こんにちは!dwingの山本です!
dwing社員インタビュー第2弾をお届けします!
今回は、入社して3ヶ月の梅谷 安希(うめたに あき)さん、通称「うめ」にお話を伺いました。
うめはいつも明るいニコニコキャラで、いない日は会社内の笑顔も少なくなってしまうほど太陽のような存在です。
また、学生時代はクリケットというイギリススポーツの日本代表経験もあるほどスポーツ神経抜群!
そんな彼女がdwingに入社した理由、女性として今後どのようなキャリアを描くために今どのような想いで働いているかを聞いてみたのでぜひご覧ください。
★他の社員インタビューはこちら↓
プロフィール
氏名 梅谷 安希(うめたに あき)
年齢 24歳(2022年時点)
所属 メディア事業部
入社 2022年9月
元クリケットの日本代表選手経験もある梅谷さんはどんな人?
山本:では簡単に自己紹介からお願いします!
梅谷:梅谷 安希(うめたに あき)24歳です!
周りからは明るいって言われます!
特技はクリケットというイギリスのスポーツで、日本代表選手も経験しました。
趣味は美味しいコーヒーを飲むことです!
山本:元日本代表が応募してきたときは本当にびっくりしたよ!(笑)うめが今dwingで担当している業務を教えて下さい!
梅谷:今はGetfitというポータルサイトを運営するためのコンテンツ制作、営業、掲載修正など全般に担当しています!
1日のスケジュール例
山本:前職ではどんな企業でどんなことをやっていたの?
梅谷:前職は外国人に特化した人材紹介のベンチャー企業で営業や求職者対応を担当してました!
山本:私と同じ、人材業界出身だね!何でdwingに興味を持ってくれたの?
梅谷:自分がもともとクリケットというスポーツで日本代表の経験があったので、今後フィットネスやスポーツの面白さを広められて、且つWEBマーケティングのスキルを付けられそうだなと思ったのがきっかけです!
山本:その中でdwingに決めた背景はどんなところなの?
梅谷:カジュアル面談や面接を通して話す社員の方に、「人が合うな」と感じたことが大きかったです。
向上心の塊のような人達が多いので、そのような人達がいる環境に身を置きたいなと思えたので他の企業からも内定をもらっていましたが、最終的にdwingに決めました!
山本:そんな風に考えられるうめも向上心めちゃめちゃあると思うけどね!今自分が任せられている仕事の裁量やミッションについてはどんな風に捉えているの?
梅谷:今は正直追いつくのに必死です!(笑)
けれど入ってから様々な業務を任せてもらえるし、刺激があって楽しいなって思っています。
前職はどちらかと言えばルーティーン業務だったので、慣れと余裕を感じることがあったのですが、
今は自分ができないことが沢山ある環境なので、どんどんできることが増やせていく感じがとても嬉しいです。
裁量に関しても大きいなと感じることが多いです。
例えば、大内さん(代表)から「今期の営業売上達成は梅に任せる!」というのを仰って頂いたんですけどそれを聞いたときに、「入社3ヶ月の人間にそんな大事なこと任せてもらっていいの!?」とすごく驚きました(笑)
でも私って、プレッシャーをプレッシャーと感じないというか、そう言ってもらえるとすごくワクワクする性格なので、期待を持ってくれる分頑張らなきゃ!という気持ちになりましたね!
dwingの雰囲気について
山本:プレッシャーをパワーに変えられるのはすごく強みで良いね!そんなうめから見ると、会社の雰囲気はどう見えてるの?
梅谷:私はいつもチームに例えて考えることが多くて、今まで努めていた会社は「学校の部活」っていう感じが強かったんですけど、dwingは「日本代表のチーム」で練習していた雰囲気に似ているなって思っています。
山本:元アスリートらしい発想!(笑)具体的にはどんなところがそう感じたの?
梅谷:前職と比べて、圧倒的に周りのレベルやマインドが違うなって感じています。特に個の成長が著しいと思っていて、入社してすぐに事業を任せてもらっている人もいるので本当に刺激になります。
dwingって向上芯の塊の人が多くないですか?(笑)
自分が成長することに対してすごくプラスに捉えていて、個人も会社も今のままで留まる気が全くしないです!
大内さん(代表)も、「現状維持は停滞と同じ」という言葉をよく使っているので、私自身の中でも大切にしていきたいと思っています。
山本:うめから見る大内さん(代表)はどんな感じ?
梅谷:事業と従業員に対する想いが熱い方だなと思っています。
入社してすぐの私にも細かくFBを頂けるので、社長と多くコミュニケーションをとれる今のフェーズが本当にありがたいと思っています。
今はどんな想いで働いている?
山本:初めてうめと話したときは、絶対同じマインドだ!って感じたんだけど、それは今までもベンチャーで就職した経験があるからなのかな?
梅谷:ほんとですか?(笑)
前職は今とは真逆で、定時になると全員帰る、手を抜く人は抜く、仕事より生活の質、という考えの人が多かったんですよね。
でも、今私の年齢でそれをやってしまうと、私がもし今後結婚して子供を生んで社会復帰したときに、市場価値がない人になってしまうんではないのかな?って考えるようになってしまって。
dwingにいるとマインドもモチベも上がるし、自分も成長してるなと思うことも多いので今はスキルを貯金しようって思っています!
山本:面談で話したときに、この話が一番盛り上がった気がする!同じ女の子のインターンの中元ちゃんも同じような考えを持っていたから、dwingに入社する女性はバリキャリ思考が強いのかもね(笑)
★中元ちゃん(インターン)の紹介記事はこちらから↓
山本:今後は会社でどうゆうことをやりたいとか、目指す社会人像はあるの?
梅谷:身近な目標としては、山本さんと二人でGetfitを回せるような軸になるということです!
最終的な社会人像としては、野に放たれても強いビジネスマンになりたいです(笑)
結婚しても、営業、マーケ、カスタマーサポート、事業回せるなど、、いろんなことができて「カバー範囲広!」っていうスーパーお母さんになりたいですね!
山本:そんな梅は、これからどんな人と一緒に働きたい?
梅谷:向上心を持ってる人ですね。
定時で帰って平日の時間を大切にしたい人、結婚して専業主婦になりたい人は時間の無駄になってしまうのでdwingには合わないかなって思います。
入社してできないことが沢山あって「自分ってこんなにできないんだ・・」と、私ももがいた時はありましたが、「だからこそ全部0からやってやる!」という気持ちがあればどんどん成長できるので、そうゆう過程を楽しめる人と一緒に働きたいなって思います!
あ、あとはトレーニングが一緒にデキる人です!(笑)
さいごに
dwingの女性はどんな想いで今働いているのかということをテーマに今回インタビューを行いました。
女性の方は特に、ライフイベントとキャリアについて考えることは必ず誰しもがあると思います。
そんな中で、市場価値を上げたい、スキルを付けたいという方は、きっとdwingにピッタリだと思うので、まずはカジュアル面談からしませんか?
一緒にフィットネス業界を盛り上げたい、会社を大きくしていくことを経験したいという方からの応募を待っています!