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消防・救急の最前線で信頼される防災機器を提供している専門商社
災害時、命がけで活動する消防隊員たちを支えるのが、赤尾の消防防災機器だ。数多くの緊急現場で実績を積んできた弊社の製品は、絶対的な信頼を誇り、極限の状況でも確実な作動を約束している。消防隊員にとって、災害時の装備は生命線であり、赤尾の救命救助機器は一瞬の判断ミスすら許されない現場で、多くの命を守り続けている。そこには、長年の技術革新と、社会的使命感に基づいた努力がある。【赤尾の仕事】赤尾は消防、救助、救護に関するあらゆる分野をカバーし、2000種類以上の商品を取り扱っている。消防ホース、放水器具、消火栓、消防車両の積載用品、救助器具、避難用具、さらには非常時の食料や飲料水まで、豊富な商品構...
【若手社員インタビュー】海外メーカーと日本の消防との橋渡し。国際的なキャリアを描ける仕事。
ーーー本日はよろしくお願いします!まずは自己紹介からお願いします!河野と申します。新卒で入社して、9年目になります。 所属は企画本部です。主な業務は大きく2つありまして、1つ目が海外取引メーカーからの製品の仕入れと在庫管理。2つ目が海外取引先メーカーとの情報共有です。実際に海外に足を運んで製品の勉強をしたり、逆に海外の取引先の営業の方を日本に招いて、国内のエンドユーザーである消防士の方を訪問し、日本で製品がどんなふうに認識されているのかを学んでもらう橋渡し的な業務を行っています。ーーー企画本部の皆さんは海外の方と取引されることも多いんですか?そうですね。業務の8割ぐらいは海外との取引です...
【若手社員インタビュー】お客様に喜んでいただく喜び。消防のニーズに沿ったご提案を。
ーーー本日はよろしくお願いします!まずは自己紹介からお願いします!新卒で入社して、9年目になります。山下と申します。大阪営業部で消防資機材をはじめとした防災用品を、消防や市役所、自治体などに販売する営業をしています。ーーー赤尾と出会うまでの経緯を教えてください!正直、就活時は社会貢献をしたいという考えはなくて、いろいろな業種を受けている中で赤尾を見つけました。サイトや求人内容を見て、社会貢献ができることや消防の分野の事業を行っていることを知って、 単純にかっこいいなと興味を持ったことがきっかけです。ーーーもともと消防に関する知識はお持ちだったのですか?いや、全然なかったですね。本当にたま...
【社員インタビュー】すべては人々の安全を守るために。なくてはならない仕事が、ここに。
ーーー本日はよろしくお願いします!まずは自己紹介からお願いします!産業資材部の別宮と申します。今年で入社15年目になります。地元は徳島で、大学から大阪に出て、そのまま就職しました。とにかく地元が田舎すぎて出たかったんですが東京はちょっと怖くて、大阪だったら人が優しそうだし、なんていう理由で大阪を選びました(笑)ーーー数ある会社の中から、赤尾に就職を決めた理由は何だったのでしょうか?大学の頃は教員志望だったんですよ。公務員の安定感に惹かれていて。でも、教師はもう教育実習で満足してしまって、そんなときにたまたま赤尾の募集を見たら内容がすごく自分にマッチしていると思ったので入社を決めました。ー...
【若手社員インタビュー】若手から、確かな社会貢献の実感を。
ーーー本日はよろしくお願いします!まずは自己紹介からお願いします!河口龍です。新卒で入社して、2年目になりました。今は茨城県の営業を担当しています。もともと「人のためになる仕事をしたい」というふうに漠然と思いながら就活をしていて、そこで赤尾の事業の社会貢献性に惹かれて入社しました。テレビやニュースで、被災の現場で働かれている消防隊員さんの姿を見ると、間接的ではありますが自分のやっていることが誰かを助けることにつながっているんだなと実感しますね。ーーー普段の会社の雰囲気は、皆さんどのような感じなのでしょうか?ワイワイしているというよりは、それぞれが集中して静かに働いている感じですね。でも、...