写真:内山さんの写真に映り込む代表の小林さん。
▍「仕事=我慢」だと思っていた私が、“全部楽しい”と言い切れるようになるまで
「社会って、嫌なことを受け入れる場所だと思ってたんです」
そう話すのは、U-choiceでマーケティング/広告運用を担う内山さん。
でもいまは、「全部楽しいです」と言い切ります。
その裏にあるのは、ただのポジティブさではなく、"自分の特性を理解して成果を出す工夫"と、"チームとの濃い対話"。
少人数ベンチャーで裁量を持って試行錯誤したい学生にとって、ヒントが詰まったストーリーです。
■ 自己紹介と担当業務を教えてください
学生インターン:
まずは自己紹介からお願いします!
これまでの経歴と今の仕事を教えてください。
内山さん:
私は新卒で一度別の会社に入って、そこで主にSEOの経験を積んだあと、
新卒2年目の9月にU-choiceへ入社しました。
今はマーケティング担当で、主にMeta広告の運用をしています。
学生インターン: 広告運用って、具体的にはどんなことをするんですか?
内山さん:
体験予約につながる集客が役割です。
誰に何を届けるかの仮説を立てて、構成を作り、配信設計をして、数字を見て改善する。クリエイティブの改善フィードバックまで含めて一気通貫でやっています。
特に意識しているのは、結果だけを見るのではなく「なぜ当たったか/なぜ外れたか」を分解して、次の仮説に落とし込むことです。そこまで含めて運用だと思っています。
学生インターン:
一気通貫で、というのがベンチャーっぽいですね。
内山さん:
そうですね。
広告だけじゃなくて、採用やスタジオ環境・サービス整備など、事業全体の強化に努めています。
▍「考えること自体が、もう面白いんです」
■ U-choiceで働いてみた率直な感想
学生インターン:
実際に働いてみてどうですか?
率直に。
内山さん:
全部楽しいです。
学生インターン:
でも正直、楽しくない瞬間はありませんか?
内山さん:
もちろん「楽しくない業務」が出ることはあります。
でも、そこで終わらないというか。
何がどう嫌なのか分解して「どこをクリアにすればスッキリするか」「どこまでAIに任せて効率化できるか」を考える。
その“進め方を組み替える”時間自体が、面白いんです。
学生インターン:
内山さんって“仕事を面白くする”のがお上手そうですね。
内山さん:
というより、そうやって自分を動かす方法を増やせたのがU-choiceに来てからですね。
新しい業務が来ても、怖さがあまりないです。
「乗り越え方が分かる」「分かる人がいる」なら、障害は一切怖くない。
学生インターン:
逆に大変な瞬間は?
内山さん:
正解が分からない時、結果が出ない時は辛いです。
ピラティスも集客もSNSもYouTubeも、みんな初めてのことが多いので。
でも辛さの正体って、結果そのものより「仕組みが分からないこと」への憤りだったり、「会社に還元できてない」やるせなさだったりするんですよね。
学生インターン:
そのやるせなさはどうやって抜けるんですか?
内山さん:
ひたすら情報収集して、実験して、少しずつ抜けました。
その過程で救われたのが、上司が“why”をしつこいくらい問い続けてくれたり、代表が1on1でモヤモヤを聞き尽くしてくれたり、オフィスで大笑いできる仲間がいたこと。
風通しが良くて、意思を尊重し合える会社だから、大きく苦しまず乗り越えられました。
▍本気で頑張り切れる。代表小林への信頼と環境
■ U-choiceとの出会い
学生インターン:
U-choiceを知ったきっかけは?
内山さん:
前職で代表の直生さんと出会ったのがきっかけです。
SEOのスペシャリストで、新しいものを取り入れるのも早く、AIの学びも惜しみなく共有してくれる方でした。
ある日、雑談の延長で「本格的に会社を始める」と聞いて、U-choiceを知りました。
学生インターン:
“この人についていきたい”と思うような。
内山さん:
まさにそうでした。
言葉が誰よりもすっと入ってきて、仕事面でも人としても尊敬していました。
一方で私は、前職で学びたいことはある程度やり切った感覚があって、一度立ち止まって次を考えたくて退職し、フリーランスになりました。
そのタイミングで直生さんに相談したときに、改めてU-choiceの話を詳しく聞いて興味が深まって。
そこから少しずつ関わり方を相談するようになって、結果的に入社につながりました。
学生インターン:
決め手は何でしたか?
