「福祉業界はAIと無縁」
「サービス残業や重労働で大変そう」
そんなイメージを持っていませんか?
デコボコベースは、テクノロジーの力で業界の常識を打ち破ろうと挑戦を続けています。
今回は、介護・障害福祉分野のデジタル変革(DX)をテーマにした「ケアDXフォーラム」に、現場で活躍する社員2名が登壇した様子をお届けします📝
#01_What’s ケアDXフォーラム
イベント概要▶▶こちらから👀
「ケアDXフォーラム」は、深刻な人手不足という福祉業界の課題に対し、デジタル革命(DX)とテクノロジーを活用して生産性を向上させることを目的としたイベントです。
[講演会]療育を科学するソーシャルインパクトの最大化に向けて
[パネルディスカッション]障害福祉サービス分野における生産性向上推進に向けた今後の課題について
[展示ブース]凸凹システム
デコボコベースからは…
上記に加えて、現場でDXを実践している2名の社員が登壇し、リアルな声を届けました🎤
#左:澁谷さん・中央:諸永さん・右:松井さん(社長)の登壇シーン
#02_登壇者🎤諸永 涼香 さん
Q.当日の感想をお願いします
まずは景色のよさに驚きました!笑
そこから周囲の状況が把握できて、すごい人たちの中にいるんだな、と実感しました。
あとは、福祉にこんなにAIが関わっていることにも驚きました。
私の肌感覚ですが、数年前よりも格段にAIが入り込んできたな、と思いました。
# 確かに景色……よいです笑!!
Q.DX関連で日頃気にかけていること・トライしていることを教えてください
少しでも時間短縮になるなら、とチャッピーくんやチャットGPTを利用しています。
ちなみに下記が実際に話した内容です!
- チャッピー君を活用することで、モニタリング業務における記録・評価作成、データ整理・分析の時間が1件当たり約60%削減されました。
- チャッピー君が利用者ごとの支援記録補助や行動データを自動でまとめるため、短時間で作成可能です。
- チャッピー君のみでは難しい、実際の関わりや本人・保護者にとって馴染みのある表現への変換はスタッフが補助しています。
- 時間短縮により、ケース会議の時間や、ゆとりを持った支援時間、お子様たちとの余暇時間、トレーニング準備に充てることができ、より質の高い支援につながっています。
- 個別支援計画更新の面談や教室会議で会議記録を文字起こしすることで、会話に集中でき、記録業務の効率化が実現しました。
Q.今後に向けてひと言
“福祉”と聞いただけで陰(サービス残業、重労働、大変など)なイメージがあったり
福祉や教育の中にAIが入ることで逆に温かみがなくなるのでは?
という懸念の声もあるかもしれません。
ただ、福祉事業がもっと明るく、時代について行ってるよ!変わって来てるよ!
といった情報の発信により、もっともっと明るくなっていけばいいなと思います。
#03_登壇者🎤澁谷 佳輝 さん
Q.当日の感想をお願いします
会場が東京タワーが目の前に見えるロケーションだったので、都心に足を運ばない私としては、東京ってこれだよな~とわくわくドキドキしておりました。
会自体は、当日登壇された皆さんがDXに向けての取り組み、生産性向上等について話があり、普段しっかり聞けていなかった情報に気づく機会となりました。
報酬改定の話も触れ、今の支援も大切ですがやはり先を考えた動き、情報を取り入れる事。必要な情報を必要な場所で必要な方々へ伝える事の大事さを再認識することが出来ました。
また、諸永さんと一緒に現場からの声としてお話させていただき、DX化等を進め、業務効率化することで、時間を捻出し、その時間で班活動や委員会やその他の活動に時間を使えている点をお伝えしてきました。
緊張はしましたが楽しく参加でき、デコボコベースっていいなぁって感じました。
# 会場から実際に見える東京タワーです
Q.DX関連で日頃気にかけていること・トライしていることを教えてください
まずは、社内でDXの活用状況等は、聞き耳を立てる事をしています。
例えば、面談内容の文字起こしや、アセスメント情報の整理(音声データからの文章作成や校閲)に活用されているという話等、自事業所でも活かせるツールは何かあるかな〜と、他の事業所の方と話をする機会でキャッチするようにしています。
トライしている事は、知り得た情報を実際にやってみる事!
代表的な例であれば、先日も創業祭で話であったチャッピー君の活用であったり、何か利用者やスタッフへ発信する際の文章のたたきをAIに飲み込ませて、ベースを作成して使ってみたりしています。
Q.今後に向けてひと言お願いします!
こういった機会がある事を知ることも大事だなと思いましたし、
実際に足を運ぶ事、
情報に触れる事が大事だなと感じました。
もちろん日々の支援、目の前やその奥にいる利用者の皆さんに働きかける事は大事だと思いますが、視野や視座を広げる・高める活動は、結果として現場の利用者さんや一緒に働くメンバーへ!ひいては、自分自身へ還元できることだと。
今後も新たな情報等インプットして、活動に活かしていきたいと思います!
今回のレポートでは、デコボコベースが福祉業界のDXをただ推進するにとどまらず、現場のスタッフ一人ひとりの成長とやりがいも推進していることをお伝え出来たのではないでしょうか?
▼成長とやりがいを見出している社員は他にも…👀✨
AIアートグランプリ審査員特別賞!社員が語るAIと社会の未来 | デコボコベース株式会社
「凸凹が活きる社会を創る。」というビジョンの実現に向けて、テクノロジーの力で業界の常識を覆し、新たな価値を創造していく。