1
/
5

【バンブーカレッジ生インタビュー①】就活中に長期インターンに挑戦した理由とは?

こんにちは!バンブーカレッジ、カレッジ生のあきこです!

今回はバンカレプロジェクトに参加中のまりこちゃんにインタビューをしていきたいと思います!

入った経緯や今の業務内容、バンカレ全般についてなど、リアルな声をお届けしますので是非楽しんでください!

--まずは簡単に自己紹介をお願いします!

同志社大学のグローバル地域文化学部・4年のすぎたまりこです。

趣味は、映画見ることとかですかね。あとヨガが日課です。

--ヨガが日課なのは初耳でした笑 就活についても教えていただけますか?

就活を本格的に始めたのは、3年生の一月とかですね。それまでもインターンとかはちょこちょこ行ってたんですが、そのくらいの時期に本選考にエントリーし始めました。

正直自己分析はあんまりせずにESとかPRとかをとりあえず書いちゃってましたね。本格的に自己分析とかも始めたのは7月くらいで、8月に就職活動を終えました。

志望業界としてはBtoBメーカーをみてましたね。BtoCでみんなが聞いたことあるメーカーは倍率が高すぎるけど、メーカーには携わってみたいという思いがあったので。結局BtoBでも倍率は高かったんですけど笑



--バンブーカレッジに入った時期はいつぐらいですか?

6月くらいですね。就活中にバンカレに入りました。

--就活中に!忙しい中でバンカレにジョインしようと思ったきっかけは何だったんですか?

ちょうどその時期に就活が煮詰まり始めて、何をしたらいいのか分からなくなったんです。

そもそも働くって何なのかが分からなくなって、自分に合ってるのかも分からなくなった。そんな状態だったので、就活中ではあったんですがとりあえずインターンで働いてみて、それが自分に合うのか体験してみたかったんです。

--まさにバンブーカレッジに参加してほしい学生像ですね。

そうなんです。加えて、バンカレ事業の話を聞いて、場作りをずっとしてみたいという気持もあったので、事業内容も今の自分にぴったりだと思って入りました。

--実際入ってみてどうでしたか?

最初は働くが何なんだろう?っていうレベルから入ったので、正直打ちのめされてました。Maru校長が論理的思考を大切にする人なので、物事の意味づけをしたり考えることに最初は苦戦してましたね。

今でも完璧に慣れたわけではないんですけど…笑

でも何かするときに、それって意味あるのかな?って考える癖がついたのは成長ですね。

--現在関わっているプロジェクトの内容と、難しかった点を教えてください

今はバンカレプロジェクトでSNS運用に携わっています。難しいことは投稿・企画を作るときにどういうニーズがあるのか、っていうのを把握することですね。まだまだ模索中です。

--確かに難しいですよね。逆に楽しいところはありますか?

基本オフライン・オンライン問わずミーティングはいつも楽しいです!

入ってすぐのころは男の子数人だったんですけど、人数が増えていったことで和気藹々とした雰囲気で話し合いができているようになってきて毎回楽しいですね。

--良いですね〜!今まで約半年近くバンカレで活動してきて、得られた経験があれば教えてください!

自分自身が就活に悩んでいた時から、就活を終わらせるまでの時期をここで過ごしたんですね。その経験を通して、いい環境に身を置くことの大切さを学びました。自分自身の成長を肌で感じれるような機会環境があったことが嬉しかったです。

それから、社会に出る前に社会人ってすごいな、っていうのを認識できたこともよかったですかね。今まで学生の世界で生きてきたから、その世界から飛び出して、社会人の世界とか考え方に触れられているのは自分にとっていい経験だと思います。

--逆にこれからバンカレで経験してみたいことはありますか?

誰かの場作りに携わりたいです。やっぱり場づくりがしたいって思いで入ってきてるので。

就活がうまくいっている人だけじゃなくて、就活なんてよく分からないっていう人も含めた人たちのためにセミナー企画とかをして場づくりをしていきたいですね。


--バンカレはまりこちゃんにとってどんな場所ですか?

こたつみたいな場所ですかね。

みんなが自然と集まってくるし、そのおかげでいろんなアイデアも出やすい。あったかいしアットホームで自由な場所ですね!

--まりこちゃんらしい回答をありがとうございます! それでは、最後に記事を読んでくださった学生の皆さんにメッセージをお願いします!

バンカレは本当にこたつみたいにあったかい場所なので、気負いせずにフランクに遊びに来て欲しいです!

何か挑戦したいプロジェクトがあれば挑戦してくれたらいいし、単に仲間が欲しいっていうのも大歓迎です!わたし自身も誰かと話すこと自体が好きなので、気楽に応募して遊びにきてください!


--カレッジ生全員、新しいメンバーに会えるのを楽しみにしていますよね!今日はありがとうございました!

Invitation from 株式会社京都ヒトノコト研究所
If this story triggered your interest, have a chat with the team?
株式会社京都ヒトノコト研究所's job postings
3 Likes
3 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
Like Akiko Matsuda's Story
Let Akiko Matsuda's company know you're interested in their content