1
/
5

What we do

大丸松坂屋百貨店オリジナル3Dアバター・ワールドの制作を、Vはプロジェクト当初より伴走しています。
メタバースファッションプロジェクト『EMODA METAVERSE COLLECTION』発表・販売開始
【バーチャル世界の暮らしをつくるため、メタバースに取り組む企業の可能性を広げていく】 私たちVは、「人類の新しいフロンティアを開拓する」をミッションに2019年に創業しました。 企業のメタバース領域参入事業とバーチャルコマース事業を中心に展開しています。 『VRChat』『Roblox』で、国内最大ユーザー数のコミュニティ運営を行なっている知見を活かし、メタバース事業展開における課題解決をおこなっています。 バーチャル空間で生きる人々がこの世界でより良く生き続けていくために 暮らせる時間が増えるように、世界の仕組みをつくる会社です。 ■事業内容 ①メタバース領域参入支援事業 VRChat、ZEPETO、Roblox、Fortinteなど、メタバースにおける主要プラットフォームでの空間/ワールド制作やアバター/衣装アイテムの制作・国内最大級のコミュティを活用した販売プロモーションまでを一気通貫で支援する事業です。 ②メディア・広告事業 メタバースカルチャー(略して"メタカル")の最前線を発信する「メタカル最前線」や、VRChatユーザーの自分らしい改変を表現・共有し合える新しいサービス「kaihen(カイヘン)」をはじめとするメディア及び広告事業です。 ③Discord立ち上げ運営支援事業 世界で3.5億人が利用し、国内でも急成長中のSNS「Discord」の立ち上げ運営支援事業です。Roblox国内最大の「ロブコミュ-JP」やVRChat国内最大の「VRChat-JP」など複数タイトルで国内最大ユーザー数のDiscordコミュニティを運営する弊社のノウハウを活かして運営をおこないます。 ④バーチャルアイテムEC事業 BOOTH、SUZURI上で展開しているバーチャルアイテム専門のECショップ「V WORLD」を中心に制作・販売をおこなう事業です。

Why we do

【【メタバースを活用したソリューションで、より良い社会を作りたい】 Vのメンバーの多くは、日常的にVRChat等のプラットフォームで暮らしています。 当事者自身たちで取り組むからこそ、バーチャル空間で生きる人々がこの世界でより良く生き続けていくために私たちができることをしていきたいと考えています。 メタバースをバーチャル空間で生きる人々だけのものに限定せず、さまざま企業や分野と協業することで、企業のビジネスチャンスを広げていきたいと考えています。 ■代表取締役兼CEO 藤原からのメッセージ Vが取り組むこの領域は「メタバース」というワードがバズワード化されて以降、クリエイターやユーザーカルチャー文化と企業の経済論理が度々衝突し、実在するユーザー像と展開されるメタバースとが乖離していった数年間でした。私たちは、このバーチャル世界に「元々、当たり前に暮らしている存在」として既に数億人単位のユーザーがいて、数千億規模の経済が成り立っている「実在するバーチャル世界」に、企業の皆さまと一緒に正しく参入し事業展開をすることで、この素晴らしい世界をより発展させていきたいと本気で考えています。また、バーチャル空間で生きる人々が、この世界でより良く生き続けていくために、暮らせる時間が増えるように、世界の仕組みをつくることで文化を守っていく会社を目指しています。

How we do

【大切にしている行動指針】 「最初から最後まで責任を持つ」 どんなプロジェクトも最初から最後まで責任を持ってやり抜くことを大切にしています。 目の前のタスクをこなすだけではなく、全体の流れを俯瞰しながら「最終的なゴールは何か?」をチームとしての共通解を持って取り組んでいます。 【チームを特徴づけている文化】 「オープンコミュニケーション」 急速な事業成長を経て、社会に大きなインパクトを与えられるようなチームになるためにはフラットでオープンなコミュニケーションが大切だと考えています。 チームの一員として、誰でも意見やアイデアは尊重され、前向きにフィードバックを受け入れられる文化が根付いています。 あなたの声も、大切な力になります。対話を通じて、一緒により良い未来をつくり上げましょう。