【インターン生インタビューVol.5】リモートワークは自由な部分が多い分けじめが必要-毎朝のミーティングで気合投入! | Dcard
こんにちは、Dcard Taiwan Ltd. のRieです。 インターン生インタビュー記事も早第5弾!! 本日は日本からリモートで勤務中のお洒落ガール、Imariのインタビュー記事をご紹介します! ...
https://www.wantedly.com/companies/dcard/post_articles/302843
こんにちは!
Dtto(日本でのアプリ名)の日本チームメンバーもリモートで働くメンバーが増えてきました。
それに伴い、今回はリモートワークを行う上で心がけておくべきことを2つお伝えします。
私たちDttoはフレックスタイム制度を取り入れているので、自分の好きな時間に働けます。一人で自由に時間を設定できる分、リモートで働く場合は特にリモートインターン生 Imariさんのようにだらだらだらけてしまう可能性もあるので、時間管理能力が問われます。
Dttoでは毎朝日本時間11時頃から10分ほどのオンラインミーティングで日本からのリモートメンバー・台北オフィスで働くメンバー全員が顔を合わせるので、ある程度の生活リズムは掴めるかと思います。
(ちなみにImariさんは毎朝のオンラインミーティングで気合を入れてしっかり働いてくれています。これからも一緒に頑張りましょう!笑)
以前のストーリーでもご紹介しましたが、Dttoメンバー間の連絡はSlackで行われます。
リモートで働く場合は連絡手段がSlackやGoogle Meetになります。
テキストや電話でのやり取りに慣れない方も多いかもしれませんが、ミスコミュニケーションが起きないよう疑問点・不明点があればしっかり報・連・相を行うようにしましょう!!
いかがでしたでしょうか?
今後リモートワークをする上でよろしければぜひ参考にしてください!
そして私たちDttoは現在もインターン生を募集しています。
台北オフィスで勤務できる方or日本からリモートで働ける方、お気軽にご応募ください〜!