注目のストーリー
ココロオドル瞬間
ディップを「技術と営業の会社」にするために。新規事業をリードするエンジニアの挑戦
新規事業『スポットバイトル』のテックリードとして働くエンジニアの小森谷さん。前職で自分自身も労働者として様々な課題に直面する中で、人材業界に興味を持ち転職。バックエンドエンジニアにとどまらず幅広く技術力を伸ばしながら会社に貢献している小森谷さんのモチベーションや価値観、これまでのディップでの苦労と成長を聞きました。公共性の高い事業と労働市場の諸問題に取り組む企業姿勢に魅力を感じてエンジニアの開発者体験をよくするために。愚直に取り組んできた2年間で得たものピンチはチャンス!一度は解散したチームを立て直すために尽力し周囲の信頼を勝ち取る成果をあげて信頼を積み重ねることで生まれる好循環「技術と...
成長のカギは挑戦にあり!航空業界からWebディレクターへの道
「航空学科からWebディレクターへ」――異なる分野への挑戦で自分の可能性を広げた門馬夏紀さん。就職活動で航空業界を諦め、新たな道を模索する中で出会ったディップでの成長物語。未経験からWebディレクターとして活躍するまでのストーリーを紹介します。業界未経験でも挑戦し続ける姿勢や、企業選びのポイントなど、就活生必見の内容です!航空学科からWebディレクターへ!意外なキャリアの始まりコロナ禍で見つけた新しい道!ディップに惹かれた理由ユーザー体験を変える!日々の挑戦と成長の連続未来を見据えて!自分を高め続けるための目標航空学科からWebディレクターへ!意外なキャリアの始まり小島:まずは簡単に自己...
ディップのデータサイエンティストとは?ーー入社1年目の新卒社員が語る仕事内容・特徴・成長できる環境
多彩な分析手法を適切に利用し、データに隠れた傾向を抽出することで、ユーザーやクライアント、そして社内の意思決定の質を高める。今回はそんなディップのデータサイエンティストの仕事内容を入社1年目の社員目線でお伝えます!データサイエンティストの仕事の特徴予測モデルの構築:ビジネスの未来を予測する効果検証:データに基づく意思決定をサポート社内勉強会:組織全体のデータリテラシー向上学会発表・イベント登壇:知見の共有と成長学生時代を振り返って気付いたことデータサイエンティストの仕事の特徴ディップのデータサイエンティストは「社内勉強会」や日頃の自学自習を通じてスキルを磨き、日々の業務で「予測モデル構築...
【祝】ディップがWantedly Awards 2024のBEST100にノミネートされました!
こんにちは。ディップの小林です。今日はうれしいご報告です。ディップがWantedly Awards 2024のBEST100にノミネートされました!昨年はノミネートを逃していたので2年ぶりになります。「Wantedly Awards 2024」とは「Wantedly Awards 2024」は、Wantedly利用企業の1年間の取り組みを称える表彰式です。40,000社を超えるWantedly利用企業の中から、2023年8月~2024年7月の期間においてWantedlyを活用し、共感採用を推進した企業100社がノミネートされ、その中からTEAM OF THE YEARをはじめとする各部門...
未来を切り拓くのは自分自身。挑戦を後押しする、ディップの取り組みとは。
ディップには社員一人ひとりの伸びしろに期待をし、成長を後押しする様々な取り組みがあります。今回は入社6年目、採用コンサルタントの経験を経て現在新卒採用担当として活躍されている岩野 綾香(イワノ アヤカ)さんに、これまでどのように成長の機会を得てきたのか、どんな想いでチャレンジしてきたのか、今後のキャリアビジョンなどについてお話しいただきました。(インタビュアー:人事総務本部 採用戦略推進室 石田)「成長」は会社が与えてくれるものではない石田:氏名と部署名をお願いします。岩野:人事総務本部 採用戦略推進室所属の岩野綾香と申します。石田:これまでの簡単な経歴をお願いします。岩野:2018年に...
