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Datadog ★事例のご紹介★

SaaS、モニタリング、クラウド、これらの用語は知っていて当然で今更聞くに聞けない、という人もいるかと思います。(いないですかね!?笑)

今、この記事を書いている採用・総務担当の私は根っからのIT音痴なので、Datadogに入社する時に初めてSaaS(Software as a Service)の意味をググりました。モニタリングも、テレビ番組で聞くだけで「なぜ」「どういった企業が」「どういった目的で」という初歩的なことを面接の過程や入社後に改めて学んだ次第です。

「クラウド」という概念は知ってはいましたが、自社でサーバーを持ち保守する時代から、クラウドへの移行が始っているという時代の転換期である、ということは全く!これっぽっちも気づいていませんでした。しかしながら、実際は多くの企業がクラウドへの移行を検討していたり、既に運用を開始しているようです。そこで、Datadogの出番なのです。(ちなみに、Datadogのサービスはクラウドのみに留まりませんが、主戦場ということで)

私のようにいまいちDatadogのサービスがどのように活用されているのか、わからない、もしくは具体的な事例を知りたい!という方に。本日は、サイバーエージェント様の事例インタビューをご紹介いたします!


この事例シリーズも公開される毎にアップしていきたいと思います!

定期的にMeet upイベントを開催し、全ての企業様(個人様)のモニタリングの疑問やサービス概要に関しての説明を継続していきたいと思いますのでお気軽にご参加いただければと思います。

ちなみに先週は品川で開催されたDev. Summitにて弊社のIkeyamaが登壇いたしました。



さて、今回の社員アンケートは、さまざまなイベントやMeet upにてスピーカーを務めている世界のIkeyama氏です!

🐶Datadog社員に聞きました! Sales Engineer Kunihiko Ikeyama


Q1. Datadogに入社した理由を教えてください

入社試験でDatadogを使ってデモ環境をモニタリングするのですが、使ってみたときに「意外といろんなことできて面白いな」「これは流行るな」と思って、この素晴らしさを皆に伝えたかったので入社を決めました。

あとは、犬のロゴがかわいかったので、そこに惹かれました。

Q2. Datadogに入社してみて、どうですか?

まだまだDatadogについて学んでいる最中ですが、知れば知るほどモニタリングに必要となるセオリーや哲学がそのまま製品となっていて、感嘆するばかりです。

海外のチームとの意見交換も活発で、技術者ににとっては刺激的で面白い環境ですね。

あと、Datadogなのに、社員は猫派が圧倒的大多数でびっくりしました。

Q3. 一日の典型的なタイムスケジュールを教えてください

夜型なので、朝はほとんど働いてません。

ほぼ毎日11時過ぎくらいに出社して、夜8時くらいに退社してます。夜中に海外との電話会議があることもあるので、これくらいがちょうどいいです。

いつ、どこで働いてもいいので、働きやすいです。

Q4. Datadogのチームメートはどのような人たちですか?また、どのような人たちと働きたいですか?

皆さんとてもフランクで、話しやすい人ばかりです。昼ごはん食べながら、仕事の休憩中、夜飲みながら、お互い自由闊達に意見交換できて良い刺激を受けています。

あと、いろんなバックグラウンドがあって優秀な人が集まってます。スタートアップならではなのかな、と思います。

Q5. 中長期的な目標を教えてください

衰えないように日々戦っていきたいです。

新しい技術も積極的に学んで、たくさんのお客様に貢献して、チームの皆とお互い刺激し合って、身も心も若々しいまま突っ走り続けたいです。日々のスキンケアも欠かせません。

長期的にはアーリーリタイアして田舎でのんびり過ごしたいです。が、、、何歳で年金もらえるようになるんですかね。

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