「ディップの社員が語るお」、ということで採用説明会などでよく聞かれる会社の制度や魅力について社員がお答えするコーナーを始めますm9( ﾟДﾟ)ﾄﾞｰﾝ!　

社員のひとりがたりスタイルです。今日は2014年新卒入社の白井さんが語る「バイトルの魅力」。

「ユーザーファースト」を突き詰めて考え続けるからこそ生まれる価値

「先見性」と並んでディップをディップたらしめているものが、サービスの展開における「独自性」です。私たちのあらゆるサービスは、「ユーザーファースト：ユーザーの視点で何が必要かを考える」を大前提として考えられていますが、ディップはその思想のもと、紙媒体ではできないネットだからこそできること、をインターネット上で展開し進化してきました。アルバイト求人サイト「バイトル」を見ても、「動画機能」「応募バロメーター」「制服閲覧機能」など業界初の新しいサービスの数々に私たちの「独自性」を見ることができます。

潜在的なユーザーのニーズを探り、サービスを生み出す

「動画機能」は、紙面では伝えるのが難しいけれど求職者が知りたいと望んでいる「職場の雰囲気・働く人の様子」をダイレクトに伝えることができる業界初の取り組みです。また「応募バロメーター」では、応募状況がリアルタイムで示されます。この情報を利用して、「人気がある仕事を探したいな。」「競争率が高いから他の仕事にした方が決まりやすいかも。」等と、ユーザーにより自分に合った選択をして頂くことが可能になりました。また、アルバイトを探す上で、実に67% の人が制服を気にする、という事実に着目して開発されたのが「制服閲覧機能」であり、前後左右様々な角度から、実際に制服を着たアルバイトスタッフの様子を確認することができるのです。

常にユーザーが何を求めているのかを考え、そこに独自の視点や切り口で切り込むこと。それによって、新たな価値を生み出す独自のサービスを展開し、進化し続けること。それが私たちに与えられた使命だと思っています。