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こんにちは!株式会社EmpowerX広報部です。
今回は株式会社EmpowerXの新入社員である浦野誠之(うらのまさゆき)にインタビューをしました。
何故、EmpowerXに転職したのか、これからEmpowerXで実現したいこととは、かなり詳しく聞きましたので、ぜひ最後までお読みください!
▪️自己紹介
--浦野さん、本日は宜しくお願いします。まず自己紹介をお願いします。
株式会社EmpowerXの浦野誠之です!
奈良県出身、現在26歳です!よろしくお願い致します!
▪️経歴について
--簡単な経歴を教えてください!
学生時代はサッカー一筋の生活を送ってましたが、高校時代の怪我をきっかけに筋トレにどハマりし、大学時代はアメリカに一年間筋トレ留学に行ったり、ベストボディジャパン出場やフィジーク初出場で準優勝を果たすなど、筋トレの魅力に没頭した生活を送っておりました。
大学卒業後は、内定が決まっていた企業を入社1ヶ月前のギリギリで辞退し、ご縁がありフィットネスジムを運営する会社に入社し、パーソナルトレーナーとして2年間活動した後、2社目では営業会社で法人営業に従事しておりました。
--1社目から2社目の転職期は、どのようなお考えがあったのですか?
一番は、ビジネスマンとして成長したかったからです。正直、トレーナーとしての仕事は非常に楽しく、大きなやりがいも感じていました。しかし、同時に、大学時代の同期たちが営業職で目覚ましい成果を上げており、ビジネスの世界でより大きな成長を遂げたいという思いが強まっていました。このまま、トレーナーとしてのキャリアを積むか、それともビジネスマンとしてさらなる成長を目指すか、長い間悩んでいましたが、周囲の人々がビジネスマンとして成果を出し、成長していく姿を見て、自分自身も同じように成長したいと感じ転職を決意しました。
--そこから営業の世界に飛び込んだ訳ですね。
そうですね。営業には自信がありましたし、さらに成長できるなと思い、環境を変えました。でも、入社して、半年間全く結果出なかったのですが、事業部が変わったことで徐々に結果が出始めて、営業がどんどん楽しくなってきました。
--成果が出始めた中、何故EmpowerXに転職したのですか?
そこについては、後ほどお話ししますね。
フィジーク初出場で準優勝
▪️EmpowerXとの出会い
--EmpowerXとの出会いを教えてください!
出会いは、先月行われたEmpowerXの会社説明会ですが、以前から、EmpowerXについては、知っていました。
--どこでEmpowerXを知ったのですか?
EmpowerXを立ち上げる前の大野さんが会社員としてGOAL-Bチャンネルに出演している動画を目にしました。その動画での大野さんの人間性や思考の深さに魅了され、それ以来、大野さんのSNSは常日頃からチェックするようになりました。
こちらが、大野さんを知るきっかけとなった動画です!
--YouTubeがきっかけなんですね!
そうですね。その後、EmpowerXが創業され、私自身も新たな道を歩み始め、第二の職場で法人営業の仕事に携わっていました。しかし、毎日を過ごす中で、自分の内に秘めた可能性を十分に活かせていないという違和感を感じていました。そんな時、大野さんが主催するEmpowerXの会社説明会がウェビナーで開催されることを知り、興味を持って参加しました。
--ここから先ほどのお話につながるのですね!
まさにです!私にとって、仕事をする上で最も重視しているのは、「自分が一緒に働きたい熱いメンバーと熱い仕事をする」ことです。しかし、前職では、会社をより良くするために、上司に対して様々な提案をしました。しかし、その都度「お前はこだわりが強すぎる。会社の方針に従えばいい」と言われ、自分の意見や主体性が尊重されない状況に直面しました。企業文化やチームメンバーが成果の数字にのみ焦点を当て、会社への愛情や情熱が欠けていると感じ、個々の主体性が尊重される環境を求め、EmpowerXへの転職を決意しました。
EmpowerXの会社説明会です!
▪️EmpowerXに入社を決めた訳
--EmpowerXのどういった所に興味が湧き、入社を決意しましたか?
2つ理由があります。一つは、「熱いメンバーがたくさんいる」こと。二つ目は、代表の大野将也のマインドです。
まず一つ目ですが、前述の通り、私の価値観として「熱い仲間と働きたい」といった想いが強く、EmpowerXならこの想いが実現できるなと思いました。実際に、EmpowerXのオフィスにお邪魔させていただきその時、メンバーと話して、「EmpowerXに入社しよう」と即決断しました。感覚としては、スポーツしている時に、味わうチームが一体となるあの感覚です。
「まさに俺が求めている環境がここにある」と思い、次の日には上司に退職願を出していました(笑)
--翌日に退職願を出すとは凄いですね(笑)
それ程、EmpowerXは私が求めている環境でした。
EmpowerXを決めた2つ目の理由は、CEO大野将也のマインドですね。大野さんも成長したいなら20代は仕事にフルベットした方がいいと、お話しされていますが私も同じ意見です。まさに「成長でき、仕事にフルベットできる環境」がEmpowerXだったと言うことです。
--浦野さんにとっての成長できる環境とは何でしょうか?
