どうも、シンゲキ株式会社代表の菅澤です。

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今回のお話は、シンゲキ株式会社に在籍する

「インターン生」に焦点を当ててお話してきたいと考えております。

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インターン生ということですから、その正体は「現役大学生」なのですが、

なんと「月収100万円」を貰ってシンゲキ株式会社で働いているんですね。

（来月は月収150~200万円になると予想しています）

（トップ画像の指をさしている彼がインターン生です　with　オフィス猫のキラくん）

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なんでここまで貰っているのかというと

「シンゲキ株式会社に関わる対象に大きく貢献してくれている」

と代表の私が判断をしたからです。

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しかし…

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「大金を貰っている」

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この文言だけ見ると

「イメージが悪い」と思われるかもしれませんが、

代表の私はそうは思いません。

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❶顧客に、最大化された価値提供を行い

❷シンゲキ株式会社内の雰囲気を活性化させ、

❸会社の長期繁栄のための行動をとっている…

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「三方良し」の行動をとっているから、

その為の「御礼」としてお給料を平均の倍以上、上げているだけに過ぎません。

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自分勝手な行動をしているのではなく、

「誰かのためになっている」

しかも「そのレベルが高い」

だから「給料が高い」…。

ただ当たり前の話です。

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今回はそのインターン生に焦点を当てて

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❶どのような業務内容なのか

❷どのようにして活躍したのか・その秘訣

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以上をインタビューしていこうと思います！

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「シンゲキ株式会社でインターンを考えている」

「シンゲキ株式会社に興味がある」

「シンゲキ株式会社の雰囲気や文化を知りたい」

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そのように考えている方はぜひ最後までご覧ください。

代表：菅澤孝平

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【インターン生に聞く】今、どんなことをしているの？

Q：現在、シンゲキ株式会社では何をしているんですか？

A：現在は主に「幅広い」業務をしています。言語化しようと思えばできるのですが関わっている業務が豊富すぎて言語化が難しいですね…。抽象化して言うとすれば「顧客のためになる事」「会社のためになる事」をしている形ですかね。。。

私たちは大学受験塾「鬼管理専門塾」を運営しているので、顧客として❶受験生：高校生と❷受験生の保護者様がいらっしゃいます。その両者が「この塾に入って良かった」「この塾で成績が伸びた」と思えるような行動をしている形です。

ただ、顧客のためだけに動くのではなくて「会社」のためにも行動をしないといけません。なぜなら、顧客を支えるのは会社であり、会社が存続しなければ顧客に永続的に価値提供をすることは難しいからです。顧客のためになる行動そして、会社のためになる行動を両立して業務に励んでいます。

Q：ちょっと抽象的過ぎるので、もっと【具体的な業務】を教えてください！例えば、今日は何をしましたか？

A：今日はそうですね…それこそ生徒様・保護者様から頂いたご連絡に回答することから始まり、生徒様・保護者様の「UX：体験価値向上」のために、公式LINEのメニューを刷新したり、カリキュラムを再改定したり、新たなコースを導入したり、指導システムを全移行したりしています。会社目線で言うと、営業部署における無料説明会のスライドを作り変えたり、マニュアルを刷新したり、、など本当に多岐にわたります。

【インターン生に聞く】なぜここまで複数業務に関われているの？

Q：かなり業務に関わっていることは分かったのですが、なぜここまで業務に関われたのでしょうか？

A：僕自身、このシンゲキ株式会社での活動を（言い方は語弊があるかもしれませんが）「自身の成長の手段」と捉えていましてとにかく「喰らいついていこう」という姿勢で働いています。

自分自身が提供できる価値で多くのお客様・会社・社員が幸せになるのであればそれほど嬉しいことはありませんし、自分の仮説が間違っていた時は更なる成長のきっかけと捉えて行動をしているので、多くの業務を任せてもらえるようになりました。

もちろん、最初は至らぬ点もあったかとは思いますが一定レベルのアウトプットを出せるようになってきて、お客様・社員・会社から感謝をされるようになり嬉しい気持ちでいっぱいです。

【インターン生に聞く】何をインターンでは学んだ？

Q：実際にシンゲキ株式会社のインターンで何を学びましたか？

A：もちろん、僕も最初は元高校生でしたし、現役大学生でもありますから「右も左も分からない」状態でした。基本的なマナーや常識などに始まり、膨大なITツールへの知識（Adobeソフト系、Canva、WordPress、公式LINE、Lステップなど）や人とのかかわり方、組織運営、などなど…様々なことを学びました。

