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COUNTERWORKSが描く未来に、賭けてみたくなった話。

Photo by Joshua Earle on Unsplash

よくお会いする方も、なんとなーくお知り合いの方も、はじめましての方も。
こんにちわ、COUNTERWORKSの北郷(ホクゴウ)です。

絶賛採用強化中にて、弊社メンバーからの仲間募集のエントリーを連投しておりますが、折角なので自分も投稿させて頂きます。


▼まずはカンタンに自己紹介を。

昨年秋、COUNTERWORKSに参画しました。
営業・マーケティング系の職務を中心としたビジネスサイドに身を置いており、新しい事業の種蒔きなんかにも日々思考を巡らせています。

以前、弊社三瓶が投稿した弊社チームの説明の中で、主に以下あたりを管掌しています。(その他も諸々)

特定のお客様に対して様々なサポートを提供していく[ブランドエージェント]。こちらは今後乞うご期待。 ※参照:https://www.wantedly.com/companies/counterworks/post_articles/396


これまでは、デジタルを軸とした広告・マーケティング関連の仕事をしておりました。
変化の早いデジタルマーケティングの世界で、大型案件のPM業務等を担当させて頂き、刺激的でとてもやり甲斐に溢れた環境でした。
(とにかく共に働くプロジェクトメンバーが大好きだったことを強烈に覚えています。)

そこから何故、様々な選択肢の中から当時数名のCOUNTERWORKSという会社に入ったのかをざっくばらんに書いてみたいと思います。

▼何故COUNTERWORKSだったのか

お陰様で前職の仕事を7年半ほど経験させて頂く中で、様々な出会いがありました。
特に30歳を迎える脂の乗った(??)あたりから、これまで以上に仕事に関するお誘いを頂くことも増えていきました。

そんな中、元々知人でもあった弊社三瓶と縁あって二人で飲みに行ったことがありました。

先日、弊社CFO薮本が入社理由を投稿しており、初対面で参画を決意した話をしておりましたが、
僕の場合は三瓶と改めて話をしたその翌日に、ひっそり意思を固めたことを記憶しています。
※参照:https://www.wantedly.com/companies/counterworks/post_articles/65061

理由はシンプルに、2つでした。

(1). 事業の成長性

前職時代、広告代理店という立場から様々な業種のクライアントとお仕事をさせて頂きました。
エンタメ、人材、金融、消費財、医薬品...などなど、数えたらキリがないほど、色々なビジネスを経験させて頂きました。

本業の傍ら、インターネットを活用した事業に興味が強く、「じゃあそれをネットを使って更によくするには?」という事を妄想する癖がありました。(今でも。)

三瓶と、COUNTERWORKSの運営するSHOPCOUNTER(https://shopcounter.jp/)の事業の話をしていた時、まさに不動産やファッションなどの小売業界における改革余地を痛感しました。

これらの業界に精通していたわけでは一切ないのですが、先述の「じゃあそれをネットを使って更によくするには?」という問いに対するディスカッションがとても白熱する事業でした。

更に、広告代理店時代に培ったマーケティング視点や営業手法など、改めて自分が培ったスキルを棚卸しし、その日からでもどのように仕事を進めていくかを明確にイメージ出来たことは大きかったです。

(2). 一緒に働く仲間の想い

どこの会社でも通ずる部分はあると思いますが、COUNTERWORKSにいる仲間は、とにかく真面目で一生懸命、ただそれ以上に仕事を楽しむことを当然と捉えている仲間が多いように感じます。

同じゴールを目指し、衝突を恐れることなく想いをぶつけ合いながらも、毎日仕事終わりに一緒に飲んでいる。そんな感じです。

マーケットを見た時に、確実に「今、やり切ること」にコミットしている仲間が集っており、各々が妥協を許さない雰囲気が、中にいて刺激的でもあり、とても気持ちよくも感じます。

今後もそんなカルチャーを醸成・維持しながら、事業拡大を図っていくことは変わらないと思います。

▼転職を考える上で。

自分自身もそうでしたが、仕事を選ぶことはカンタンな判断ではありません。
悩んで悩んで考えて、ナンボだと思っています。

且つ、ミスマッチはお互いにとって一番の無駄だと思っています。

我々は、現状明確な採用プロセスを敢えて定めきっていません。
面接という形式より、面談を好んで行っています。

自分をうまく魅せることもとても重要なスキルですが、それ以上に、「何がしたいのか」という自分自身の意思を腹を割って話し切り、その先に弊社の事業と共通項があれば、と考えています。

話し切って出た結論が違う方向を向いていたとしても、それはそれで結論が出た時点でお互いにとってハッピーなのかなと。

この投稿しかり、何かしらで弊社を知って頂き、興味を持って頂けた方はまずは気軽に遊びにきてもらえると嬉しいです。

理路整然とスピーチ頂く必要もありません。
我々の事業の具体的なお話は、その場でも色々とお話出来ればと思います。

皆さんと仕事の話で「盛り上がれること」を、楽しみにお待ちしております。

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