不動産業界にイノベーションを起こす 】 「AND SPACE株式会社」は『不動産業界にイノベーションを起こす』をテーマに活動しているスタートアップ企業です。現在は運営しているシェアオフィス事業『VENTURE MAFIA』(２拠点)とオフィス相互利用のシステムを用いた新規事業を準備中です。

株式会社AND SPACEは『世界最大のコワーキングスペース』を目指します

現在準備中のオフィス相互利用システムを用いた新規事業では誰もが自宅近くのコンビニのように分散型オフィスを持ち、一つの働く場所からの解放を目指して活動しています。

今回のストーリーでは巷で聞く『メタバースオフィス』ついてご紹介致します。

メタバースオフィスとは？

メタバースオフィスとは、「インターネット上の仮想空間にある擬似的オフィス」の事です。仮想空間の中に社員のアバターが表示され、リアルオフィスで話しているかのような感覚を味わう事が可能。メタバースオフィスの中に自分の机・席・会議室・応接室があり、利用可能

メタバースオフィス導入のメリット

①テレワークでも円滑なコミュニケーションが可能

メタバースオフィス最大のメリットは「テレワークでも円滑なコミュニケーションができること」

②オフィス賃料の削減

メタバースオフィスは物理的なオフィスよりも90%以上オフィス賃料を削減できます。

③メンバーの勤務状況の可視化

メタバースオフィスの導入により、テレワークでもメンバーの勤務状況が可視化されます。

メタバースオフィスのデメリット

メタバースオフィスには以下のデメリットも存在します。

• 浸透に時間がかかる
• VR機器やパソコンのスペックが求められるツールもある
• 法整備が追いついていない

メタバースオフィス　まとめ

メタバースオフィスとは簡単にまとめると、『インターネット上の仮想空間にある擬似的オフィス』のことで、メタバースの導入で、テレワークでも円滑なコミュニケーションが可能になったり、オフィス賃料の削減・メンバーの勤務状況の可視化など多くのメリットがありそうです。お試しして導入してみるのもいいかもしれません。

AND SPACEとメタバースオフィス

AND SPACEは日本最大の拠点数を持つワークスペースを目指して新規事業を準備中です。メタバースオフィスは自由な働き方を実現する一つの方法ではありますが、やはりメタバースオフィスへアクセスする元は自宅や地域のコワーキングスペースとなります。メタバースオフィスとリアルオフィス（コワーキングスペース/ドロップイン)の橋渡しするサービスとしてローンチできたら嬉しいです。

AND SPACEは日本最大のドロップイン利用可能なコワーキングスペースを目指します。

株式会社AND SPACEでは新規事業として『日本最大のコワーキングスペースを作る』をテーマにオフィス相互利用システムを用いて新規事業のメンバーを募集しています。

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