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マーケティング
【累計訪問者数30万人記念】"TENPODX"ってご存じですか?
2023年最初の投稿となりました。データセクションの土橋です。お伝えしたいことがたくさんあるのですが、2023年、最初の記事は嬉しいNEWSが良いですよね。そんなタイミングで、データセクションのオウンドメディア「TENPODX」が累計訪問者数30万人を達成しましたー!!!!!TENPODXって何??だと思いますので、30万人達成記念ということで今回ご紹介させていただきます☺リリースから1年5ヶ月で30万人達成は、なかなかのスピードですよね!!!!TENPODXを日々運営する、マーケティングチームの渋谷さんにもお話しを聞いてみました!TENPODXとは?アパレルや小売などのリテール業界のD...
インターン選びに悩むコロナ禍の大学生へ、やりたい!を応援してくれて、学ぶ場所・経験する場所
はじめまして初めまして!データセクション株式会社事業開発部インターン生の、小林歩夏(こばやしあゆか)です。本記事ではインターンに関して悩んでいる大学生の皆さんに、特にオンライン大学生活を送った2、3年生に向けて、データセクションでのインターン生活の実態をお伝えします。インターンを始めるまでの流れ、大学生活との両立、実際の雰囲気等、現在進行形でインターン生として働いている私ならではのリアルを、赤裸々にご紹介します!自己紹介現在、立教大学社会学部に通っている、3年生の小林歩夏(こばやしあゆか)です。2022年2月、大学2年生の頃にデータセクションに入社しました。インターン以外では、大学受験の...
コニカミノルタジャパン株式会社共催セミナー「サステナブルな店舗施策には ”イマミライ分析”があった!」
■セミナー概要日々、様々な店舗施策の企画と実施が遂行されていますが、その施策は「効果分析」できていますか? 効果検証分析ができていると思っていても、実際はきちんとやりきれてないことが多いです。 また、施策に注力するあまり、効果分析を実施しきれずに近視眼に陥りがちなケースも少なくありません。顧客エンゲージメントを有効に高められる、サステナブル(持続可能)な施策にいま、 重要な視点は現状の把握と将来の予測をデータで行う「店舗のイマミライ分析」です。本セミナーでは、入店客の行動分析から販売パフォーマンスを向上させる「FollowUP」を展開するデータセクション株式会社と、今あるデータで将来の需...
店舗DX.com監修「店舗DX業界相関図」を業界初公開 全237サービスを網羅~トレンドサービスや新サービスも掲載!店舗DX業界の”今”が明らかに〜
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000036921.html(以下、PRからの引用)オフライン店舗のDXを支援するメディア「店舗DX.com」を運営するデータセクション株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:林健人、以下「当社」)は、店舗DX推進支援の一貫としてオフライン店舗向けDX関連サービスをまとめた「店舗DX.com相関図」(43カテゴリー237サービス)を公開しました。※掲載ロゴマークに関する商標権その他の知的財産権は、個々の権利者に帰属します。※「店舗DX業界相関図」は当社が商標登録出願中です。店舗DX業界相関図とは...
「FollowUP」チームで『リテールテックJAPAN2022』出展しました!
2022年3月1日〜4日まで、東京ビッグサイトにて『リテールテックJAPAN2022』が開催されました。この度、弊社データセクション株式会社のリテール事業の『FollowUP』を通して多くのお客様とお会いすることが出来ました。今回の盛り上がりを写真でお伝えします!データセクションのブースはこちら!マネージャー陣も呼び込み中、インターン生も参加!お揃いのパーカーも準備して、みんなで呼び込みです。(代表:林)初日は人もまばらでしたが、二日目以降は夕方までブースも賑わっており、コロナ前の雰囲気が戻ってきたようでした。他社ブースのご紹介弊社も出店したAI・データ活用エリア以外にも、決済サービス、...
海外大ユニコーン企業勤務経験インターン生に聞く、当社インターンを選ぶ理由
はじめにこんにちは!データセクション株式会社・事業開発部インターンの山蔭眞桜(やまかげさくら)です。本記事では、今「長期インターンどうしようかな?」と考えている大学生の皆さんに、データセクションってこんな会社だよ!と少しでも伝われば良いなと思い、リアルなお話をさせていただければと思います。「新規事業開発」「採用広報」...と聞いても 「実際どんなことをやるの?」「どんな人が会社にいるの?」などインターンを探す際には、色んな疑問や不安があると思います。参考になると嬉しいです。早速ですが、自己紹介をお願いします。オーストラリアにあるクイーンズランド大学4年の山蔭眞桜(やまかげさくら)です。2...
リテールマーケティング事業(FollowUP)の話
当社の注力事業の一つであるリテールマーケティング事業をご説明いたします。サービス名:FollowUP(フォロアップ)当社が企画、開発、保守を行うSaaS型の自社サービスです。FollowUPは、入店客の店内行動データから、集客・販売パフォーマンスの向上や改善の施策を導き出す店舗解析サービスです。なぜ店舗に必要なのか?早速ですが、POSレジでは、集客を含む販売施策を効果検証するデータが取得できません。(例:店長と本部エリアマネージャーの会話)マネージャー:「先週売上低かったですね。」店長:「店舗は混雑していた。人が足らない。接客が十分にできていないのです。」私も小売店の息子でしたが、こうい...
【リテール事業経営者・マネージャー向け】リアル店舗のDX促進メディア「店舗DX. com」をリリース
小売店舗のDXを支援するデータセクション株式会社(本社:東京都五反田、代表取締役社長:林健人、以下「当社」)は、より多くの小売りのお客様の店舗DX化の実現のために、2021年8月9日にオウンドメディア『店舗DX. com (https://tenpodx.com/) 』をリリースいたしました。■店舗DX. com 開設の背景スマートフォンの浸透によって、オンラインでの買い物が当たり前になってきた昨今、追い討ちをかけるかのようにCOVID−19が流行し消費者の購買活動においても、ますますオンラインの割合が増加しております。そこで問題視されるのが実店舗の存続です。今後も人口減少、少子高齢化と...
GM紹介:マーケティングサービス事業部 佐藤央
先週に引き続き、我が社の事業を担うGM(ゼネラルマネージャー)を紹介します。マーケティングサービス事業部の佐藤 央(さとう あきら)です。データセクションの主力事業である「ソーシャルメディア分析ツール(SaaS)」や新規で事業化した店舗カメラからの来店客分析サービス「Follow Up」の2つのサービスを統括している超重要人物です!2011年入社なので今年で丸8年という古株でもあり、データセクションの営業部をゼロから作り、ここまでの成長の過程を共に歩んできたメンバーでもあります。そんな佐藤ですが学生時代は陸上の110メートルハードルで日本代表(学生日本2位の実力者)でありバリバリの体育会...