内山さん:
大きく2つで、「直生さんへの信頼」と「この環境なら前向きに働ける」でした。
U-choiceを紹介した友人から、裁量の大きさとか、why/howに最後まで付き合ってくれる文化とか、性格や好みまで理解して“楽しく働いてほしい”と思ってくれているって聞いて。
私は、面白い仕事じゃないと続けられないんです。(笑)でもここなら本気で頑張れるなって。
学生インターン:
未経験領域への不安はなかったんですか?
内山さん:
ここなら自分らしい人生を全うできると感じたので、不安よりも「やってみたい」が勝ちました。
SEO以外はほぼ未経験で、新規事業もピラティスも初めてでしたが、少人数の環境で挑戦して会社に貢献できるイメージが湧いたのが決め手です。
▍“嫌なことを受け入れる場所” から抜け出せた道のり
■ 入社前/後で変わった価値観
学生インターン:
入社前と入社後で、自分の価値観は変わりました?
内山さん:
変わりました。
入社前は、社会って「嫌なことを受け入れる場所」だと思ってたんです。
苦手を克服しなきゃいけなくて、周りに合わせてなんとなくやっていく、みたいな。
でもそれが、どうしてもつまらなかった。
学生インターン:
そこから、どう変化しましたか?
内山さん:
U-choiceは、私のことを私以上に理解しようとしてくれるんじゃないかと思うくらい、1on1や日々のコミュニケーションを通じて丁寧に向き合ってくれます。
「向いていること」「得意を尖らせること」「好きなこと」を、タスクとして提案してくれることも多いです。
学生インターン:
“仕事を人に合わせる”って、簡単なようで難しそうですよね。
内山さん:
そうなんです。
苦手なことが出ても、ただ“頑張れ”じゃなくて、「どうすれば乗り越えやすいか」を一緒に探してくれる。道が見えるまで会話をやめない。
その姿勢があるから、途中で迷っても最後に「U-choiceのためになる」「直生さんのためになる」「自分の経験になる」に落とし込めれば頑張れます。
“この会社のためなら”と思えるのって、光栄だなって。
▍AIに強いU-choiceについて
■ 事業内容について
学生インターン:
ここで改めて、U-choiceの事業について学生向けに噛み砕いて教えてください。
内山さん:
いま中心になっているのは、ピラティススタジオ事業です。
AruPilatesというスタジオを運営していて、体験から入会までの体験価値を磨きながら会員数を伸ばしていくフェーズです。
集客は広告やSNSなど複数チャネルを使っていて、現場のサービスやオペレーションも含めて「選ばれ続ける状態」を作ることに力を入れています。
それに加えて、SEOやYouTubeを軸にしたメディア事業と、マーケティング支援事業も行っています。
学生インターン:
内山さんが広告だけじゃなく、スタジオ環境にも関わっているのは、そこにつながるんですね。
内山さん:
はい。私が主に見ているAruPilatesの領域では、特にそこが直結しています。
広告で体験に来てもらって終わりじゃないので。
体験者の不安を減らして、期待を超えて、入会につながる。
その一連が強くなるほど、広告も強くなります。
■U-choiceの魅力
学生インターン:
社員として感じる「U-choiceらしさ」って何ですか?
内山さん:
職場のメンバーなんですが、ただの職場の人という感じじゃないです。
立ち上げ期で初めてのことも多く、教わるだけじゃなく一緒に学んで教え合う場面がたくさんあります。だから変な遠慮はせず、上司や代表にも必要なことはきちんと言います。
前提にあるのはリスペクトで、優劣ではなく適材適所で担う場所を分けている感覚です。程よい気遣いがあってラフだけどケジメがあるし、近いのに自由。
この「尊重が前提の空気」が私はすごく大事だと思っています。
学生インターン:
働く上での安心感がありそうです。
内山さん:
ありますね。
安心感を支えてるのは、少人数でも回る仕組みがあって、そこにAIが効いてることです。
AIは"便利ツール"というより"相棒"で、少人数でも前に進める仕組みになっています。
広告のデータ分析から次の案出し、制作指示までを一気に進められるので、迷って止まりにくい。
マニュアル作成や壁打ちもAIを挟んで、属人化を減らしています。
学生インターン:
それは“AIに強い会社”ですね。
内山さん:
1日に1回もAIを使わない人、たぶんいないです。
私自身も毎日、基本5種類以上は使っています。
人数を増やさなくても稼働を増やさなくても、工夫で幅を広げられる。自分が管理できる範囲が増える感覚があります。
学生インターン:
もう一つ、強みを挙げるなら?