これらに関われたのは、「最初の依頼された業務」「その次に依頼された業務」…で信頼を得られたからだと思います。最初、代表の菅澤さんから誘われて塾講師の研修を担当者の方から受けました。その時のマニュアルの読み込み度やアウトプットを褒めていただき、そこから新たにお願いされていった業務を1つ1つ完ぺきにこなしていきました。そこで代表の菅澤さんに信頼をしてもらい、様々な業務を任せてもらえるようになったのだと思います。

変にプライドが高い人だと「この仕事は私がするべき仕事ではない」などと言ってしまうのですが、僕はそれは違うと思っています。なぜなら「まだその業務を運営がお願いするしかない状況」つまりは「まだ会社との信頼関係が積まれていない状況」だと言えるのです。今はまだその状況であるならば愚直に与えられた業務を完遂し、完遂するだけでなくて「120％」のアウトプットをすることで更なる業務が舞い込んでくるのだと思います。

そのような「どんなことでも一生懸命に業務をこなす」姿勢が今の私の業務を創っているのだと言えます。

【インターン生に聞く】シンゲキ株式会社のインターンで多くの経験を積むにはどうすればいいのでしょうか？

Q：シンゲキ株式会社のインターンに参画する際に、どのような点に気を付ければ多くの経験を積むことができるのでしょうか？

A：結論、先ほどお話させていただいたことと同じかなと思っていて「どんなことでも120%の結果を出す」これに尽きると思います。正直、最初から応用的な業務を任されることってないと思います。

だって、それで失敗をしたら
❶受験生・保護者様に迷惑がかかりますし、
❷社内に迷惑がかかりますし、
❸会社にも迷惑がかかります。

そうであってはいけないと思うのです。だから、会社に・社員に「信頼される」必要があると思っていて、その為には求められたことに対して「愚直に結果を出すこと」が必要だと思うのです。

目の前の初歩的な業務で結果を出すことさえできなければ、顧客の成功を支援したり、会社の更なる規模拡大を支援することは難しいと思うのです。応用的な業務に携わりたいのであれば、応用的な業務に携われるだけの経験と体験をシンゲキ株式会社で積む必要があると思います。

凄い厳しいお話かもしれないのですが、頑張る姿勢のある人には手厚い支援をしてくれるのがシンゲキ株式会社だと思うので「心配はしすぎない」でいいと思います。シンゲキ株式会社が求めるのは❶姿勢と❷結果だと思いますので気にしすぎないでください。

逆に、こういう場に燃える人こそぜひシンゲキ株式会社に来てほしいと考えています。特に私より年齢の低い大学生が来てくれたら嬉しいです。ぜひシンゲキ株式会社で共に仕事をしましょう。

代表菅澤が思う、このインターン生の良い所

Q：なぜここまで、このインターン生は活躍できたと思いますか？

私がここまでこのインターン生が活躍できた理由は
2つしかないと思っていて、結論
❶圧倒的な素直さ
❷実行スピード・処理能力：CPU
だと思っています。

とにかく業務をお願いするときに断らなかった。とにかく「面白そうだから」その理由で挑戦していました。その素直さがここまでの結果を出したと思いますし、更なる結果を今後も出していくのだと思っています。

また、とにかく依頼したことに対する「スピード感」が早い。まだ、共に働き始めたばかりの時…。
お願いをした業務を1日で完成させた時がありました。もっと時間をかけてもよかったのに…とは思いましたが、とにかくスピード感がありました。

この2つがあるから「任せても一定以上の成果を出す」「顧客にとって・会社によって・社員によって最高の価値を提供できる」と判断をしているのでここまでの給与を現役大学生ながら渡しています。

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私の「高い給与を出す」基準はただ１つ。
❶顧客❷社員❸会社　この三方良しになっているかどうかが基準です。
顧客を犠牲にしていたり、会社を犠牲にしている行動・判断は良しとしません。

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ですが、これら3つが備わった行動であれば何でもOKです。
その行動をとれる人に私は給料を多く支払いますし、
長くシンゲキ株式会社で働いてほしいと強く願っています。

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シンゲキ株式会社は年功序列ではありません。
もちろん、年齢が高ければ高いほど「経験」があるから「結果」に繋がり
結果的に「年功序列」になってしまうケースもあるかもしれませんが
シンゲキ株式会社に所属する現役大学生がそれを破壊しました。

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もしかするとシンゲキ株式会社でのインターンを悩んでいたり、興味がある方がいるかもしれませんが上記お話に共感していただけたり、姿勢に賛同していただけるのであれば必ずや「いい経験」になると思いますので、ぜひご応募をお待ちしております。

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あなたのシンゲキをシンゲキ株式会社で。
代表：菅澤孝平