お世話になっております!Qasee採用担当の古座岩です。
まもなく4月となります。社会人として第一歩を踏みだす方や、転職として新たな会社に飛び込む方が多い時期だと思います。
新たな環境に飛び込んで、活躍する方とそうでない方との差はどこにあるんだろうかと、最近考えることがありました。
結論、「アンラーニング力」かなと思います。これは、"YESマン"になれという意味では全くありません。"前職のやり方に固執せず、新しい環境や文化を素直に受け入れる"ことが、なにより大切なのかなと思います。
さて、Qaseeリレー第4弾は、デザイン部となります。デザイン部からは、昨年の振り返りやデザインとはそもそもどんな職種なんだろうなど、幅広く現場から発信をさせていただきます。
Qaseeの選考をご検討されている方はもちろん、ステークホルダーとなる全てのお客様にもご覧いただけますと嬉しいです!それでは、ややボリューミーな内容となりますが、よろしくお願いいたします!
目次
そもそもデザイン部はどのような仕事なのか
<直接部署の支援ツールの作成>
<制作ナレッジを活かしたツールの作成>
昨年のトピックと振り返り
新年の抱負
未来のQaseeメンバーへ
そもそもデザイン部はどのような仕事なのか
現在は、主にサービスを周知・ご理解いただくためのツールをつくる業務を行っています。ツールは、事業の達成目標に向けた活動を支援するための手段のひとつ。
制作には、それなりの工数がかかる反面、提供する情報の均一化をはかれる点や反響のよいツールが生まれると一定期間の再現性がある効果を期待できるといった側面があるため、リリースした後のフィードバックを確認しながら、業務を行なっています。
現在の主な業務は大きく二つ。
<直接部署の支援ツールの作成>
一つ目は、お客様と接する直接部署で使うツールの作成です。
他部署から課題や目的をヒヤリングして、目的を達成するために必要な条件を定義しながら、作成を行います。扱う側が考えているそれぞれの要望によって、作成する内容が大きく変わるため、何度もすり合わせながら進めています。
<制作ナレッジを活かしたツールの作成>
二つ目は、多くの施策にかかわる機会が多い制作部署ならではの知見を活かしたツールの提案、制作です。
制作の業務は、常に施策の実行と結果に接しています。また、リソースも含めた実現に必要なコストを詳細に把握、費用対効果を検証できるのは、制作部署ならではの特性。そうした経験や知識を活かしたツールの提案を行ない、昨年は、5つの施策についてトライアルを行いました。
昨年のトピックと振り返り
2025年は、制作を内製化した年。当然、制作環境が社内にない状態だったためまずは、業務進行のための仕組みをつくることを目指しました。
取り組んだことは、すでにある制作物も含めた、制作成果物の把握と管理のルールづくり、簡易的な動画を内製で制作できる環境やメソッドの構築などです。また、現在は使用していませんが、全体最適化の理論体系として世界的な支持があるTOC理論を応用して、ボトルネックの把握から、現場判断と異なる視点をもつ間接部署が起案につなげるためのロジックの作成なども行いました。
制作面では、なるべく多くの意見を取り入れながらパンフレットの作成やコーポレートサイトの改修を行いました。一言でいうと、シンプルでオーソドックスなつくり。
これからイメージをつくり、様々な変化を遂げることができる余白を多く残した、ある意味で、Qaseeらしい構成になったと思います。サービスが成長した時に、ここに、どういう価値や個性が載るのか、発展途上にあるからこそ、これからの変化に大きな可能性がある。と考えています。
新年の抱負
デザインが事業活動において価値を示せると考えている役割は、大きく3つ
サービスの印象や価値を定義して具体化する
企業の意思・理念を伝える
運用に必要なツールを作成する
Qaseeは、まだまだトライアルの最中。課題は数多くありますが、まずは、機能的な価値を提示できるツールの制作を進めています。その先の未来で、事業活動におけるデザインとして、情緒的な価値を示すフェーズが生まれれば良いと考えています。
未来のQaseeメンバーへ
Qaseeはデザインを与えられた作業ではなく、課題解決の手段として活かしたい。という方には、向いている環境だと思います。
また、インハウスならではのメリットとして、リリースしたツールの反響を確認できることや、結果をもとに改良を検討できることも魅了です。サービスに魅力を感じていただけた方や変化を楽しみながらものづくりを楽しみたい方がいらっしゃいましたら、
ぜひ、Qaseeに興味を持っていただけたら嬉しいです。