今回は、大手 SNS アプリ会社から転職して 11 月に Dtto にジョインした Masaya さんにインタビューをしました!
簡単に自己紹介をお願いします!
Masaya です!
デジタルADチームに所属しています。
普段は体を動かすことが好きで、ビーチバレーには毎週行っています笑
以前オーストラリアに 3年間ほど留学していたことがあり、そこではマーケティングを専攻していました。
前職ではどんなことをされていましたか?
日本の誰もが知っている大手 SNS アプリ会社にて、マーケティングチームとして広告運用コンサルタントに携わっていました。主に広告を掲載しているインハウス企業様、代理店様を相手に広告を運用する上での配信設計やクリエイティブプランの提案などしていました。
Dtto を知ったきっかけをおしえてください
Facebook で Dtto の Wantedly 広告を見かけたのがきっかけです。
前職でデジタル広告の運用をやっていたのもあって、ちょうどそれに関連する募集だったので興味が湧きました。
あとは Dtto が台湾の会社だという点も魅力的でした。台湾にはもともと縁があって留学に行ったりしていたので、台湾とつながりがあることをしたいと思ってたんです。
Dtto に応募する決め手となったのは?
Wantedly の写真をみてですかね笑
すごくフレンドリーな感じが伝わってきたんです。みんなの距離が近くて上下関係があんまりない感じが良いなって思いました。
自分自身いろいろ調べるのが好きで Dtto の CEO についても調べたんですけど、僕とすごく歳が近いなっていうことでまず親近感が湧きました。大学生のうちから事業立ち上げたりしていてすごいなと率直に思いましたね。尊敬できる人の元で働きたいと思っていたので、ぜひこの CEO の元で働きたいなと思いました。
実際に面接を受けてみてどうでしたか?
すごくカジュアルな雰囲気でした。
最終面接は CEO の Kytu さんとだったので最初は緊張したんですけど、実際話してみるとすごくリラックスしてできました。
なぜか沖縄旅行の話ですごく盛り上がっていました笑
面接受けるたびに志望度がどんどん上がって行く感じがあって、最終面接を受けてからはもう「ぜひここで働きたい」と本気で思うようになりましたね。
Dtto チームの雰囲気は?
とりあえずみんなやさしいです笑
人の意見をすごく尊重してくれてるなってよく思います。たぶんそういう企業カルチャーが根付いているんだと思います。
それと、Dtto のインターン生がみんなすごくレベル高くて勉強家なことにもびっくりしました。
マーケティングチームのインターン生はマーケティング未経験の人がほとんどなんですけど、みんな会社のために頑張って、Dtto を成長させていきたいという熱量があるのが感じられて、他の学生とは違うなと感心しています。
やっぱり学生のうちから安定志向の大手企業でインターンすることを選らばないで、無名だけど今後成長していく企業でインターンしている人はやっぱり行動力や意見力っていうものがあるんだと思います。
今後 Dtto をどういうアプリにしていきたいですか?
最終目標は世界的に有名になって、Instagram や Twitter に並ぶような日常に馴染んだプラットフォームになってほしいですね。
大学生にとって欠かせないSNSでもあり、また大学生をターゲットにする企業にとっても欠かせない情報源となるようなSNSにしていきたいです。
どういう人に Dtto に応募してほしいですか?
大きな夢があるけど、何からやればいいのかわからないという人におすすめです!
Dtto にはそれぞれの分野を未経験から始めている人がたくさんいます。
外資系に憧れているけど、英語ができなくて一歩踏み出せない... など、
やりたいことがあるのに、今の自分に自信がないという方にぜひ検討していただきたいですね。
最後に一言
就活生の方も、これから転職をする方も、ぜひみなさんには自分の可能性を信じてほしいです。
自分がやりたいことがわからないという方は、その時やりたいと思ったことをとりあえずやってみてください。
がむしゃらに頑張っていればいつかやりたいことが見つかるはずです!