What we do
クラウドファンディングでの実績
ブランドコンセプトは、「Farm to Fashion」。インドネシア現地の研究機関と共に、原料の研究から店舗運営まで全てのサプライチェーンを自主運営
KAPOK JAPANは、創業75年のアパレル企業双葉商事の4代目である、深井喜翔が家業からの2020年にスピンアウトで設立。
木の実由来のファッションブランド、KAPOK KNOTをD2Cで運営。
ミッションは「世界中にサステナブルで機能的な素材を届ける」こと。
クラウドファンディングMakuakeでは、2年で3,000万円以上の支援を集めることに成功。
カポックは動物を傷つける必要も、木を伐採する必要もなく環境にやさしい。
そのカポックを使って開発した独自素材の、Ethical down kapokは、
薄くて暖かい機能性をもたらし、ダウンのデザインを自由に実現できる。
現在、Ethical down kapokをB2Bでも展開し、2021年冬には10社に採用。
メディア掲載:
VOGUE/WWD/ELLE/HUFFPOSE
WBS/MBS/日経新聞 その他テレビ、雑誌など出演多数
受賞歴:
経産省/JETRO主催「始動 next innovator 2019」 シリコンバレー選抜/選抜内で1位
Industry Co-Creation サミット2021 クラフテッドカタパルト グランプリ
日経新聞のピッチイベント「スタ★アトピッチ Japan」2021 アトツギベンチャー賞
環境省主催 環境スタートアップ 2021 優秀スタートアップ
Why we do
私たちのミッションは「世界中にサステナブルで機能的な素材を届けること」です。
これまで環境に優しい素材は、機能性が劣ったり、コストが高かったりと、
商品化するためのハードルが多くありました。
私たちはカポックという素材を通じて、そのミッションをクリアし、
更にまだ見ぬサステナブルな新素材の開発を追求します。
How we do
私たちは現在、フルタイムメンバーが私ともう1人のみで、
複業メンバーを18名に支えていただき事業を運用しています。
副業ではなく、複業という意識で主体性を持ち関わってくださっているメンバーが多くいます。
リモートでのコミュニケーションに不安がない方に参加いただきたいです。