ドリップスクエアでは、25名のインターン生が抹茶の海外営業に携わっています。この連載では、実際に現場で商談を回しているメンバーに、入る前のことから今の仕事までを聞いていきます。
第2回は、上智大学の森川徳丸さんです。インターンの1期から参加しているメンバーで、 自身の受注見込みを数値で管理しながら、チームメンバーとの関わり方にも向き合っています。
森川 徳丸(もりかわ とくまる)
上智大学在学。株式会社DripSquareのインターン1期生。抹茶の海外営業として、海外バイヤーへのアポイント獲得から対面での商談・クロージングまでを担当。また数値管理からチームのマネジメントまで担うインターンのリーダー。
① 「インターンだから」ではなく、一緒に働く仲間として。
――応募理由を教えてください。
一番の理由は、裁量の大きさです。
他のインターンやアルバイトも調べていましたが、多くはアポイントを取るところまでで、バイヤーと直接会ってクロージングまで担当できる機会は少ない印象でした。それでは、自分の働きが最終的にどんな成果につながったのかが見えにくいと感じていました。
ドリップスクエアでは、アポイント取りから商談、クロージングまでを一貫して任せてもらえます。最初の接点から受注に至るまでの全体を自分で担当することで、お客様が何を決め手に購入を判断するのかを肌で学べますし、結果に対する責任も自分で持つことになります。学生のうちにそうした経験を積めることに魅力を感じ、応募を決めました。
② 「何件アポを取れば、何件成約できるか」自分で数値を管理する。
――これまでの仕事で、数字で言える成果などはありますか。
一番の成果は、数字をもとに営業ができるようになったことです。
始めたばかりの頃は、とにかく海外のバイヤーに熱意を伝えとが多かったです。でも今は「何件アポを取れば、そこから何件成約できるか」を自分の中で数値化して、月末までの見込みを立てながら動くことができるようになりました。
――就活では何を語っていますか。
就職活動では、先ほどお話しした「数字をもとに行動できる」という点に加えて、チームメンバーとの関わり方について話しています。
メンバーのやる気を引き出すうえで大切にしているのは、結果だけでなく、そこに至るまでの過程を一緒に振り返ることです。成果が出ていないメンバーがいれば、まずは1対1で話す時間をつくり、どこでつまずいているのかを本人の言葉で聞くようにしています。そのうえで、自分がうまくいかなかったときの経験も共有しながら、次に何を試すかを一緒に決めます。
指示を出すのではなく、本人が納得して動ける状態をつくること。それが、結果的にチーム全体の成果につながると考えています。
③ 「代表や副代表にも気軽に相談できる」学業との両立と、相談できる相手
――稼働と、授業やテスト期間との両立は実際どうですか。
両立できています。どちらも大事にしているので大変だと感じた時は優先して相談に乗ってくれるため、テスト期間は勉強に集中できます。普段の週は3〜4日ほど出社し、テスト前は稼働を減らすなど調整させてもらっています。
――仕事で困ったときは、誰に相談していますか。
困ったときは、まずインターン生のメンバーに相談しますが、代表や副代表にも気軽に相談できる環境です。敬意を持ちつつもカジュアルに話せる関係なので、仕事中だけでなく、雑談やご飯の席で相談することもよくあります。
仕事のことだけでなく、将来についての相談にも乗っていただいています。インターン生を単なる働き手としてではなく、一人ひとりの将来まで見据えて向き合ってくださるところに、この会社の良さを感じています。
――この仕事はどんな人に向いていると思いますか。
熱量高く取り組めて、一つのことにコミットできる人が向いていると思います。最初から結果が出なくても、目標に向かって粘り強く取り組める人なら、必ず成長できる環境です。
――最後に、応募を迷っている人へ一言お願いします。
まずは気軽に話を聞いてみてほしいです。オフィスの雰囲気や、みんながどんなふうに仕事に取り組んでいるかを実際に見てもらえると、判断しやすいと思います。ぜひ一度オフィスに来て、肌で感じてみてく
④ まとめ
印象に残ったのは、応募理由を聞いたときの答えでした。森川さんは「海外と関われるから」といった理由だけで終わらせず、他のインターンでは「アポ取りだけで終わってしまう」「対面でクロージングまで行く機会が少ない」と、何が足りないのかまで具体的に挙げていました。応募する前の段階から、任される範囲の違いを見極めようとしていたことが分かります。
その見極めは、入ったあとの仕事にもつながっています。アポイント取りからクロージングまでを一貫して担当しているからこそ、「何件アポを取れば、そこから何件成約できるか」という歩留まりを、自分の数字として持つことができる。工程の一部だけを担当していたら、この感覚は手に入らなかったはずです。
森川さん自身も「まずは気軽に話を聞いてみてほしい」と話しています。どこまで任されるインターンなのかは、実際の商談の中身を聞くのが一番の近道です。抹茶を世界に届ける仕事に興味がある方は、ぜひ一度話を聞きに来てみてください。