こんにちは、EDOCODE採用広報担当のツヅキです。
Wantedlyをご覧の皆さんの多くは、ご自身のキャリアや働き方に強い関心があると思います。そこで、今回はユニークな経験を持つ弊社のプロダクトマネジャー Timmy に、大学からEDOCODEに入社するまでのキャリアについて聞いてきました!自分でスタートアップを起業したこともある彼がなぜEDOCODEに入社したのか、また、これからの夢についても語ってくれています。
Timothy Andersen
カーネギーメロン大学院の卒業後、ITに進もうとキャリアチェンジ。英会話講師をしながらプログラミングを学ぶ。プログラマーとして経験を積んだあと、自分で起業。その後、EDOCODEへ入社し、現在は情熱的なプロダクトマネジャーとして活躍中。
大学卒業後、EDOCODEに入るまでの話を聞かせてください。
小さい頃から「一生懸命勉強すればいいキャリアができる」と言われていました。 だから一生懸命勉強して、とてもいい大学に行きました。 でも、大学卒業する時、就職活動はうまくいきませんでした。なぜこの会社に入りたいのか、そういう質問が苦手だったのです。結果、 私は修士号を取得したのにも関わらず、仕事がありませんでした。次に何をすればよいのかと途方にくれました。でもそのおかげで、私は専攻していた機械工学をやりたくないと気づき、プログラミングを学び始めました。 プログラマーとしてしばらく働いた後、自分のビジネスを始めました。しかし、大成功には至りませんでした。そんな中、私と妻は家族を作ることを決心したので、安定した仕事を探そうと思ったんです。
なぜEDOCODEに入社を決めたのですか?
私にとって、3つの重要なポイントがありました。 給与、キャリアの成長、そして人々。 EDOCODEは、良い給与、キャリアの機会、そして良い人間関係の全てがありました。EDOCODEのメンバーは非常に柔軟性があり、私は新しいことに挑戦することができます。 また、私はEDOCODEの人々と仕事することを本当に楽しんでいます。 みんな、ビールを一緒に飲みたいような人々です。嘘をつかずにそう言えるメンバーと働くことは気持ちがいい。私にとって非常に重要なことなのです。
EDOCODEで成し遂げたいことを教えてください。
私の人生の目標は、2026年までに1億ドルの会社を作ることだったんです。今はそれをEDOCODEでやりたいと思っています😄
もっと詳しく話を聞いてみたいという方は、ぜひ動画も確認してみてくださいね!(※内容は英語になります)