「エンジニアがエンジニアらしく働ける組織をつくりたい」〜進化を続けるディップシステム統括部の裏側とは〜
ディップは「バイトル」などの人材サービス、「コボット」などのDXサービスの提供を通して労働市場における課題を解決し、誰もが働く喜びと幸せを感じられる社会の実現を目指しています。そんなディップの商品開発本部では、分析や検証を繰り返しながら「バイトル」「はたらこねっと」「バイトルPRO」などの求人サービスの成長を担っています。今回は、ディップ商品開発本部のシステム統括部グロースエンジニアリング部部長の山本直希(やまもと・なおき)さんに部署の魅力や求める人物像についてお話を伺いました。20年のキャリアの中で生まれたプロダクト開発への想い組織課題に向き合い、エンジニアが活躍できる組織作りにチャレ...
異動がもたらす成長の機会とは?事業企画課で活躍する元営業社員の挑戦と成果
「異動」というキーワードが意味するところは大きく、社員にとっては新しい挑戦の始まりであり、様々な見えない壁が立ちはだかることも少なくありません。今回は、そんな壁を乗り越え事業企画課で活躍する、佐々木愛衣(ササキ メイ)さんにお話を伺いました。異動に至った背景や現在の業務内容について話してくださった彼女の言葉から、キャリアチェンジの秘訣に迫ります。「やりたいこと」と「なりたい自分」を追求した就職活動「新たな環境で新しい視点を身につけたくて」事業企画へのキャリアチェンジチャレンジは自分の伸びしろを生み出してくれるやりたいことはどんどん声に出して「やりたいこと」と「なりたい自分」を追求した就職...
『“ユーザー満足度”って、みんなどう考えてる!?』ぶっちゃけ本音座談会(前編)
ここ数年、さまざまな価値を謳う求人サイトが台頭しており、日々アップデートが行われています。働き方の多様化に伴い、ユーザーのニーズも多様化・高度化している中、「ユーザーファースト」を掲げる私たちディップは、“どんなユーザーの、どんな価値を、どのように高めていきたい”のでしょうか‥?今回の座談会では、会社としてどう考えるべきかという視点ではなく、自分はどう考えるのか?という視点で、部門を越えた3名に話し合っていただきました。~参加者の基本情報~◆貫井 恵祐さん BS事業部 コンサルティング企画部(部長)◆中嶋 由美子さん クリエイティブ統括部 戦略推進室(マネジャー)◆吉野 雄大さん メディ...
ディップ新卒採用担当が考える【自らがdipを創る】とは?
ディップの選考では、就活生と会社のマッチングをはかるため会社の「フィロソフィー」への共感を大切にしています。とはいえ、言葉だけではイメージすることが難しい…という学生さんも多いはず。そんな就活生の皆さんに、リアルなエピソードを通じて「フィロソフィーを体現する」とはどういうことなのかを理解してもらいたい!という思いから社員インタビューを実施。今回は、ファウンダーズスピリット⑥「自らがdipを創る」を体現する若手社員、人事総務本部 新卒採用戦略推進室の田中 雄登(タナカ ユウト)さんにお話を伺いました。紆余曲折して人事のポジションに。選考で交わした熱い想い清水:本日はよろしくお願いいたします...
営業から商品企画へのキャリアチェンジ。ファーストキャリアが営業でよかったと語るその心とは。
「テクノロジーで営業を支援したい」そんな想いから生まれたディップ独自のCRMアプリ「レコリン」。今回はそのレコリンの責任者である商品開発本部 dip Robotics Sales design課の大平 莉佳(オオヒラ リカ)さんにお話を伺いました。大平さんのファーストキャリアは営業職。商品開発本部に異動するきっかけとなった営業時代の話や、現在の業務において営業の経験がどう活きているかなど、入社した当時から現在までを振り返りながら、キャリアにおける営業経験の大切さに迫ります。「自分を変えたい」あえて苦手意識があった営業に挑戦営業の原動力は周りの方への「恩返し」の気持ち営業を経験した私だから...