私の中では、成長できる環境は、「与えられるより、自ら作るもの」だと考えております。前職では、会社の雰囲気作りや、やりたいと思ったことは全て提案しましたが上司からは、「つべこべ言わず数字を追え。」と言われ、何一つ環境をつくることができませんでした。
一方で、EmpowerXは、自分自身で環境を作れる。創業間もない事もありますが、社風として「出る杭は引っこ抜く」というのがあり、自ら機会を作ることで与えられる仕事や、成果を上げればどんどん仕事を任せられる、成長環境が整っています。メンバーとお話をさせて頂き、この環境が自分の求めていた環境だと確信し、コミットする決心をしました。
▪️EmpowerXって、どんな会社?
--浦野さんから見たEmpowerXって、どんな会社ですか?
EmpowerXは、可能性に満ち溢れた環境が魅力の一つだと思います。その理由は、自身の可能性を信じ、その実現に向けて努力するメンバーばかりが集まっているからです。全員が会社のミッションに共感し、同じ方向を向いているからこそ、お互いを理解でき、互いに支え合いながら、それぞれが自分の理想を追求し続けることを可能にします。
--具体的には、どんな可能性に溢れていると思いますか?
このメンバーなら’’営業代行’’から’’営業代表へ’’なれる未来です。
理由としては、メンバー全員が会社のミッションを自分事として捉え、一丸となってその実現に向かっているからです。メンバー全員が同じ方向を向いて進むことができる企業はそう多く無いと思います。EmpowerXでは、様々な経歴を持つメンバーが集まりながらも、一人ひとりが会社のミッションに深く共感し、その実現のために力を合わせています。
--何故、そこまで言い切れるのですか?
こちらは、私が、小学生の時の経験と照らし合わせてお話しします。私は、小学生の頃からサッカーをしていたのですが、地元のメンバーで構成されたチームでした。チームの特徴として、選手だけでなく、監督やコーチ、さらには保護者までがチーム一体となって、一試合一試合、勝ちにこだわって試合をしてきました。やっぱり、チームが同じ方向性を向いていると一枚岩となって、とてつも無い力を発揮するんですよ。漫画でも、あるじゃないですか。地元のチームがめちゃくちゃ努力して、強豪校に勝つ。そんなロマンがたくさん詰まったチームでした。
EmpowerXもまさにそうで、’’営業代行’’から’’営業代表’’なるために、メンバー全員が同じ方向を見て仕事している。だから、仕事が楽しめるし’’良いやつ’’しか集まらないと思っています。
業界の常識を変えます
▪️EmpowerXで働く魅力
--EmpowerXで働きたい!と思った理由を教えてください!
2つあります。1つ目はメンバー全員が、組織や自分の可能性を信じ、体現していることです。人間は影響を受けやすい生き物です。ネガティブな人の近くにいたら少なからずネガティブ要素を感じますし、ポジティブな人の近くにいたら自然とポジティブになります。EmpowerXは、メンバー全員が熱量高く、覚悟を持って仕事に取り組んでいるので、最高の仲間と共に圧倒的スピード感で成長できる環境があります。
2つ目は、自分次第でなんとでもできる、会社を作れる環境です。役職や年齢問わず、主体的に手を挙げれば、セールスの業務に加え、採用やマネジメント業務など、幅広く携わっていくことができます。良い意味で、伸び代のある組織だからこそ、自分次第でチャンスを掴み取りにいける環境は非常に魅力を感じました。
▪️EmpowerXとマッチしそうな人
・EmpowerXはどういう人が合いそうですか?
営業マンとして圧倒的に成長し、自分の可能性を自分主体で最大限広げていきたい人にはめちゃめちゃ合っていると思います。
マインドで言うと、会社がミッションとして「世の中をEmpowermentする」と掲げている通り、誰かの為に貢献したいという思いが強く、そこに魂を持って向き合っていける人が活躍できる環境だと感じています。
▪️これからの展望(ビジョン)について
--浦野さんのこれからの展望(ビジョン)について教えてください!
まずはインサイドセールスの領域で成果を出し、「営業代表」として業界をリードしていきます。
個人としては、最短で結果を出し、インサイドセールスからスタートし、フィールドセールス→セールスコンサル、そして組織コーチングの領域にも活躍の場を広げていけるように日々取り組んでいき、EmpowerXのさらなる成長、拡大に向け、自分が組織を牽引し、empowermentしていきます。
▪️最後に
--これから一緒に働く人に向けてメッセージを!
僕自身、EmpowerXが三社目になりますが、今まで色んな悩みや葛藤と向き合ってきました。現実から目を背けてしまうことも多々ありました。
ただ、やっぱり一度きりの人生、後悔したくなかったんです。
自分の可能性を使い果たして、最高の仲間と共に、理想の未来に向かって突き進んでいく。その環境がここにはあります。
一緒に最高の未来を作り上げていきましょう!
--ありがとうございました!
ありがとうございました!