内山さん:
代表が人格者です!!!
とにかく柔らかい愛に溢れていて、人としての温度が高い。ただ「優しすぎてチームが崩れる」タイプではなくて、守るべきラインは守るし、必要な場面ではちゃんと決断して責任も引き受ける。だから優しさが、会社を前に進める強さとして機能しているんだと思います。
ピラティス事業として女性と向き合うことが多い中で、その理解と配慮があるのは大きな安心材料です。
だからこそ信頼できるし、「この人なら大丈夫」と思える頼りがいがあります。
写真:内山さんのデスク
▍AI × データ × 人のバリエーション
■ U-choiceのこれから
学生インターン:
会社を俯瞰して見たとき、今のU-choiceに足りないものは何だと思いますか?
内山さん:
大きく2つあって、「データ」と「人のバリエーション」だと思います。
まずデータは、競合や世間の情報も参考にしつつ、最終的には自社で結果につながった流れがちゃんと残っていくことが一番強いです。体験の反応や入会理由、広告の当たり方などが、ちゃんと因果の手触りとして残っていくほど、仮説は「それっぽい」から「確信に近い」へ進んでいきます。
もう一つは人のバリエーションです。
作業量を増やすならAIや業務委託でも補えるけど、違う視点や新しい発想は人が持ってくる。そこが増えるほど会社の幅が広がるはずです。
学生インターン: それって伸びしろでもありそうですね。
内山さん:
そうです。
今はスピードと工夫で前に進めている分、データはまだこれから積み上がる段階です。でも弱点というより伸びしろで、溜まるほど意思決定が速くなって再現性も上がっていくと思います。
その上で、人のバリエーションが増えるほど仮説の立て方や視点も広がって、積み上げたデータの活かし方もさらに強くなるはずです。
学生インターン:
逆に、成長の武器は何ですか?
内山さん:
まずはAI活用。
しつこいですが本当に武器です。上司たちが新しいAIの情報をどんどん吸収していて、その空気に引っ張られて自分の習得速度も上がりました。
それと「人」です。
why/howに向き合い続ける人がいること、相手の特性を理解して活かそうとしてくれること。
▍最後に、
■ これからどんな人と働きたい?
学生インターン:
では最後に。
どんな学生インターンと一緒に働きたいですか?
内山さん:
完璧さより、素直さと吸収力がある人が合うと思います。
分からないことを分からないと言えて、まずやってみる、聞いてみる、試してみるができる人。
学生インターン:
一緒に働いていて楽しい人の特徴は?
内山さん:
目的に向かって前向きに工夫できる人ですね。
意見を言い合っても関係が悪くならないコミュニケーションができて、変化のある環境で試行錯誤を楽しめる人。
周りを尊重しつつ自分の意思も持てる人とは、絶対合うと思います。
■ 「面白い度は、いかに面白がれるか」
学生インターン:
最後に、学生のみなさんへメッセージをお願いします。
内山さん:
自信がなくても大丈夫です。強みはここで作れます。
私もコロナ禍で留学ができず焦って、長期インターンに飛び込みました。学生でも驚くほど裁量のある環境で、SEO未経験から仲間と経験を重ねるうちに、できることが増えていって自信になりました。
裁量が大きい現場で実務に向き合うと、自己分析が一気に進みます。「どこまでできるか」「何が足りないか」が具体的に見えて、弱みもはっきりします。弱みを直視するのは時に辛い。でも弱みが言語化できた瞬間から、困ったときや迷ったときに「何を大事にするか/何を手放すか」を早く正確に判断できます。だから弱みを知ることは落ち込む材料ではなく、成長の方向が定まったサインです。
迷っているなら一度話してください。「分からない」は分からないで大丈夫。why/howも一緒に整理しながら進めます。
人生は、面白がった人の勝ちです。面白い仕事はもっと面白がって、面白くない仕事も面白くする方法を考える。自分をコントロールしながら、一緒に進んでいきましょう。
「やってみたいけど、自信がない」「将来が不安」
その感覚があるなら、むしろスタート地点として最高です。
U-choiceには、why/howを一緒に掘り下げて前に進める形にしてくれる人がいて、AIやツールを当たり前に使いながら少人数で事業を強くしていくリアルがあります。
まずは気軽に話しに来てください!