クラウド×エッジで高度なAI活用を実現し、日本を再びイノベーション大国に!
AIソリューションで、あらゆる産業に革新を。社会の基盤を担う企業だから生まれた新規事業 株式会社シーエスコミュニケーション 代表取締役 牧草 亮輔 / Ryosuke Makigusa 取締役渡邉 博敬 / Hiroaki Watanabe 例えばAmazon ...
https://listen-web.com/blog/story/ryosuke-makigusa-hiroaki-watanabe
2022年9月5日にリスナーズ株式会社より、書籍『まだ世にない、新しい価値を想像する。「ゼロイチ」の挑戦』が出版されました。
その書籍には弊社の代表取締役の牧草と、取締役の渡邉がシーエスコミュニケーションの新規事業について語ったインタビューが掲載されています。
こちらの書籍は、ゼロからイチを生み出す過程に生まれる、多くの試練や葛藤、痛みといった困難を、あらゆる創意工夫を凝らし、
何度もトライアンドエラーを繰り返しながら、胆力やチームワークをもって乗り越えていくストーリーを集めた物となっており、
シーエスコミュニケーションが新規事業として取り組んでいるエッジコンピューティングについてのゼロイチストーリーを書籍の中でお伝えしています。
書籍の中で牧草は、現在の日本のIT技術が、世界の各国に比べて遅れているという事実に大きな危機感を抱いていると語っています。
それはコロナ禍以前の海外の団体や企業との交流の中で、日本がIT後進国になっている事を肌で感じて来たという体験が元になっています。
「このままではいけない」、そんな思いの中、AIの可能性にこそ価値があるのではと思うようになりました。
今の世の中では、AIは力を持った大企業や、先進的なベンチャー企業など、ごく限られた一部の領域でしか活用されていません。
本当にAIでイノベーションを起こすためには、規模の小さい中小企業やIT以外の業種にまでAIが浸透させることが必要となります。
しかし、それを実現しようと思っても、ソフトウェアだけに詳しくても、ハードウェアだけに詳しくても成立しません。
多くのIT企業が存在する中、20年以上ネットワークや通信システムだけでなく、デジタルデバイスの導入プロジェクトを手掛け、
ネットワークの環境を、誰もが一般的・日常的に使うものとして広げてきた我々には、大きなアドバンテージがあると考えました。
そんな中生まれたのが、AIに関わる新規事業です。
書籍には、先端技術を一般に実装させていくための事業を行うシーエスコミュニケーションが、どんな未来を創造するのかが記されています。
また、こちらの記事はWebでも公開しておりますので、興味をお持ち頂けたらぜひお読み頂ければと思います。
我々は同じような想いで、本気でテクノロジーの発展を目指し、
誰もが暮らしやすい世の中を作っていきたいと考える仲間を募集しています。
もし共感して頂けるのであれば、ぜひシーエスコミュニケーションのエンジニア求人に応募下さい。