新しく会社に入るとき、誰もが「ちゃんと業務についていけるかな?」と不安を感じるもの。そんな不安を解消し、スムーズに仕事を始められるようサポートするのが、研修の役割です。今回のインタビューでは、研修を担当する受注・オペレーション部吉田さんに、研修の内容や大切にしていること、新入社員に期待することなどを伺いました!
目次
ーまずは自己紹介をおねがいします。
ーPIAの新入社員研修は具体的にはどのようなことを行っていますか
ー研修の目的やゴールについて教えてください
ー研修の雰囲気はどんな感じですか?
ー最後に研修を受けた後の新入社員にどんな変化を期待しますか?
一問一答コーナー!
ーまずは自己紹介をおねがいします。
受注・オペレーション部の吉田です。受注業務では、自社物流の出荷指示や店舗対応など、出荷に関する業務全般を担当しており、その責任者を務めています。今回お話しする研修は、直接の業務とは少し異なりますが、入社対応や備品管理など、一部総務的な役割も担っているため、その一環として担当しています。
ーPIAの新入社員研修は具体的にはどのようなことを行っていますか
研修は入社後すぐに実施され、5日間にわたるプログラムが用意されています。研修内容は大きく分けて3つのカテゴリに分類され、それぞれの内容が新入社員のスムーズな業務スタートをサポートします。
①PIAに関する基礎知識
②業務に必要な法規や知識
③事業内容
1つ目の「PIAに関する基礎知識」では、PIAの歴史や会社概要を学ぶことから始まります。PIAの創業理念や成り立ちを理解し、会社のビジョンを深く知ることで、自分がどのように会社に貢献できるのかを理解し、より主体的に働く意識をもっていただきます。また、PIAが定める行動指針や企業文化についても触れ、どのような価値観で働くのかを体感してもらいます。
2つ目の「業務に必要な法規や知識」では、コンプライアンス(法令遵守)の重要性をはじめ、薬機法やコンタクトに関する法律・規制について学びます。特に、PIAが展開している事業に必要な法的知識をしっかりと身につけることで、業務を行う際のルールや基準を理解し、責任を持って行動できるようにします。
3つ目の「事業内容」では、各部署の役割や事業部ごとの業務内容を学びます。PIAの事業を深く理解することで、各部署がどのように連携し、全体としてどのような方向性で成長しているのかを把握していただきます。
研修はすべて社内で座学形式で行われ、各セッションごとに理解を深めながら進められます。研修を終えた後は、実際の業務にスムーズに入れるようにしっかり準備が整います。
ー研修の目的やゴールについて教えてください
研修の目的は、新入社員が業務に入ったときに“何も分からない”という状況を避けることです。会社の基本的なことから業務に必要な知識まで、最初にしっかりと身につけてもらうことで、スムーズに業務を始められるようにしています。研修後に不安なく業務に取り組んでもらうことがゴールです。
ー研修の雰囲気はどんな感じですか?
全体的にフランクな雰囲気で進めています。研修と聞くと堅苦しいイメージを持たれるかもしれませんが、できるだけリラックスして学べるように工夫しています。1対1の研修もありますが、対話を大切にしながら進めるので、一方的な講義にならないよう意識しています。
特に、部署ごとの研修では、業務に関連する具体的なエピソードを交えて説明することが多いですね。例えば、実際に社内で起こった事例を紹介したり、「この知識があると、こんな場面で役に立つ」といった実践的な話をすることで、受講者が自分の仕事と結びつけやすくなるよう工夫しています。知識を得るだけでなく、「自分がこの会社でどう活躍できるのか」をイメージできるような研修を目指しています。
ー最後に研修を受けた後の新入社員にどんな変化を期待しますか?
研修を終えた時点で、会社の基本的な仕組みや文化を理解し、何が分からないのかを自分で認識できるようになってほしいと思っています。すべてを完璧に覚える必要はありませんが、困ったときにどこに相談すればいいのか、どの部署がどんな役割を担っているのかを把握しておくことは、スムーズな業務のスタートにつながります。
また、研修はあくまでスタート地点なので、受け身にならず、業務に入ってからも積極的に学ぶ姿勢を持ってほしいですね。研修で得た知識をもとに、自分で考えて行動したり、疑問があれば遠慮なく質問したりすることが、成長のスピードを大きく左右します。研修を通じて、学ぶ姿勢や周囲と連携する力を身につけ、自信を持って業務に取り組めるようになってもらえたら嬉しいですね。
一問一答コーナー!
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今までに役に立った本:知りたいこと図鑑