What we do
インダストリアルプロダクト製品 バッテリーアナライザー「DHC-DS」シリーズの開発・販売にも注力。
自社ブランドのコンシューマープロダクト製品の数々。
はじめまして!ご覧頂きありがとうございます!
私たち大作商事株式会社は商社機能とメーカー機能を合わせ持ち、商品開発・製造・輸出入・クリエイティブ、販売(BtoB、BtoC)まで行う“全機能型企業”です。
商材分野は特定せず、商品・サービスが持つ"本質的価値”のみに着目し、いかに磨き上げ(プロデュース)、価値を享受できる人にいかに知ってもらうか、届けるかが私達のビジネス。
一見ちょっと変わっているけど確実に価値を享受できて、生活や仕事が楽しくなる、世の中が豊かになる、貢献できる。そんな「驚きと感動」をお客様に届けることを使命としています。
コンシューマープロダクト部門では、一般消費者向け事業として、ライフスタイル関連商品の企画・開発・製造、及び輸出入販売を展開。
数々の「前代未聞」「まさに青天の霹靂」といえる大ヒット商品を生み出し続け、テレビ・雑誌・新聞・ネットメディアの紹介・取材確率はほぼ100%。TVショッピング・大手雑貨チェーン・ホームセンター、カタログショッピング・直販サイトなど様々なルートを通じて、「新しい価値ある体験」を提供し続けております。
小売のみならず、官公庁や自治体、学校、運輸、飲食、テーマパークなどさまざまな業種・業界で当社の製品を活用頂いております。
また日本のみならず、海外のTVショッピング・大手雑貨チェーン・カタログなどを通じグローバルにビジネスを展開しております。
インダストリアルプロダクト部門では、工場や施設、畜舎などに適した「眩しくない省エネ照明ブランド OPTIZM(オプティズム)」を開発・プロデュースし、全国の製造・検品工場や畜舎に納入し、現場ラインや家畜飼育の効率化に貢献。
また、進化を続ける自動車やバイク、AGV(無人搬送車)のバッテリー状態を正しく測定できるバッテリーアナライザー「DHC-DS」シリーズの開発・販売にも注力。
正確に診断することで、バッテリートラブルを未然に防止できる上に、無意味なバッテリー交換にかかるコストを大幅削減。無駄な廃棄も削減できるので環境保護にも貢献します。
車両バッテリーの一元管理や工場ラインの常時正常稼働に大きく寄与しており、現場より大きな反響を頂いております。
世の中に対して本質的な価値が高い商材・サービスであれば、参入分野は特定しません。
初参入の業界であっても、自分たちがゼロから勉強し、研鑽を続け、必要としている人に届けること。「あきらめない」「価値の追求にこだわる」「やり遂げる」が大作商事のコアマインド。
もちろん高い壁にひるみそうになったり、意図せず逆風にさらされることもあります。しかしそんな逆境も乗り越え、やり遂げたときに見る景色はこれまでの困難を一層するほど圧巻で高ぶる世界。
それを知る経験豊かなプロ集団が大作商事です。
このようなマインドと行動力こそが、未来が予測できない激動の現代社会で、企業と社員の本質的成長を持続させる根幹であると確信し日々挑戦を続けています。
Why we do
「眩しくない省エネ照明ブランド OPTIZM(オプティズム)」車両の塗装ブース専用照明を納品。色が見やすく、作業効率が大幅アップで現場作業員絶賛!
ネッククーラーという新市場を切り開いた「マジクール」は売上累計900万本突破!お客の声に耳を傾け続け、常に商品を進化させています。
問題を解決することでより良い世界にしたい!
個人であれ、企業であれ、既に明るみになっている悩み、あるいは潜在的に潜む問題は必ずあります。そういった事案に誰よりも先んじて着目し、オリジナルの製品開発で解決するのが大作商事。目指すのは、時代の顕在化されたニーズより早めに商品化し、世間が「欲しい!」と思った時には「大作商事にしかない!」といった状態。
社員全員が世の中の動きを捉え、それぞれの仕事舞台で付加価値を自らの発想で生み出し、世の中に影響を与え続ける、常に驚きと感動を創造し続ける。それを継続することで、仕事や人生に満足感が生まれ、企業の成長も促し、また新たに創出される価値で社会に大きく貢献し続けられると考えています。
事実、大作商事にしか出来ない仕事があり、世の中から求められていることも多々実感します!
How we do
2023年に大手町へオフィス移転。来客者も驚くこだわりの内装は柔軟なビジネスアイデアを創出。
製品パッケージや取説も開発段階から関わり製品をよく熟知するクリエイティブチームが制作。
私たちは貿易も行う商社でありながらファブレスメーカーとして商品開発・製造・輸出入・クリエイティブ、販売(BtoB、BtoC)まで行います。
独自開発する場合も輸入する場合も重要視するのは、
・商品コンセプトが持つ付加価値の高さ
・これからの社会動向と照らし合わせその付加価値の伸びしろがどれくらいあるのか
・企業努力でどれだけ付加価値を高めることができるか
・類似品が既にあったとしてもどれだけ差別化が図れるか
などです。
スピーディな意思決定、製品化・販売までの一連のフローは、それぞれの分野のプロが揃ったチームワークによって成り立っています。
■フラットな組織体系■
私たちの組織は、在籍期間や役職に関係なく、どのメンバーも率直に意見を交わすことができる風通しの良さが自慢。最低限の礼儀やマナーは必要ですが、より良くするための現実的な提案であれば、迅速な意思決定のもと、スピード感を持って意見が反映されます。