先日、隣の席の同僚が半袖だったので2度見しました。春の訪れを感じる採用担当の棚橋です。
スマホアプリを作る上で、APIやデータベースを使用する場合、Webチームとの連携が必要になってきます。
もちろん電卓や時計といった簡単なスマホアプリであれば、アプリチームだけで完結しますが、やはりそれだけのスマホアプリはあまり世に求められていません。
今回はそんなWebチームの日頃の声を拾ってみました。
結果アプリチームや自社事業チームともあまり変わりない内容でしたので、モバイルエンジニアとしての応募をお考えの方でも、ぜひ参考いただければと。
■ 1. 人数が少ない
これはWebチームに限らずですが、弊社は9人ほどの社員で対応に当たっていますので、面倒な稟議の往来や申請などはほぼありません。
もちろんソースレビューや普段のマネジメントについては、係長クラスの管理層が担っています。
人数が少ない分さまざまなことが割り振られますので、いろいろなことに挑戦できます。
■ 2. 残業が少ない
これも先日インタビューした社員からの声です。周りの友達から羨まれたとのこと。
弊社は営業がおらず、技術の理解が浅い人からの無理難題が降ってこないような仕組みになっています。
その強みを活かして日々調整を進めていますので、この業界でありがちなデファクトスタンダード化してしまう残業が少ないのが特徴です。
■ 3. 具体的な目標が見えるようになった
ただプログラムが書けるだけ、ただデザインが作れるだけ、といった人はたくさんいます。
昨今ではオフショア開発で済ましてしまう場合もあります。
1年目、2年目であればともかく、漠然と「プログラムが書けるようになりたい」や、「デザインができるようになりたい」の目標だけで成長するのは少し難しいです。
そんな中、さまざまな案件を通して具体的な目標が明瞭になることは、ひとつ差別化ができたのではと思います。
まだまだ募集は続けております。ぜひ以下などよりご応募お待ちしております。
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