注目のストーリー
チーム
お客様と温度感が一致する瞬間を目指して。分析力×チーム力で進むディレクター
サイバードが提供する大人気恋愛ゲーム。そのディレクターを務めているのが田中 幸恵です。30人ほどのチームに属し、セクション間の調整役を務める彼女は何を意識し、働いているのでしょう。今回は、そんな田中の仕事観をご紹介します。ディレクターの専門性は「お客様視点」にある全世界でのシリーズ累計会員数3,000万人を誇る 恋愛ゲーム「イケメンシリーズ」。田中 幸恵はその中でも絶大な人気を誇るタイトルのディレクターを務めています。ディレクターの主な仕事は、ゲーム内コンテンツの仕様の確認や検討などを行い、最終決定をすること。その他にもゲーム内で起きたトラブルの対応や運営上必要な事項の決定も行うため、ゲ...
経験を糧に。“進化”と“深化”を持って、新規事業「FaneX」の立ち上げに挑む
2013年に新卒でサイバードに入社した藤野 弘明。一度は社会に出たものの、ガラケーからスマホへ世の中がシフトする中、その可能性に惹かれ、仕事を辞めて専門学校へと入学しました。そして現在はサイバードでプロデューサーとして日々奮闘中。これまでの経験を糧に今なお成長を続ける藤野のストーリーをご覧ください。ファンの人たちの好きを追求し続けることが自分の仕事2020年現在、藤野はゲームプロデューサーと新規事業推進の二足の草鞋をはいています。そんな藤野が手がける新事業の「FaneX(ファネックス)」は、これまでサイバードが20年以上にわたり幅広いジャンルにおいて数多くのエンタテインメントサービスを提...
がむしゃらに、ひたむきに──夢を叶えたからこそ伝えられる、夢を口に出す大切さ
仕事をしていて「夢が叶った!」と言える人はどれほどいるのでしょう。はるばる台湾から憧れの国・日本にやってきて、サイバードに入社した郭 庭妤。彼女はどんな夢を持ち、どうやってその夢を叶えて来たのか。「夢は自分でつくるもの」という彼女がDreams Come Trueのストーリーを振り返ります。日本に恋に落ちた幼少期郭 庭妤(カク ティンユ)は台湾の台北で生まれました。様々な言語を話す人が周りに多くいる環境で生まれ育ち、いろいろな言語が話せるとかっこいいなと、幼心に思うようになります。中学生のころには語学に対する興味が大きくなり、日本語や英語を学びはじめます。そして、日本にもなんとなく興味を...