり人生がとても豊かになりました。

• 自ら情報をもらいに行く
• 自ら意見を言う
• 人を頼る勇気をもつ
• 技術の高め方
• 物事を論理的に考える
• タスク管理
• 考えを行動に移す
• 相手目線になる
• メンタル面のセルフマネジメント
• 働く目的、人生の目的を見つける

これらのスキルはEuphonautsの方々のおかげで身につけることができました。それが「収入アップ、リモートワークの増加、家族と過ごす時間の増加」につながり、理想のキャリアステップを順調に辿ることができています。

これからは自分をさらに成長させつつ、今度は自分がEuphonautsみんなの理想のキャリア実現に貢献したい。その思いでサポーター業務に務めています。

目指すは『背中で語れるキャプテン』

どうすればみんなの理想のキャリア実現に貢献することができるか、それを考えた時に浮かんできた人物像が、この人のために頑張りたい！あの人のようになりたい！と思われる『背中で語れるキャプテン』です。

具体的にはラグビーや野球、サッカーなどのキャプテンを想像しており、具体的な行動としては以下が挙げられます。

• 監督（会社・社長・役員）の想いをメンバーにわかりやすく伝える
• 一番辛い時こそ明るく振る舞う
• 自分の都合ではなく、相手のことを思った言動をとる
• 言葉よりも行動で想いを伝える
• 全て指示せず、相手の可能性を信じて待つ
• 自信を持って決断をする

サポーターをやりたいと思った理由

上記で挙げた具体的な行動は、最初からすぐにできることではありません。マネジメントの経験を積んで力をつけていく必要があるが、サポータはその経験ができるものすごく貴重な環境です。

そのためサポーターの一員となり、経営層の方々と社員の方々と積極的に交流し、『背中で語れるキャプテン』になるための力を身につけたいと思いサポーターにチャレンジすることにしました。

実際に社員との交流が格段に増え、自分以外に目をむける場面が増えました。

社員と会話する中で「もっと頑張ろう」と思ってくれた社員もいたため、サポーター業務に携わって成長を実感することができています。

今後について

現在では実際に、自分の背中を見て一緒に頑張ろうと思ってくれている人がいます。

まずはその人たちが理想のキャリアを歩めるようにマネジメントを行う。そしていつか彼らがマネジメント側に回り、誰かの理想のキャリア実現のために行動してもらう。

このサイクルがどんどん大きくなるような活動をしていきます。

自分が憧れる『キャプテン』を目指し、失敗を恐れずとにかく行動していきます。 

仕事と趣味を充実させるためにエンジニアを目指したい方は会社説明へご参加ください！

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まずはお気軽に以下の募集記事より会社説明会へご参加ください。

記事を読んでいただきありがとうございました！