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医療と患者をつなぐ!営業担当の3年越しの想いとは?

こんにちは!Doctorbookの橋田です。今回はメディア事業部の安田さんにインタビューしました。医学部に在籍した経緯を持つ安田さん、実は3年前にもインタビューしております。当時語っていた目標は現在どうなっているのか?あれから心境の変化はあったのか…?などなど、正直に語っていただきました!


・まずは3年前と同じ質問を!安田さんにとって、愛とはなんですか?

この質問いるかな(笑)いや~、永遠に難しいテーマですよね。 でも、やはり人と人との思いやりじゃないですか。抽象的ですけど、やっぱそこから派生するものなんじゃないですかね。まぁうちのコンテンツも、愛のある1つのコンテンツっていうことで。


・安田さんは普段どんな業務をしているんですか?いつも窓際に座って作業しているイメージです!

そうですね、窓際を温めている感じですけど(笑)基本的には法人営業と、ディレクターをやっています。商談とか撮影とか、いろんな業務を兼任している感じですね。 


・Doctorbookに入社する前と今の印象って、それぞれ一言で表すとどうですか?

今も昔も結構一定ですね。何ていうか「個々の主体性」がすごく重視される。社員同士が割と対等な立場で、それぞれに裁量権があるイメージです。


・3年前のインタビューで「Doctorbookでやりたいこと」をお話していましたね。 「医療従事と患者をつなげる」という目標を掲げていましたが、実際この3年間で着手できましたか?実現度合いはどれくらいなのでしょうか?

これは難しいところですね…!

元々、医療従事者向けと一般生活者向けの別サイトを立ち上げて運営しており、その中でクリニックと一般生活者の繋がる要素を探しております。ただ、クリニックごとの事情が異なるので、そこら辺がなかなか…。自分だけで解決できる土壌じゃないかもしれないなと、日々模索しています。

まずは自分たちの両親に向けたサービスなど「大きな括りの医療連携」みたいな事をテーマにやりたいなと漠然と考えています。今のユーザー層と非常に親和性があると思いますし。ただ、そこって集客化するのが結構難しかったり、それを具体化するためのノウハウを磨き上げなくちゃいけないので、様々なところで課題や壁にぶつかることが多いなとは思います。

・それを踏まえた上で、今後やっていきたいことなどありますか?

すごく先のゴールじゃなくても、直近3ヶ月位にこういう提案を出したいな~とかはいろいろあります! 将来的にはやはり、会社が目指している『医療に選択肢を』というテーマは実現したい。

つまり「患者側からも医療従事者側からも必要とされるサービス」。それはサイトに限らずツールなどでも、なにかなくてはならないものが生み出せたらいいんじゃないかなと思ってます。

 その上で、直近でやりたいことっていうと、一番は「Clinicbook」ですね。いかに形を作っていくか…みたいなところで。まぁまだ目標に達していない部分もありますが、でも、やっていく必要性はあると思っています。

―――医療従事にも患者様にも還元できるサイト。つまり「サービスの形作り」!ぜひ一緒に頑張っていきましょう!


・安田さんはDoctorbookの中では古株ですよね?昔から会社を見てきた安田さんにとって、これから入社する人に伝えていきたいDoctorbookの魅力はありますか?

僕は確か2018年に入社しているので、丸6年ほどおりますね。最初は会社自体が小さく、そこからどんどん成長していきました。今も成長のステップを踏んでいる最中だと思っています。

魅力はたくさんありますけど、例えばイベントは盛んだと思います。社員が複数入ったタイミングで、豊洲でバーベキューしたこともあったんですよ。交流会的なものは結構ありますし、有志でフットサルをやったりもします。イベントは誰かが発案し企画してくれますね。意外と立ち上げたらみんな参加してくれるので、そういうのは今後も自発的にあるといいなと思います。

―――安田さん発、週1フィットネスとかでも、そういうのも悪くないですよね~

そうですね!あとは、全体イベントはもちろん定期的にありますけど、小規模のグループでもイベント開催することがあります。「日本酒の会」とかもあったりしますし。スタッフそれぞれの好みからそういう回が発生するのは適度にありますね。

―――安田さんはイベントに参加される方なんですか、それとも開催する側?

そうですね。最初の頃は一番下っ端だったので自分が開催していましたけど。最近は割と開催をお任せしています…。僕自身は全然フットワーク軽めなので、参加しますよ!


・最後に、安田さんにとって、どんな人がDoctorbookに向いていると思いますか?

冒頭の話と被っちゃうんですけど、やはりある程度、主体的に動く人は向いているかなとは思います。主体的で、やりたいことがある人。ご自身の意見を持ったうえで一緒に仕事できる方がいいなって気がします。あとは、Doctorbookはあまり組織の縦割りがないので、部署をまたいで行うプロジェクトがすごく多いです。なので、そのあたりの相互コミュニケーションができる人もいいですね。

Doctorbookは自分のやりたいことを比較的社内で受け入れてもらいやすく、自分の力で仕事を進めることができるんじゃないかなと思っています。そういう環境を求めている人は、とても向いていますね

ありがとうございました!

難しい課題にも積極的に取り組み、熱い想いを内に秘めた安田さん。「医療に選択肢を」の実現に向け、一緒に頑張っていきましょう!そしてまた3年後にお話し聞かせてください!

 ◎3年前のインタビューはこちら!

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