【社員インタビュー】インターンシップで現場を体験し、入社を決意。
青山 花月
トルー事業部 / 営業
2019年4月新卒入社
ダトラのことを知ったきっかけは、就活中に届いたスカウトメールです。「インターンシップにきませんか?」という内容で、ちょうど広告に興味があったため、行ってみようかなと軽い気持ちでインターンシップに参加しました。
2日間のインターンシップでの行ったことは、自社サービスである中高年のための採用サイト「FROM40」のテレアポや、管理画面を使いやすくするための企画・提案です。
印象的だったのは、担当者や社員の方々が優しく、質問したら丁寧に答えてくれたこと。テレアポで資料請求がとれたときは、みなさん褒めてくれたのでうれしかったですね。
インターンシップに行っても、実際に社員の方に会ったり一緒に仕事ができる会社は多くないと思います。ダトラでは、活躍中の社員の方と一緒に仕事ができたり、会社のふだんの雰囲気を見れたので良かったです。
入社の決め手は、フィーリングです(笑)。
もともと、年功序列のある会社は絶対にイヤだったんですが、かと言って完全インセンティブも不安だったので、当社の「結果次第で誰にでもチャンスがある」という部分に惹かれました。
分からないことは気軽に質問できるところも良かったです。
今は、当社の運営する採用サイト作成サービス「トルー」の営業をしています。商談のアポイントの取得は、専門の部隊が対応してくれるので、商談からクロージングまでをメインに行っています。
具体的な業務は、商談、課題のヒアリング、企画提案、クロージングなどですね。以前ご提案したけれども契約に至っていないお客様に、再度ご連絡を差し上げることもあります。
商談は、1日平均3件程度。訪問してご提案することが多いのですが、今後はWEBでの商談も増やしていく予定です。
トルー事業部は営業チームと運営チームがあり、合わせて6名が在籍しています。チーム関係なく先輩方が相談にのってくれ、フォローやサポートをしっかりとしてくれる、風通しの良い環境ですよ。
当社では、個人の評価は目標の達成度によって決まるため、怠ける人はいません。私は、自分の成果をきちんと評価してもらえることでモチベーションが上がるタイプなので、ダトラに合っていると思います。
大学時代の友人たちの話を聞いていて思うのは、【本当に自分に合っている会社を見つけることは大変】だということ。入社する会社を、社名や「キラキラしているから」と憧れだけで選んだ人は、大変そうですね。
社名を知らない会社でも、行ってみると案外合うかもしれません。妥協しないで就活をすることが大切だと思います。
ダトラの一次面接は、実際に現場で活躍している先輩が面接官です。もし、当社に興味があるなら、まずは応募して、面接を受けて欲しいと思います。
会わないと分からないことは絶対にあるので、会ってから自分と合うか合わないかを判断しても遅くないですよね。
就活中のみなさんにお伝えしたいことは、「会いにおいでー!」です。(笑)
ご応募、お待ちしています!