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Debt collection departmentを自社でー。

株式会社アクセスでは、Webコンサル事業やHP・アプリ制作、YouTube広告やソフトウェア開発を自社で企画から運用まで一貫しておこなっております。

自社開発をおこなっているだけではなく、世間的に珍しい【自社で独立して債権管理部門】を置いています

「自社で債権回収が出来る」という事は「他社に委託しなくても良い」という事です。そのため、回収にかかるコストが少なくなり、運転資金(キャッシュ)が安定することに繋がります。

もちろん、人件費、スキーム、コンプライアンス遵守の監督など様々な要素が関係してくるため、簡単ではありません。

そのため多くの企業は「販売すること」「制作すること」など、「自社の本業」に集中するために債権回収は委託することが多くなってしまいます。

しかしそうなると、「販売しても」「制作しても」利益は思ったより上がらないため、一定のところで頭打ちになってしまう傾向にあります。

それで、債権回収部門を持つ弊社は、運転資金(キャッシュ)を安定させることができ、その背景を基に成長を続けることが出来ています

また、債権回収と聞くとハードルが高く感じる方が多いかと思いますが、弊社のスタッフ9割が未経験スタート

もちろん専門的な知識や高度なスキルが必要とされる難しい分野であり、自身の提案次第でお客様のいかなる困難な状況を再出発に向けて前へ進むための後押しにつながり、結果多くの人の笑顔を取り戻すきっかけとなる裁量が大きい仕事です。

特にコロナ過の影響を受けたお客様が多く、「コロナの影響で客足が遠のき、店舗運転資金がショートしつつある」というご事情のお客様に、「月額のお支払金額の調整」の提案をおこなったことがあります。

総額を変更させずに調整させて頂き、無事に解決できたことから大変感謝されました。

このように何らかの理由で支払いが厳しくなったお客さま、一人ひとりに全力で向き合い、納得できるまで考え、最適解を導き出し、形にできたときの達成感は大きなやりがいに繋がります。

決まった正解が存在しない仕事だからこそ難しさはありますが、その分大きなスキルに達成感を得られることができる。

それが、株式会社アクセスのDebt collection departmentです。

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