モノ消費からコト消費へ。消費者が企業のサービスや商品に関連する一連の「体験の価値」を重視するようになった昨今、その体験の価値をいかに向上させるか?は、企業の大きなミッションとなりつつあります。
私たちは「エモーション × データで、三方よしの社会を実現する力になる」ことをパーパスに掲げ、大きく2種類のサービスを提供しています。
顧客体験価値を向上させる活動(CXM)の支援サービスである「EmotionTech CX」と、従業員の自社に対するエンゲージメントを向上させる活動の支援サービスである「EmotionTech EX」。
■EmotionTechのサービスの流れ
・顧客体験/従業員体験の流れを整理した上でアンケートを実施
・感情データ(ロイヤルティデータ)をシステムやアナリストが分析して可視化
・その結果を基に課題を特定し、顧客体験/従業員体験の改善へつなげます
また最近では、生成AIを活用し顧客の声(VoC)を意思決定において使えるデータにするテキスト分析サービス「TopicScan」の提供も開始しました。膨大なテキストデータから、重要な話題を抽出、カテゴライズ、要約することで定性情報を定量化して分析。お客様の声を真に経営に活かす支援をします。
【参考情報】
・サービス紹介動画:https://youtu.be/fpcdEAITjM0?feature=shared
・導入事例:https://www.emotion-tech.co.jp/case