株式会社ダイニーで働くメンバーにはどんな人がいる?ダイニーメンバーのこれまでの経験・どんな想いでダイニーで働いているのかを連載していく「ダイニー社員食堂」。今回は、プロダクトマネージャー・マネージャーの照屋さんに、これまでの経験・ダイニーに対する想いをインタビューしてきました。

照屋 遼|イギリスでラッセルグループの大学を卒業後、新卒で業務コンサルを経験。その後ゲーム会社で事業開発兼PjMを担う。インドネシアで子会社経営などを経て、自身でWebサービスを立ち上げ、資金調達も経験。複数社でPdMの戦略・組織マネジメントやプロダクトオーナーとしての経験を積み、ダイニーには2024年11月にジョイン。PdMチームのマネジメントを行う。日々ダイニー加盟店を巡るが、最近色々あって同じ店舗を3日連続で訪れた経験あり(定休日だった→プロダクトに不具合があった→現場のオペレーションを確認)
起業の経験も経て、プロダクトづくりをやっていたいと再認識
幼い頃から“海外から見た日本”について興味があった照屋さん。教育の違いにも興味があり、イギリスの大学に進学した。その頃から一貫してブレないのが、「自分がいなくなっても価値を生み続けるなにかをつくりたい」ということ。当時はその“なにか”が事業であると考えていた照屋さんは、事業について近くで学ぶために上場前のベンチャー企業に入社、業務コンサルとして働いた。その後転職したゲーム会社では、留学経験もあることから海外事業の立ち上げメンバーとしてインドネシアに行き、現地で事業開発やプロジェクトマネージャーを経験。さらに別会社ではインドネシアの現地法人の代表を務めたり、自身で会社を立ち上げたりと、経営者としての経験も積んだ。そのうえでプロダクトマネジメントの楽しさを感じていた照屋さんは、帰国後にはプロダクトオーナーやプロダクトマネージャーとして3社ほどで従事。キャリアビジョンである「自分がいなくなっても価値を生み続けるなにかをつくりたい」に合致していること、抽象度の高い事業戦略から具体性の高い現場解像度の話まで、幅広い範囲で価値提供の本質に責任を持てることに大きなやりがいを感じ、今後の人生もプロダクトマネジメントの世界に身を置くことを決めた。
ダイニーは他と違う。そう感じた大友さん(CTO)との面接
照屋さんがこれまで規模が小さな会社から大きな会社までさまざま経験してきた中で、プロダクトに与える影響が大きいこと・手触り感を持ちながら事業に関われることから、上場前の今後スケールする急成長企業の方がマッチしそうと考えていた。そんな時ダイニーの存在を知り、面接を受けてみると大きく2つの点を魅力に感じたという。1つ目が「飲食店の売上を伸ばすためのプロダクト」という点。これまで多くの会社で多くの顧客と会話をする中で、最も求めていることは売上が上がることだと何度も言われてきた。効率化を前面に押し出すSaaSが多い中で、ダイニーはそういった顧客がまず求める売上に寄与するプロダクトだと感じた。2つ目が、顧客や業界に対する考え方やスタンス。面接内で大友さんと会話をし、「自社のプロダクトが売れればいいというわけではなく、本気で業界を良くしたい・顧客のためになることがしたい」と考えていることが伝わった。また大友さんの、スマートに本質を捉える一方で、お客さまのために泥臭いことにも全力で取り組むスタンスにも惚れ、ダイニーへの転職を決めた。
実際に入社をしてみると、想像以上に高い熱量を持つメンバーたちに驚いた。「全員が前を、同じ方向を向いていて、このカルチャーを作ることは本当に難しいし、すごいことだと思います」と、経営を経験している照屋さんならではの視点で話してくれた。
世の中に多くの価値が生まれている状態が、自分の幸せ
「何か選択をする時は、社会に対してより大きなインパクトが出る方を選んでいます。ダイニーに必要なピースを僕が埋めることで、より大きな影響を世の中に与えることができると考えています」と語ってくれた。
今後は組織や仕組み、戦略をつくるうえで経営をサポートし、バリューを発揮していきたいと話す照屋さん。そのために店舗に足を運ぶなど解像度を上げる取り組みは積極的に行うことに加え、本質的に必要と思ったことは率直に議論することを大切にしている。「経営合宿や会議でも面倒くさいと思われそうな質問でも、それが事業と未来の成長につながるような問いだと感じたら、躊躇せずに(敬意を示しつつ)ぶつけるようにしています」と笑いながら自身のポリシーを話してくれた。照屋さんはこれからも、外食産業の成長、そしてそのためのダイニーの成長を、プロダクトマネジメントを通して実現していってくれるだろう。

ダイニーの好きなところ
メンバーとカルチャーが心から好きです。メンバーみんな、自立しているのにチームとして高め合うのがうまいですし、そういう人たちが愚直に業界とユーザーを向いて頑張っています。
おすすめの加盟店
Cicci Fantastico
PdMチームが僕の歓迎会を開催してくれたんですが、歓迎会なのにメンバーがずっとプロダクトやダイニーがどうあるべきかという議論をしていて。もっと僕に質問をしてくれてもいいのに、とも思いましたが(笑)それ以上に飲食業とダイニーが本当に好きなんだと感じることができ、入社してよかったと強く感じられた、思い出の店舗です。
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