1
/
5

What we do

先輩からの丁寧な指導や1on1を大切にしています
プロジェクトごとにチームが編成され、チーム単位で業務を行っていきます
■デジタルマーケティング支援企業「エクザム」について 私たちはクライアント様のデジタルマーケティングについて、超上流工程から運用サポートまでを支援する会社です。 私たちはWebサイト制作会社としてインターネット黎明期より事業を展開してきました。当初より、分業化・専門家によるプロ集団を形成し、新しい技術やアイデアも積極的に採用することを大切にしています。 ■直接取引のこだわり その提案力と制作力を評価いただき、数多くのお客様の信頼を得ることができました。大企業から官公庁、京都の老舗まで数多くの実績を保有しています。 「デジタルマーケティング」という特性上、私たちの仕事は、クライアント様のマーケティング活動全般をコンサルティングするところからスタートします。したがって、広告代理店など仲介が入ってしまうと、私たちの本来の強みであるソリューション能力が発揮されません。したがって、ほとんどの案件は、クライアント様との直接取引にこだわっています。 ■ウェブメディア「京都で遊ぼう」の制作・運営 また、クライアント様へのサービス提供だけではなく、京都に籍をおく企業のITサービスとして、Webだからできるやり方で京都の知られざる魅力を知ってもらおうと「京都で遊ぼう」を制作・運営しています。 アート・音楽・宿泊・暮らしなどなど、京都には有名な観光地以外にも、多くの面白い切り口があります。

Why we do

エンジニアのそばで技術を知ることを大事にしています
エンジニアは電話のない静かな環境で業務に集中できます
■21世紀のデジタルマーケティングを牽引するために 世界の流通するデータ量は、1984年の段階では、月間わずか3GBだったという試算があります。 これが、2021年には、月間278EB(エクサバイト)、およそ3兆GBの量になると予測されています。 私たちは、ウェブの未来とはデータを処理するシステムと人とデータをつなぐGUI、この2つの進化にかかっていると考えます。 ■これからのデジタルマーケティング 2013年頃から「すべての企業はIT企業になる」と予測され、今現在、私たちは2020年を迎えています。 かつてはコーポレートサイトは「名刺代わり」でした。しかし現在の企業は、「ウェブを通じてどのようなサービスを提供し、ユーザーとコミュニケーションしていくか?」という課題に直面しています。 それは、今バズワード的に叫ばれている「DX(デジタルトランスフォーメーション)」の課題であると言えるでしょう。 私たちのプロジェクトもこの数年で大きく様変わりしました。 かつては、クリエイティブのみが求められたり、集客結果だけが求められたりするプロジェクトが多くありましたが、現在は、クライアント様のサービス設計全体に占めるテクノロジーの役割を洗い出し、UX全般を設計・構築・運営サポートする業務に変化してきています。 私たちは、ともに思いを共有し、プロジェクトに真摯に向き合ってくれるメンバーを求めています。

How we do

色々なキャリアを持つ人たちが働いています
定期的に社内での勉強会やライトニングトーク大会を企画しています
私たちはお客様との直接の取引にこだわっています。それはなぜか。お客様のITサービス全体をプロデュースし、運営支援していくためには、プロジェクトの超上流にコミットする必要があるからです。 そのため、社内には以下のように、プロジェクトの上流から、具体的な実装・運用を行う以下の単位の部署(セクション)に分かれてプロジェクトごとにアサインされるような形をとっています。 ・ITビジネスのプランニングを行うプランナー ・プロジェクトを取りまとめプロダクト制作の進行管理を行うディレクター ・ビジュアルコミュニケーションを担当するデザイナー ・画面の実装を担当するフロントエンドエンジニア ・サーバ側システムの開発を行うバックエンドエンジニア ・サーバの保守運用を行うインフラエンジニア ・品質管理・運用プロジェクトの窓口を担当するクオリティマネジメント また、エクザムは女性も活躍している職場であるため、様々な価値観に触れながら仕事に取り組むことができます。 現在エクザムの社員の男女比はおおよそ3:1ですが、これからもっと女性社員も増加させていく予定です。 そのために女性のエクザムでの働き方を伝えるサイトを作成するなど、積極的に女性の採用にも臨んでいます。