社会を変える取り組みを、広報として世の中に発信。そこにディップのフィロソフィーが。
人材サービスとDXサービスの提供を通して、労働市場における諸課題を解決し、誰もが働く喜びと幸せを感じられる社会の実現を目指すディップ。「Labor force solution company」という新たなビジョンを掲げたのが2019年3月春のこと。それから3年、広報が果たしている役割も大きく変わりました。その取り組みを主導してきた広報課長の弥陀(みだ)奈津子さんに話を聞きました。新しいビジョンを掲げたディップ。広報も進化させなければディップのフィロソフィーを、どのように伝えていくか経営と直結して情報を発信。世の中を変えていく広報がやるべきこと、やれることは、まだたくさん新しいビジョンを...
第二新卒としてディップで再スタート。持ち前の行動力で自ら道を切り拓く。
現在ディップでは第二新卒も積極的に採用をしています。そこで今回はビジネスソリューション事業本部の千葉貴央(チバ タカオ)さんにお話を伺いました。幼い頃からの夢であったプロ野球選手を諦めビジネスマンになる道を選んだ千葉さん。就職活動の頃にディップと出会い、当時は別の会社を選んだものの、2022年の春に第二新卒としてディップで再スタート。ディップの内定を辞退した時の心境から、第二新卒として選考を受けようと思った背景、そして今後の目標について赤裸々にお話いただきました。「ビジネスで通用する普遍的なスキルが欲しい」野球少年からビジネスパーソンへの転身One to One Satisfaction...
内製化で変わるディップのエンジニア組織。個人と組織が成長できる環境をつくっていく。
今回は商品開発本部バイトルエンジニアリング部の部長である五月女 直樹(ソウトメ・ナオキ)さんにお話を伺いました。中学生時代からプログラマーを目指していた五月女さん。エンジニアとしてだけではなく、チームの成長をサポートするマネージャーという立場から、ディップ開発チームの内製化に向けての組織改革や課題についてお話いただきました。内製化を可能にする組織づくりを。個人とチームの成長を最大化させる仕組みづくりと意識づくり内製化を進める中で見えてきた成果と次なる課題内製化を可能にする組織づくりを。片田:本日はどうぞよろしくお願いします。簡単に今までのご経歴を教えてください。五月女:高校卒業後はソフト...
あらゆる人に前向きなきっかけを提供したい。ディップのマーケならできると思った。
マーケティング統括部プロモーション戦略部で、バイトルのテレビCMや交通広告の企画立案から運用設計まで担当をしている小澤さん。2018年に化粧品メーカーから中途入社、1年目で大型のサイネージ広告や有名映画とのタイアップ企画を実現したそうです。そんな小澤さんの前職での経験やディップを選んだ決め手、ディップだから味わえるマーケのやりがいなどを聞いてみました。ディップの幅広いターゲット、WEB・マス問わず使える手法が魅力だったテレビCMや交通・屋外広告、イベントやキャンペーンまで。企画立案から実行まで携われるディップ初の映画とのタイアップ企画を実現。バイトルのアプリ応募数ギネスを更新新しいことを...
夢の実現に向けた努力が、また新たな夢を連れてくる。営業部長が説く、成長し続けるために必要なこととは。
ディップの社員は自分の夢の実現のために日々挑戦を続けています。自らを成長させ、できることが広がれば、実現したい夢も広がっていきます。若手から現在までのキャリアの中で夢を広げていき、現在は部長として、人材業界の課題解決のために仕事をされている西東京営業部長の藤川 卓也(フジカワ タクヤ)さんにお話を聞きました。(インタビュアー:人事総務本部 採用戦略推進室 北尾)メンバーと共に目指す夢、「日本を人材先進国と呼ばれる国へ」常に今が一番しんどい。だからこそ一番面白い。お客様を幸せにすること、それこそが「ユーザーファーストを体現する」ということなりたい姿に近づくためには、現在地を知る勇気が必要メ...